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日本の公務員とアメリカの公務員
どう違うのでしょうか?

  • 質問者:匿名hn
  • 質問日時:2009-03-15 10:09:11
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最大の差は収入面です。
日本の公務員の約半分で生活をされています。アメリカは
但し、引退後の待遇は圧倒的にアメリカのほうが良いようです。

  • 回答者:sooda (質問から6時間後)
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従うべき法令が違う。

  • 回答者:浮浪奴 (質問から3時間後)
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回答ありがとうございました。
お礼コメント

りかいしています。

日本の国家公務員の平均年収は662.7万円。
地方公務員の平均年収は728.2万円。
アメリカの公務員の平均年収は340万円位です。

アメリカの公務員の年収は職級によって差がつきますが、
日本のように年功序列制度がないため、勤続年数によって年収が変わるということはありません。
アメリカは職級だけで年収が決まってしまうので、まさに実力主義なのです。
アメリカでは公務員の定年がないのです。
.

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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アメリカの公務員は英語ペラペラ。

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日本では難関の試験に合格した人がそのまま定年まで勤めます。辞めて民間に転出するとまず公務員には戻れません。

アメリカは民間の職も公務員も同じような扱いで、民間企業から公務員になったり、公務員から民間に転出してまた公務員になるというのが普通に起きています。特に警察官や消防職員はしょっちゅう募集しています。試験もごく簡単な物が多いようです。
閣僚や連邦政府の高官などは、大統領が変わると基本的に総入れ替えですので、次にお呼びがかかるまでシンクタンクに転職し、そこと政府の職を何度も行ったり来たりします。

  • 回答者:joker (質問から38分後)
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