質問

はじめまして私は以前に株式で失敗しました。安全で確実と言うなら国債が良いと思います。利率は低くても減りませんから。どうしてもハイリスクハイリターンなら原油先物でしょうかね。

• 回答者：ねがいごと (質問から5日後)
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私も株をやっていますが、サブプライム問題も山は越えた感じで、これから安いところで仕込めばチャンスです

• 回答者：ひろｐｙん５３８ (質問から4日後)
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う～ん、誰も確実に儲けたい、そんな話があったら是非聞きたいなぁ～！
とにかく儲ける為の勉強、努力は惜しまない事でしょう。
　質問にも書いてあるが、「どん底に落ちた」とは、どのような判断で？
　その判断が、ひろさんの勉強、努力によっての「どん底」であるならば
　株でも投信でもＦＸ（ドル買い）でも買いでしょう！
　
　ひろさんとは判断材料が違うかも知れないが俺の「どん底」は円が９５円の時に来ましたよ＾＾後は自分の勉強、努力を信じドルを大量に買いました。

　結論！　　信じれる自分を創る事です！それには勉強、努力かな？
ちなみに俺は投資で生計立ててるが、1日の睡眠時間は２～３時間かな。
　寝なきゃ良いってもんではないが、俺の中での努力としてそうしてるんだよ

まずは、信じれる自分を創って！　　頑張れ！ひろさん＾＾

• 回答者：あっけです (質問から2日後)
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正直現在からまだどん底に落ちる可能性はありますよ。
なのでどの方法を利用しても『確実』はないんじゃないですか？

投資できる資金にもよりますが、確実性を重視するなら円定期預金です。
また、期限なく預け入れが可能な長期投資可能な資金であれば、外貨預金でもいいんじゃないでしょうか？
投資に確実性はありませんからどこまで低リスクに抑えられるかではないでしょうか？ちなみに私は外貨預金とFXと投信を併用しています。

• 回答者：kinono_ken (質問から2日後)
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安全で確実に利益を得たいのであれば定期預金しか有りません。

ボーナスシーズンなら金利１％くらいの定期預金の商品が出て来ますよ。

投資信託は運用する会社にお金を預けて運用して貰います。
自分がやる訳でもなく手数料を稼ぎたい会社に預けるのです。
自分がどうとかは関係無い所で勝手に動いて結果が出てしまいます。
よほど見る目が無ければ・・・。私は選択しませんね。

株もＦＸもこれから１年くらいはどうなるかわかりません。
良い時期に買って、短期で売らないと怖いですからね。

塩漬け覚悟なら株。時期を見計らって買う事。

お金に余裕が有るのならＦＸ。
スワップの高い通貨を低レバレッジで買って利息を稼ぐ。
でも飛ばされないように保証金を沢山入れておく事が前提。
最悪のレートを想定して必ず事前計算をする事が必要です。

迷うなら今年は安全策を取る事をお勧めします。

• 回答者：トトロ (質問から2日後)
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どれも安全確実ではありませんよね？
ただ、1年後や2年後などでの長期的に見たらどれも利益は出せる可能性が高いと思います。
相場なので必ず上下します。今は下の方にありますので、当然今後上に行く可能性が高いということです。
ただ、短期的には下がる可能性も十分ありますので、長期限定ですけどね。
外貨預金はメリットが少ないのでオススメしません。
外貨預金するくらいならレバレッジを掛けずにFXやってた方がマシです。外貨預金は手数料が高すぎ、決済日が決まっているので損失リスクが高いです。
従って、FXで低レバレッジでドル買い、株（できれば日経225か大企業株）の現物買い、投資信託（できればインデックス系）の長期ですかね。
大勝ちとはいきませんが、プラスになる可能性は高いと思います。

• 回答者：ヤミー (質問から2日後)
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「安全で確実に利益を」ということであれば、リスクの少ない系の投資信託か外貨預金がいいと思います。株・FXはどうしても大きなリスクが伴います。

• 回答者：ばばしげ (質問から1日後)
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そうですね。去年からひどいものですね。

