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レギュラーコーヒーとインスタントコーヒーの違いは何ですか?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-03-06 22:31:41
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豆のままか、抽出した中身かの違い。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2日後)
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レギュラーコーヒーはコーヒーメーカーを使いお湯で漉した液体を飲みます。
インスタントコーヒーはお湯に溶かしてそのまま飲めます。

レギュラーとインスタントで、決定的に違うのは香りです。
逆にいえば、香りのとんでしまったレギュラーコーヒーでは、
インスタントとさしたる違いはない、という事にもなるでしょう。

  • 回答者:アロエ (質問から1日後)
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・レギュラーコーヒー
 コーヒー豆を焙煎してそれぞれのドリップに合わせた豆の形状に細かく砕いてお湯で出す

・インスタントコーヒー
 レギュラーコーヒーを一度ドリップして「スプレードライ方」や「フリーズドライ方」で粉状にする。
 http://coffee.ajca.or.jp/instant/06seiho.html(日本インスタントコーヒー協会)

「スプレードライ方」
 高温の乾燥筒の中に、高温のコーヒー液を噴霧して素早く乾燥させる方法。製品は微粉状となる。
 冷たい水にも溶けやすいという利点があり量産性が高いが、製造時の熱によって香味を損ないやすい弱点がある。
 (代表例:ネスレ「ネスカフェ エクセラ」、AGF「ブレンディ(インスタントコーヒー)」等)

「フリーズドライ方」
 コーヒー液をマイナス40℃以下で一度凍結させた後に細かく砕き、真空状態にして水分を蒸発させる方法。
 製品は2~3mm程度の大きさで角が尖った粗い粒状となる。スプレードライ法に比して香味は損なわれにくいが、
 製造に手間がかかるためやや量産性に劣る。このため、スプレードライ法の製品より価格は高め。
 (代表例:ネスレ「ネスカフェ ゴールドブレンド」、AGF「マキシム(インスタントコーヒー)」等)

方法については「Wikipedia」より

  • 回答者:E=mc2 (質問から15分後)
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レギュラーコーヒーは焙煎した豆を挽いて抽出したもの。
インスタントコーヒーは大雑把にいうとそれを乾燥したものです。

味と香りが全然違いますね。

  • 回答者:tea (質問から5分後)
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