質問

トルコン製造メーカーは交換しなくても問題はないと言っていた記事をどこかで見かけましたが。
気になるなら10万キロに１回程度で十分だと思いますが、そもそもデリケートな内部構造ですのでスタンドで交換するのははっきり言って言語道断（失礼）です。
ゲージを抜いて拭き取るのもティッシュやタオルなどは使わない（クズが入るのを防ぐ為）ほど気をつけねばならない場所です。
油脂関係の交換って儲けになりますからね。

===補足===
アタタでしたね、ディーラーで交換しても料金はそんなに変わらないですよ。
その時のレシートか領収証を貰ってるはずですのでもしもの時の為に必ず捨てないで下さいね。
もし壊れた場合（まず無いでしょうが）ATF交換と故障との因果関係がはっきりできれば請求できますので。

• 回答者：soodaクン (質問から2時間後)
• 5

ご自身のお車に乗っていて発信時、ガックンとくるような現象がなければ不要です。

• 回答者：関係者 (質問から5時間後)
• 2

GSとかでは20000Kmで交換とか言っているところもありますが、50000Km程度で交換しておけば問題ないと思います。4代前の車の時100000ｋｍ以上交換していなかったらさすがにATミッションが駄目になりR以外の駆動ギヤが全滅したことがあるので、一応50000ｋｍで交換するようにしています。先代の車はかなりチューニングしていましたが50000ｋｍ毎に交換して150000ｋｍまで問題ありませんでした。

• 回答者：LC100 (質問から5時間後)
• 2

ＡＴＦは、それほど交換しなくても問題ありません。
実際、廃車にするまで交換しない人も多いですし・・・
私の場合は、私の車は元々シフトショックが大きいので、ワコーズのＡＴＦに交換したら
シフトショックが軽減されました。

それ以来、ＡＴＦは交換していません。（交換後、約６万キロ走行）

• 回答者：ＪＪ (質問から3時間後)
• 2

ＡＴＦは素人の交換するものではありませんし、普通は交換はしません。
交換しても車検の時くらいでしょうか、それも、何度目かの、、
まして、ＧＳの兄ちゃんが、その程度が判るはずはありません。
ＡＴＦの汚れ、ＧＳでの簡単なチェックでは判りません！車の中に潜らないと無理です。
ＡＴＦがって言ったら、何処で判るの？どうやって汚れを見るのって聞いて、自分の目で確認させてもらって下さい。
何も出来ないはずですから、、、

普通、言われるのは、エンジンオイルです。
ノルマがあるから言うだけで、綺麗な、交換したばかりのオイルでも、汚れてますよって平気で言いますからね、、
はっきりと言って、自分で何時交換したかの管理をする事ですが、ＧＳの兄ちゃんに言われたなら、「ありがとう、じゃ、ディーラーで調べてもらう！」って言えばＯＫです。
それで、まだ交換まで充分に期間もあり、汚れも無かったら、一度店長を呼びつけてやって下さい。
まだ、こんな悪質な商売をやってるＧＳ、結構多いんですよね！

大体、男の人に対しては余り言いません、私はＧＳで一度も言われた事は無いです。
カミさんは言われてます、ただし、交換したばかりの時に言われたって、怒ってました。。。

• 回答者：鈴鹿の風 (質問から2時間後)
• 2

ATFに関しては　頻繁には交換しなくても大丈夫です。
メーカー推奨も　そんな頻度多くは記載していませんよ。

エンジンオイルは　駆動部分の潤滑油ですので　人間で言う「血液」に相当するものなので　汚れてドロドロより　サラサラ血液がいいのと同じですが
ATFは　作動油の為　交換により、オイル粘度が変わったことによるシールの劣化や破損の心配が多少なりともありますので。

GSでは　アルバイトの人が　客単価の向上の為　マニュアル的に薦めているだけで　メカやクルマの調子を見ての事は少ないと思います。

因みに　オイルは　新品に交換して　すぐ見ても　真っ黒になっていますよ。
オイルパンなど　分解し、洗浄した後でも　磨耗防止などにグリスなどを使用していますので　そこまでしても　透明度のある色では見えませんよ。

===補足===
どんなオイルを新品で交換しても　機械内部には　どうしてもオイルは残りますし、また分解清掃しても　ギアの齧り付き防止に油分を使用しますので　色は仕方がないと思います。

ただ　今回のATFも　全く交換せずとも良いと云う訳ではありませんよ。
他の回答者さんも云われているように　変速のタイムラグが出てきたり、ショック（変速時の振動？）が強くなってきた場合は　交換により軽減する事もありますので
取扱説明書か　ディーラーのサービスで　使用しているクルマの適宜な時期を確認してくださいね。

• 回答者：元整備工 (質問から42分後)
• 6

一概には言えないと思いますね。
クルマ、ATミッションの設計や使用・メンテナンスの履歴にもよるということです。
汚れている様に見えても触らない方が安定している場合もあれば、ちょっとしたことで交換しないと調子が悪くなることもあります。

ですから、変速具合などの調子が良い場合は弄らない方がいいかもしれません。
特にディーラですとそのメーカのATミッションに対するオイルの種類とかのノウハウがあって、クルマによってシビアな場合には、抜き方含めて、よほどか確認出来ていない限り、あまり社外での交換はしない方がいい場合もあります。
もし、社外交換で調子が悪くなった場合は面倒なことになりますから。

===補足===
すみません。気になることを書いてしまって。
「稀にそういう場合もある」ということでお考えください。
（構造によっては、抜き方を間違えると変速ショックが大きくなるケースもありますので、念のためでした）

交換前・交換後において、それほどシビアでないクルマの場合は気付くほどに悪化してしまうことは無い、おおよそですが月間販売台数で10位にも上る様なクルマでそれほどシビアなら大クレームになってしまいますので、それほど神経質にならなくてもいい場合もあるでしょう。

とにかく、一番はお乗りになっている車種によりますので、その詳しい情報はディーラあるいはカービューなどの車種の掲示板でお尋ねするのがより正確です。

• 回答者：お助けマン (質問から23分後)
• 3

換えないよりは換えた方がいいようです。それでシフト時のショックが
軽減されたり、スムーズに動作するようになります。

ただ、最近の車ではかなりロングライフ化されていて、それほど
頻繁に交換する必要はなくなってきているようです。

また、少し古い車で、メーカ規定よりもかなり長い間交換していなかった場合は、
交換することによって中にたまっていたごみや金属くずなどが動いてしまい、
これまで問題のなかったところに影響して問題が大きくなることがあります。
その場合は、分解して完全に交換するような方法をとらない限り、むやみには
交換しないほうがいいという定説もあります。

===補足===
すでに同じような意見が出てきていますが、ATFは交換がとても難しいオイルです。
交換する場合は、きちんとした知識を持った専門家に任せるほうが安全です。

11年目の車ということなので、交換で効果が見込まれるケースも確かにあるかと
思いますが、本当はきちんとした診断の上で、交換の是非と必要な場合は
どの交換方法を選択するかを判断してもらったほうがよかったかもしれませんね。
おそらくスタンドでは、通り一遍の方法しかやらないでしょうから。

それでも、使っていて問題が顕著でなければ、とりあえずは結果オーライと
みてもいいような気がします。何か起きてしまったらもちろん大変でしょうが・・。

• 回答者：おん (質問から8分後)
• 3