リスクはありますので
安全なMMFや国債がいいと思います。
ただ今すごい悪いので多少あがるような
気もしないでもないですが。

• 回答者：こまっち (質問から1日後)
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基本的に投資というものはどんな金融商品でも必ず投資リスクというものは存在します。
ただ今後の世界的な経済の流れから言えば、中国やインドをはじめとするアジア諸国やロシアなども急速に経済発展しているというようなことも聞かれますし、全体としては世界の経済は上向いて行くと思います。
そういった全体的な経済状況や自分が投資する分野の個々の状況などを十分に把握した上で投資されることをお勧めします。
またご自分が投資される資金の質が完全な有余資金なのか、それとも生活に関わってくる可能性のある資金なのかといったことでも投資する金融商品を選ぶ必要があると思います。
いずれにしても金融商品には一長一短があるので、それぞれの内容を十分理解した上で
ご自分の投資目的に最も合った金融商品を選ぶべきだと思います。

• 回答者：ライフエイド (質問から21時間後)
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上記の投資先は、「安全で確実」度は高くないと思います。
「安全で確実」なら利益も少なくなってしまいますけど・・・。
自分の得意分野なら、リスク管理もしっかりできるでしょう。リスク管理をしっかり行えば、上記投資先でも多少は安全度が高まると思います。

• 回答者：トランクス (質問から16時間後)
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一時的に株に向かうかもしれませんが、需給や政策面から見ても、やっぱり商品関連に向かう気がします。

また「安全で確実」を投資に望むのは酷だと思いますが、現状で安全性が高いとすれば、国債かＭＭＦといった所でしょうか。

• 回答者：金持ち倒産 (質問から9時間後)
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何をおこなうにしても確実、安全に利益を得るものはないと思います。
まだ、銀行が安全ではないですかね。
利益を得るにはリスクはつきものではないかと思います。

• 回答者：ウイン (質問から4時間後)
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今後の投資は・・・、変わらなく行われると思います。

　安全確実に利益を得たい・・元本保証の預金が一番です。

　と、上記のような回答では身も蓋もありませんね（苦笑）。　

　何と言ってもサブプライム問題に因る金融不安が終焉していないことに起因する、世界同時株安で東京市場も必要以上に売り込まれました。
　
　その売り込まれた原因は、日本市場は日本の機関投資家主導の相場ではないと言えるのでしょうね。日本の機関投資家には市場を左右する力は既にありません。つまり日本市場は今や完全に外人主導の相場です。
　その外人部隊がこのところ８週連続で買い越ししています。確かに日本は輸出で経済が成り立っている国ですが、ご存知のように日本の企業も海外へ進出し、地元の人材を雇用し生産に励み地域の発展にも貢献している現状ですから、日本自体の経済のファンダメンタルズはそれほど悲観することもないと思われます。
　しかし、アジアの国々が経済発展を遂げ、ＵＳＡに匹敵するほどの消費国になるにはいささか時間が必要だと思います。特に中国などは目覚しい発展を成し遂げていますが、オリンピック・来年の世界博が終わった後が問題でしょうね。バブルの崩壊が来ないか？一抹の不安を感じます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石油の問題ですが、これは私は以下のように考察しています。

　サブプライム問題に端を発した金融不安で、ファンドが痛手を被ったことは記憶に新しく、その影響は今尚続いているようです。
　産油国は価格の引き上げ・生産量の減産等何も協議してはいません。つまりファンドが先物で価格を吊り上げているに過ぎないと私は思います。先日も一気に４＄強も下げました。当面の値上がり益を確保・・と言うことらしいのですが、ファンドだって買い上がるのにはそれ相当の資金が必要です。幾ら産油国からの資金が潤沢と言えども、やはり限界はありますから、利益を上げては売り、一旦下げては買い　の繰り返しで、一説によると２００＄／バレル・・といわれています。
　２００＄ともなれば、人類の叡智で当然代替燃料も開発されますし、石油問題は一過性だと私は思っています。
　以上長々と述べましたが、あくまで予想の範囲であり、実際に先が見通せるなら苦労はいたしません。今頃世界有数のミリオネアになっています＾＾。

• 回答者：Ｃｈａｐ (質問から3時間後)
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サブプライムローン問題＝アメリカに金を貸すのは安全神話の崩壊

円高　ドル安　ユーロは中立　元高

世界の中心はアジアに移る（人口密度からして当たり前）

• 回答者：MrNH (質問から52分後)
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