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借金があると生活保護の申請が出来ないのですか?

50万ほどの借金があり、ガンの治療のため仕事が出来ず、65歳(無職)の母親と同居の方がいます。
民生委員に自己破産しないと生活保護の申請が出来ないと言われたそうなのですが、一生生活保護を受けるつもりはなく、病気が治ったら社会復帰するつもりでいるのに、自己破産しては道が閉ざされるのではないかと思いました。

生活保護を受けるという事はもうまともな生活は望めないという事なのでしょうか?

  • 質問者:はてな
  • 質問日時:2009-02-27 21:26:28
  • 2

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そんなことはありません。ただ、生活保護は生活費を保証するもので、借金を返すものではないということです。借金は返せないので、自自己破産して、免責を受けた方が良いと思います。また、自己破産しても、新たにローン等が組めないということはありますが、社会的な生活には影響はほとんどありません。

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自己破産しても仕事が出来ないわけではなく、公務員等の一定職に対する規制があるだけですよ。
恥ずかしいことではないので前向きに検討したほうが良いですよ。
がんばってください。

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借金があるからこそ.まともな生活が出来なくなっている人もいますので
それは出来ますよ。大丈夫ですよ。
生活保護を受けている知り合いはいますが.まともな生活をしていますよ。
お母さんが車椅子で.お父さんが介護しています。
介護人1人のみ住民資格と言われたので.知り合いは別のところで住んでいますよ

  • 回答者:匿名希望 (質問から18時間後)
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借金があっても生活保護は受給できます

  • 回答者:やず (質問から12時間後)
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できますよ。自己破産すれば借金は帳消しになりますが、役人の口車に乗ってそんなことしない方がいいです。
役人が拒むのなら、法律の根拠を文書で示すように言ってみてください。少し大きな声で話してみてはどうでしょうか。

  • 回答者:● (質問から2時間後)
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今は歳出に厳しい様ですが、何ら問題が無い事であると思います。
先に書かれた方にもあった様に、贅沢さを求めての借金である訳でもなく、正当に扱うべき物と思います。そうなると確信しています。

  • 回答者:匿名 (質問から39分後)
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そんなことは無いと思います。ああいうのは、お役所仕事なので、強く言わないと、ちゃんとしてくれません。私の知り合いで、前科もあり借金でずぶずぶなのに、生活保護を受けている人がいます。また、ニュースで、年金受給者で、年金をすべて前借りして使ってしまい、生活保護を受け、次の年も同じことをして、また生活保護を受けようとして、問題になっている人がいましたが、結局生活保護をもらえたようです。
今の自分の現状をしつこく、強く訴えないと、皆さんの貴重な税金で面倒を見てもらうわけですから、なかなか、出し渋ります。
それと、生活保護受給者は、資産をもてないなどのかなりの制限がありますが、仕方ないでしょう。ひょっとして資産があるので破産しなきゃダメと言われたのでは?

それから、今は自己破産しても、一度官報に載るだけですし、よっぽどの良い品物でなければ差し押さえられることもありません。それこそ、車でさえ、「10年以上経っている」、「仕事上どうしても必要」などの理由があれば、差し押さえられません。選挙権や、海外旅行にもいけますし、ほとんど制限はありません。一部、弁護士になれないなど職業上の制限などはありますが、破産したあとで、この人が破産者だと確認する方法はほとんどありませんので、生活上、何の問題もありません。それこそ、免責が下りた時点で次の日から、社長になることもできますし、現金も99万円まで持って破産することが出来ます。
少し今は辛い時期かも知れませんが、負けずにがんばってください。

===補足===
私より先に書いた人がいましたね、社長については私の父が破産したときに(最近)確かそう言われたという、あいまいな記憶なので、ひょっとして間違っていたらごめんなさい。
昔は、戸籍か住民票だかに、禁治産者か準禁治産者だか載ったらしいのですが、今はそういうのも一切なくなりましたし、いずれにせよ破産しても今後の生活に支障はほとんど無いでしょうし、官報なんかも誰も知らないので、周りにばれて、白い眼で見られることも無いでしょう。私の父も車も、家財道具も何も差し押さえられませんでしたし、近所の人にも一切ばれていません。

  • 回答者:匿名希望 (質問から34分後)
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ローンで分不相応の贅沢や大きな買い物をしたら、という場合のことだと思います
債務がある方が逆に生活保護の審査に有利に作用します
何故なら審査基準として手元に残る収入と処分可能な財産額を見るわけですから、
収入に対する支出が多ければ受給する緊急度が高いと看なされるのです
また、自己破産とて将来の生活建て直しのビジョンとそれに向けての青写真が描けない人に適用されません
このことから生活保護申請を行うのみならず、収入を得るための努力をしていることが適用を受ける要件となります
また、よく誤解されているようですが、自己破産を行った場合でも公民権は行使できますし、その他普通に生活を行う分にはさして制限が掛かったり人から白い目で見られる理由もないことです
但し一定期間借入を起こせなくなったり、代表社長になったり古物商などの営業許可が一定期間降りなくなるという制限は生じます

  • 回答者:● (質問から22分後)
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そんなことはないと思います。直接役所に聞いてみることです。体調が悪く働けなければ仕方がないと思います。自己破産でも裁判所に申し立てる費用が程々に必要です。絶対に役所に直接、しかも具体的に聞くべきと思います。頑張って下さい。

  • 回答者:あまのじゃく (質問から4分後)
  • 2
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