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今まで定期購読の新聞を変えたい時、 断るときの言訳、どんなふうに言ってますか? 断ってから次のとってますか? それとも断らないうちに次の契約してますか?
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断りましたが理由があるんです。 取立ての様にピンポンピンポンと鳴らしまくり.手が離せないときもあると思うんです。 1日何度もくるので.買い物に行っているときも子供がインターホン口に出るのですが 何度も来たよって子供から言われたりして..。 いつも間が悪い時にと言う感じですが...あまりにも取り立ての様な集金の人が恐くなったんです。 毎回そうだったら別ですが..たまたま今月は居ない時があってって言うのに。
===補足=== 新聞はそれからはどこも取っていません。必要もなくなりました
知り合いの新聞に換えることを余儀なくされたので 購読をやめると言います。 断りにくいですが、ハッキリと言います。
もし期間契約をしていないなら、翌月からの変更を前提に、 「来月から別の新聞をとりますので、月末までで購読をやめます」 でよろしいでしょう。 期間契約をしているなら、堂々と。 契約は先に結んでいてもよいですが、あとからのほうがごたごたはないでしょうね。
契約期間が終わっていれば向こうは駄目とは言えないはずです。 なので先に別の新聞を契約して、その旨を古いほうに伝えれば「またお願いします」ということになるでしょう。 ただ、向こうも商売なので「明日から要りません」と急な解約ではなく、何週間か前に連絡するほうが 客側にでも一応のマナーかな、と思います。 都会のほうなら上記の解約のしかたで気持ちよく止められましたが 田舎は新聞屋さんが住民の購読管理をしているかのように、 「引越しですか? 次どこの新聞にされるの?○○?」と偉そうに言われました。 引越しかどうかは集金業務にも関わるのでいいですけど、 次どこのをとるか上から目線で言われて答える義務なんて無いんですけどね。 ほんと地域によってこんなにも違うのかと驚きました。
断ってから別の新聞を契約しました。ちょうど契約が切れる時だったので簡単でした。
去年の年末に変えました。 元々テレビ欄とチラシがあれば充分なので・・・。それに一番の決め手は購読料が安かったことです。なのでそのまま言いました。 そしたら「その購読料まで安くするしサービスもするから継続して」と言われましたが断りました。まだ契約はしてませんでしたが「もう契約しましたから」と言い張りました。 契約が切れたその日から「もう他の新聞と契約しましたか?」という電話・訪問が一週間続きました。その度に「もう契約したので必要ないです。昨日も断りましたが?」と言うと「私にはその連絡来てなかったので・・・」と言い訳されました。しつこいのが面倒ですね。
私は「ネットなどで十分なので新聞を取らないようにしたので・・・」と言ってやめました。すんなりやめられましたよよ。やめて以来、次の新聞はとってません。
友達の知り合いからどうしてもと言われて断れなくって・・・ 又、機会がありましたらお願いしますので、今回○月締めで解約お願いします。 と電話で伝えます。
私は以前「引っ越すので」と言って 断ったことがあります。 よその新聞のほうがサービスがいいから とは言えませんでした。
止める理由によりますね。経済的困難や新聞自体が不要になった。または営業店に対する不信感などの場合には「新聞の購読自体を止めるんで今月一杯で止めて下さい。」と伝えます。他店乗り換えの場合は「具体的には言えないがサービス的に○×の方が得なんで・・・・・・」とか伝えますね。それでサービスが追加されるなら思い止まるのもアリだし、何もないならさようならという事でw基本的に断るのが先、新規契約は後です。購読開始時期は比較的自由に設定できますし揉める事が殆どありませんが、購読終了時期は揉め事のネタになる事もあります。新規契約したけどやっぱり止めたは揉め事になりやすいですが、購読中止しようと思ったけどやっぱり止めるの止めたは揉め事にはなりません。といった事を考えると、断るのが先、新規契約は後の方が無難かと思います。
○○新聞に代えるので...と伝えます。 勧誘がひつこいので断りきれず、2つの新聞を交代で、何年も先まで購読の予約を入れてました。そしたら、間違ってダブルブッキングになってしまったんです。それで一つの新聞を断ったら、渡した洗剤などを返せ!と凄まれました。もうとっくに使っているのが解っているのにです。 それ以来その新聞は絶対にとらないようになりました。 したがって今は一つの新聞をとり続けています。私にとっては理想のパターンになりました。 凄んだ新聞会社は、大事なお客を逃がしたおばかさんだと思います。
言い訳は特にしないですね。変える理由は、販売店には関係ないことだと考えますので。 販売店に電話して、「来月から他の新聞を取りますので」と伝えています。あれこれ言ってくる時もなくはないですが、「じゃあ」と電話を切りますね。ただし、「明日からもういい」ではなく、「今月いっぱいで」というふうに猶予を設けるようにはしています。 あと、新しい契約は、解約してからしています。
「引っ越すから…」「長期出張で不在になるから…」と言えば、向こうは引き続き定期購読を希望することはないです。 仮に、引越し場所からや帰って来てからの定期購読の話があっても、「あとで決める」とキッパリ断ります。 相手も、引き続き定期購読を希望したので必死ですが、あくまでも相手に主導権を握らせるつもりはなくツッパネます。
叔父が新聞店をしていたので、子供のころ後ろを追いかけて見たことがありました。 玄関に貼り紙をしてあり何日で終わらせてもらいますだけでした。 一応○○日まで終わらせて下さいと連絡すればよいのです。 新聞店のロスになるので、1週間くらい前に言ってあげて下さい。
断らないうちにいつも次の契約してます。勧誘がきた時に「今の契約はいつまでで・・・」と伝えると、「次とってくれたらビール券、何ヶ月かサービス」等付けてくれることが多いので、そのままお願いしてます。今の新聞の営業の方がこられたら、その事をそのまま話してます。「いろいろサービスしてくれたんで~」という感じです。
言い訳は不要だと思います。 新聞を読んでいるヒマがないくらい忙しかったので、「○月×日までで購読をやめます」と言って断りました。次の新聞はとりませんでした。
間が切れないように、新しい新聞を契約した後に これまでのものを「○日でやめます。」と言いますね。 理由を聞かれたらはっきりと言えば良いんです。
購読している新聞名を電話で言い、いつで終わりか言うだけです。 一応断ってから次の契約をしてます。 「金銭的な余裕がない」と言えば引き止められませんよ。
言訳・・・・・「あなとのとこより、あっちが沢山くれたわよ」ですね。 やはり、トイレットペーパーと洗剤に目がくらんでしまいますね。断る前に新しい契約をしています。
理由なんていいません。「○○日でやめます」でおしまいです。何ヶ月かの購読契約をしていても無効ですよ。 断る前に次の契約をして、新聞が途切れないようにしています。
他の新聞に変えたいのでとはっきり言います。 断る前に次の契約をしていますね。 こちらがお客なのでどの新聞を取ろうと気兼ねはいりません。 はっきりいっていいと思います。
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