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日清のチキンラーメンは、歴史があるそうですが、販売当初から味や品質は変わっていないのでしょうか？

  • 質問者：匿名希望
  • 質問日時：2009-03-18 21:55:55
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回答

見た目も味も大きく変わっていますよ。昭和30年代のチキンラーメンは丼に入れてお湯を注いで3分間で食べられる状態にする必要があり、麺は熱が通るように丸ではなく、キシメンのように扁平でした。また、麺自体が味付けされており、今よりも塩辛かったと思います。私はビールのつまみにしたこともありました。なお、当時の価格は35円で学食のラーメンと同じでした。

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チキンラーメンは販売当初から味はあまり変わっていないような気がします。
生でかじってみると時々、味が変わったように感じることがありますが、これは食べる本人の体調が原因だと思います。チキンラーメンはスープ成分が麺そのものに吸収されているため塩分が多く、この塩分の感じ方で味がそのままに感じたり、違ったように感じたりするのではないでしょうか。しかし、使用している「塩」を変えると味は違ってきます。塩はなめたときに「ほのかに甘味を感じる塩」が塩が良い塩だといわれています。また、質の悪い塩は「からみや苦味」だけを残すような塩だそうです。
もし、そのまま麺を食べてみて「しょっぱさ」だけとか「あとびく苦味」を感じるようなら
質は落ちているといえますが、そんな感じは今も昔も感じたことはありません。

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回答

品質も味も変わっていると思います。でも販売当初と今の商品の味を比べるのは無理だとは思いますね。味は今の人たちにも受け入れられるようになってきたのではないでしょうか。味は少し薄くなったかなと思います。
発売した当初は、どんぶりに麺を入れて、熱湯をかけて３分間待って食べられることが驚きでした。私はそのままかじったり、お湯を注いで食べていました。今でも時々食べています。味は変わっていると思うんですが懐かしい味がしますね。

  • 回答者：昭和生まれのおやじ (質問から2日後)
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回答

品質は格段に上がっているはずです。
ただ、味は判りません、、
徐々に最近の人に合う味になってきているのかもしれないですが、基本、変えてないって思ってます。
変えなきゃいけないもの／変えちゃいけないものってあり、その中の、変えちゃいけないものの一つだと思って、何時も買っては食べてます。
大体が、バリバリと食べる事が多いですが、、、

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回答

多分味も品質も変わっていると思います。

パッケージだけが変わらないのではないでしょうか。

昔々は、カップ麺などはなくて袋麺を容器に入れて
お湯をかけるだけで食べられる時があったようです。

もし昔と同じ作り方味だったら、味覚に肥えた今の
人たちには受け入れられないと思います。

  • 回答者：日々改良 (質問から1日後)
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回答

最初は品質が悪かったのでは
しかし、徐々に品質もよくなった
味は少しづつではあるが変化しているでも「インスタント」の草枠的存在なので
いつまでも残ってほしい
どんぶりにいれて「3分」まてばいいのだから

  • 回答者：いんあうｔ (質問から2時間後)
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回答

味も品質も時代に合わせて変わっています。
時々復刻版が出ますが、それさえ実際には全く同じではありません。

  • 回答者：鈴鹿の風 (質問から31分後)
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回答

品質はともかく変えていると思います。
以前と同じ味に感じると思っても、
昔より全体的に薄味になってきています。
それでも変わらないと感じるのですから。

  • 回答者：安です (質問から4分後)
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