質問

手術は大変ですね
せっかく病院に通っているのですから
現在通っている先生に細かく聞いてみてはどうでしょうか？
薬のことや心配なことや
私はいつも細かく相談していますよ
診断に多少時間がかかりますが、
後で困ったりするのもいやなので、、、、

もしかしたら、回答になっていないかも知れませんね。。。

• 回答者：うさこ (質問から7日後)
• 0

４年前の抗うつ剤の名称ははっきり分かる状況でしょうか。
もし分かるのであれば、当時の病院にまずは電話で問いあわせるというのはどうでしょうか。カルテの保存期間は５年間と義務付けられていた思います。精神科病院の場合、10年、20年など長期保存している病院もあるそうです。
どうぞお大事にしてください。

• 回答者：安心 (質問から2日後)
• 0

抗うつ剤の種類によって変わります。
４年前ですとSSRIが出始めた頃ですね。
現在の抗うつ剤では、副作用としての白内障はないようです。
あるとすれば、肝機能障害でしょうか？
ただ、普段アルコールを飲まないのでしたら、問題ないでしょう。

• 回答者：hanq (質問から11時間後)
• 0

うつ病のときの薬が現在の病気の発症元ならばそのときの病院に

まずその旨をいってどうしたらいいか確認をとるのが筋ですよ。

その薬のどのような副作用がでるかあなた確認されましたか?

わたしがあなたの立場だったら抗うつ剤をだした病院に即いきます。

• 回答者：絶対許さん！ (質問から4時間後)
• 2

処方されたとき、副作用の説明はなかったですか？

私の経験ある薬の中で一番強い＝副作用もひどいのはステロイドですね。胃痛・睡眠障害・そううつ的症状他。ひどい方は糖尿などになったりもします。

• 回答者：なお (質問から3時間後)
• 1

副作用のない薬などあり得ないのですが、まずあなたが服用していた薬もわからないのでは情報が出にくいと思います。一般的な抗うつ剤の副作用しか情報として出てこないのではないでしょうか。
私自身抗うつ剤の服用をしていますが、白内障の副作用というのはあまり聞いたことがないのでレアケースのような気がします。
今白内障の不安と共に副作用の不安で、いろいろと心配が多くて大変だと思います。うつ病患者の場合、そうした問題に過剰に反応しやすい（念慮が強い）所がありますので、こうしたことでうつ病の方が悪化するのは本末転倒です。取り敢えず将来のことより今やるべきこと（白内障の手術）の集中して治すことが肝要だと思います。
病気にはいろいろな原因が関わっているので、抗うつ剤の副作用などと思い込まずに治すことに専念してください。早く良くなると良いですね。

• 回答者：ＫＥＹ (質問から2時間後)
• 2

白内障になったのは薬の副作用だけではないと思います。白内障は老化現象の1つですので40過ぎからなってもおかしくないです。50歳の方なら白内障になっても不思議ではないですよ。加齢とともに病気になり易くなりますが、あまり心配するとまたうつ病になってしまいます。抗うつ剤での副作用はウェブ検索で「抗うつ剤　副作用」で検索してみてください。

• 回答者：sid (質問から2時間後)
• 1

私も鬱病で　２度の入院経験があり，今も週一回通院しています．
入院中はある程度強い薬を使うのは仕方がないことで，
お薬の力を使って心と身体を休めるものだと思います．
ただ，そのお薬の品名も，種類も分からないですし，
白内障のような重篤な副作用が１００％出るというような
お薬は，認可されるわけはありません．
他の方もいっているように，副作用はお薬によってそれぞれですし，
出る人もでない人もいます．

まずは４年前の精神科の主治医を訪ねて，
自分が何という薬を使っていたのかは確かめてください．
そして，そのお薬で白内障になる可能性の報告は
学会等でなされているのか，
今回の場合はそのお薬の副作用と思っていいのか，と
きちんと知識を得ましょう．
場合によっては，眼科医と精神科医が連絡を取り合わねば
ならないこともあると思います．

私の主治医は，副作用に関してはきっちり説明してくれて，
メリットデメリットを比較した上で薬を処方してくれます．
精神科医の所に行くときも，感情的にはならずに，
「今，こういうことを言われていて，今度手術します」と
淡々とお話を聞いてくる方が　得るものが大きいと思いますよ．

お大事になさって下さいね．

• 回答者：レインウーマン (質問から2時間後)
• 1

基本的に、薬は全て副作用があるものだと心得ておいたほうがよいと思いますので、新しい薬を処方されたときは、副作用を医師に聞くか自身で調べてみたほうがよいと思います。自分の体験をお話しますと、デプ○メールは飲み始めて2週間くらいは、二日酔いみたいにふらふらしいて辛かったですね、でもこの副作用は有名なので、処方されるときに医師から注意があると思いますが。私が最も怖いと思ったのは、薬を止めたときにおこる禁断症状に似た副作用（というのかどうか）です。幻聴が聞こえたり、静止した物をみているのに微妙に動いて見える（視点が揺れる）ことが1年近く続いたことです。薬を飲んでいた年数、薬の種類などにもよるのかもしれませんが、この禁断症状は辛いです。とは申しても、うつ病の場合は数種類（私は4種類でした）の薬を服用する場合が多いので、個人差もあると思いますが、止めたときのことが今は一番心配です。徐々に減らせばよいと医師は言いますが、徐々に減らしても上記のような症状が出ますので、要注意です。なるべくなら薬の服用年数を短くして、長くなるなら一つの薬が蓄積するのを避けて、種類をこまめに変えるのがよいでしょう。医者はそこまで考慮してくれるかどうか疑問なので、こちらから申し出て「同じような作用の薬をいくつか変えてみるようにする」のも手だと思います。

• 回答者：ちこちゃん (質問から22分後)
• 2

医者ではないのであくまでも参考程度に受取っていただきたいのですが、
抗うつ剤は、薬の種類によって副作用も違います。
便秘や排尿の違和感、目のかすみ、めまい、低血圧、口渇、低血圧など
様々ですので、処方されたお医者様に確認してみてはいかがでしょうか。

白内障は、加齢とともに発症しやすくなる病気ではありますが、
他に考えられる原因として、アトピーなどの皮膚炎や糖尿病から影響するのもや、ステロイドの使用など、薬から影響するものもあるそうです。

副作用など不安に思うことがあれば、お医者さんに相談してみるのが
一番良いと思います。

• 回答者：な～み (質問から15分後)
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