質問

・あさのあつこさんの「バッテリー」。児童文学小説だが大人にも読んで欲しい等とよく言われますが、本当にそうです。ドラマもやっていますが、ぜひ原作を。
・大崎善生さん。「パイロット・フィッシュ」、「アジアンタムブルー」、短編集「九月の四分の一」など。ノンフィクションの「聖の青春」も。文章がきれいだと思っています。
・恩田陸さんの「夜のピクニック」。「Q&A」など推理物（！？）も独特の緊迫感と怖さがあります。
・ハリー・ポッターシリーズもけっこうハマりました。世界的に売れるだけあるな、といったところです。図書館で借りてみるといいかもしれません。

私は、読みたい本がなくなって困ったときから、本屋さんに平積みで広告付きで紹介されている本や、題名に惹かれたものなどを買うようになりました。いろいろ発掘（？）できて、面白いです。

• 回答者：ふぅ (質問から7時間後)
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小野不由美さんの「十二国記」シリーズはどうですか？
それと最近読んだのですが、近藤史恵さんの「桜姫」も私的には、おすすめなのですが。

• 回答者：やや (質問から17時間後)
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作家のラインナップからは好みが判断しにくいのですが、純文学系統では辻内智貴（｢青空のルーレット」など）、川上健一（｢翼はいつまでも」「雨鱒の川」など）、時代小説の乙川優三郎（｢生きる」「霧の橋」など）がおすすめ。
あと青春小説に定評のある竹内真（「自転車少年期」「カレーライフ」など）も読みやすくて面白いですね。

• 回答者：みえたろう (質問から6時間後)
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何人かおすすめされていますが、私も、町田康！おすすめです。
私はなかにしさんの好きな作家さん、読みますが、一番はじめに書かれている
太宰治が一番好きで、その次に好きではまったのが町田康です。
たまりませんよ〜。

• 回答者：なも (質問から6時間後)
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文芸的な作家先生ばかりが並んでいるようなので遠慮しようと思ったのですが、ＳＦ作家の筒井康隆先生や推理作家の江戸川乱歩先生が挙げられていたので、思い切って参加させていただきます。

多分、推理小説に分類されるであろう「ＱＥＤ」シリーズの高田崇史。
推理小説とファンタジーが混じり合った「薬屋探偵妖綺談」シリーズの高里椎菜。
推理小説で「シャム猫ココ」シリーズのリリアン・Ｊ・ブラウン。
同じく推理小説で「黒後家蜘蛛の会」シリーズのアイザック・アシモフ。

・・・は、いかがですか？

• 回答者：座布団 (質問から4時間後)
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相談者さんの趣味を慮らず、
私の趣味丸出しで恐縮ですが
最近の作家さんだと
畠中恵さんや宮部みゆきさん（どちらの方もも時代小説、現代もの書いてらっしゃいます）
伊坂幸太郎、乙一などいかがでしょう。
メジャーなところですね…

• 回答者：たま (質問から4時間後)
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町田康　中島らも　江國香織　よしもとばなな　小川洋子作品
最近一番自分の中で好きなのは、金原ひとみさんの作品です。
暴力的で痛々しく生々しく、そして美しく綺麗です。

• 回答者：架無子 (質問から2時間後)
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１、村上春樹。長編が特におすすめ。

２、池波さんを読むなら、ぜひ司馬遼太郎も読んでみてください。

３、佐伯一麦・・・現代の私小説作家。太宰が好きならけっこういいかも。ちなみに私も太宰好きです。

４、島田雅彦・・・実験的作品も多く、個性的。

５、高橋源一郎・・一冊くらい読んでもいいかな？って思うのですが・・・。ポストモダニズム。

紹介文が稚拙でごめんなさい。でもおすすめですよ。

• 回答者：なお (質問から2時間後)
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こんにちは。質問文に書いてある作家さん全部ダイスキなので、好みが似ているかもと思いました。
「町田康」がお勧めです。パンク歌手兼小説家の方で、エッセーも小説も、独特の世界観の中に程好いブラックとアホさ加減も入ってて面白いです。。

• 回答者：いちひめ (質問から33分後)
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