質問

ここに書かれている条件ででは、認可されやすいでしょう。

審査の訪問を受ける前に、親戚や兄弟、子供に連絡が行き、扶養できないか確認されますが、これは事情を述べて不可能だとなればクリアできます。
しかし・・思わぬ落とし穴もあります。

生活保護を受けるには、必ず相談し仲介となってくれ、長いつきあいになるのが
「ソーシャルケースワーカー」という人です。
こちらが、全ての相談にのってくれたり、時には悩みを聞いてくれたり、借金がある場合などの立ち居振る舞い方も相談にのってくれたりします。

生活保護は、文化的な生活を最低限度できるための支給ですので
資産が在る場合は不可となりますが、まず、ソーシャルケースワーカーに相談してから申請にいくほうが良いと思います。
なぜならば、資産と言っても、本人は無いと思っていたのに有ったということで不認可になることを事前に相談することで、「資産の処分」をし、防げるからです。

資産といえば、車や貴金属、貯金、株などはとんでもなくご承知のこととは思われます。
・・保険も資産のうちです。
掛け金が月の最低生活費の１割程度なら認められることもありますが、
保険金が支払われると、福祉事務所から保護費の返還を求められることもあります。

ローン返済義務が残っている物件を持つ場合は、すぐに事前処分することが要求されます。月々の扶助でローンを支払うことができてもです。
個人のローンを返済し、財産を築きあげていくのに税金を使うことが許可されないからです。

長くなりましたが、こういう細かなことが不認可の原因になり無駄足を何度も踏むことになるケースが多くブラックリストにのってしまうのを避けるため、
あらかじめ、今あなたがここに書かれた状態であることと、他に思い違いをしていた小さな穴を塞ぐことをしなくてはなりません。
直接申請窓口に行く前に、必ずソーシャルケースワーカーに相談をして指導を受け、万全を尽くして臨みましょう。

ケースワーカーさんは、病院や福祉事業所などに居ますし、どこか縁のある施設などで相談しても良いですし、そういうツテがなければ公的機関にてケースワーカーさんに相談したいと言えば会えます。

• 回答者：ふく (質問から4時間後)
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まず、住民票や戸籍謄本にて家族はもとより、親族にまで役所から連絡が入って扶養など出来ないか、相談があります。
又、本人が家や土地、車などの資産があれば認定されません。
その他に預金なども全て調べられます。
まずは、こういった条件はクリアーしていますでしょうか。
昔は家庭にクーラーがあるだけで認定されませんでしたが、真夏にお年寄りが猛暑の中で亡くなったりしたので、現在はこの分は改善されているようですが。

• 回答者：かなり困難 (質問から2時間後)
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一人で役所に行っても受理されないことが良く有るそうです。
第三者を連れて行くと受理されやすいそうです。

• 回答者：ロック (質問から56分後)
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民生委員に相談して市役所に申請書を出しにいってはどうですか？
自治体によって違うと思うので

• 回答者：匿名希望 (質問から22分後)
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先日ＴＶで放映してましたね。

　財産・家族・親・兄弟・・等全く身寄りがなければ、地域の民生委員に相談なさっては？
　市役所や区役所に直接申請に行っても、中々申請を受理しないところもあるとか・・・。
　或はＮＰＯで相談に乗ってくれるところもあるようですよ。いずれにしてもそのようなところを探して相談されることが一番だと思います。
　（ごめんね、詳しい情報でなくて・・でも私なら民生委員を利用します。）

• 回答者：Ｃｈａｐ (質問から10分後)
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今はかなり条件が緩和されているので、生活保護も認められる可能性が高くなってます。年末年始の派遣村でも多くの方が認められてましたよね。
ただ、絶対と言うものではないので一度お近くの福祉事務所に行かれることをお勧めします。
生活を営むのに困難な状況であることをしっかりとお話されたらいいと思いますよ。

• 回答者：匿名 (質問から9分後)
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申請書を渡さないのは法律違反だったはずです。
ですから、弁護士さんと同伴で行かれるとよろしいかと思います

• 回答者：匿名希望 (質問から4分後)
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失業保険は可能ですけど、生活保護は難しいですよ。

• 回答者：ｓｏｏｄａ (質問から3分後)
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