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太田光って、小説とか映画監督とかコメディアンとか、いろんな著名人の評論めいた発言(または文章)を、よくしてますが、何故、自らクリエイトしないんですか?
偉そうに人の批評してる暇があったら、自分で「作品」をつくれって言いたいです。

===補足===
例えば、ビートたけしや松本人志も悪口・批判を言いますよね。でも、自ら「作品」をつくり、悪口・批判を受ける側にもいます。

太田は、悪口・批判を言いますが、寧ろ、チャップリンとか向田邦子とか立川談志とかに関して熱っぽく語り、結構絶賛します。
この絶賛が気になるのです。絶賛してる暇があったらっ…と思ってしまうのです。

  • 質問者:n6
  • 質問日時:2009-03-24 19:57:54
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爆笑問題自体私は好きではありません。

 大田さんのネタそのものが評論とかクサシが入ってますから。

 ネタと思って聞き流してます。

  • 回答者:うどんだいすき (質問から2日後)
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クリエイターとしての才能が無いからだと思います。
太田さんはビートたけしさんと立川談志さんのマネしているだけです。
たけしさんや談志さんより頭が悪いので、批判してもお二人のように笑いにもっていけません。
質の悪い中国製のコピー商品みたいなもんです。

  • 回答者:匿名 (質問から18時間後)
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漫才も立派な作品だし、タレントの毒舌芸もある意味作品ですよ。
また、現在の太田さんは批評家的な立場かな?と思いますが、批評家の存在というのはとても大切です。特に日本のように「気遣い」「心配り」が美徳の国では、厳しい批判がメディアにのっかることは少ないですから。メディアは情報を垂れ流すのが仕事なので、それを悪いとは言いません。しかし、個人の意見として良いものは良いと言い、悪いものは悪いと本音で語る人がもっといてもいいと常々感じています。
本人にやる気があって状況が整えば、小説を書いたり、映画を撮ったりということも今後はあるのかもしれません。でも、個人的にはヤメてほしいですね。なぜなら、クリエイターとして評価されてしまうと、批評家としてはトーンダウンしそうな気がするからです・笑
質問者の方がいうように、批評している暇があったら自らクリエイトする、それもひとつの道です。逆に、クリエイターにはならず批評家芸がウリのタレントとして生きる道もあります。もしかすると、そういった岐路に立っているかもしれませんね。

  • 回答者:太田問題 (質問から11時間後)
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私もそんなに爆笑問題が好きというわけでもないですが、
彼らはきちんと定期的に漫才をつくってDVDを発売している訳で、漫才師にとっての一番の「作品」は漫才だと思っているので、いいんじゃないでしょうか。

それに、批判よりも、実は賞賛の方がリスクの高い行為だと思います(だから、政治評論家は批判しかしません)。

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まあ所詮お笑いですから。
NHKもその程度の放送しかしてませんしね。

  • 回答者:fbfbb (質問から7時間後)
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自分に自信がないのでしょうね。
過去に、友人も少なく、孤独で地味だったことがコンプレックスになっており、それを隠すために他人を評論して批判しているのだと思いますよ。
過去のTV番組を見ても、彼は自分の行動や私生活に触れたり、批判されたりすると黙ってしまい、苦笑いをして反論しない所が多々あります。
自分の過去に触れたくないのでしょうね。
立川談志については、爆笑問題の漫才を褒めてくれたからだと思いますね。
実際、彼は自分のことを褒めてくれたり、高く評価してくれた人は批判はしません。
ある意味気の毒な人間ですが、個人的には他人のことをとやかく言わず、芸人は芸人らしく漫才でもしてろっ!と言いたいです。

  • 回答者:匿名 (質問から6時間後)
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私もたまに思います。
結局、雑学に興味があって、コレというものが
なかなか見当たらないのではないでしょうか・・。
漫才だけで頂点を極めたらまた凄かったのでしょうけど・・

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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以前何かの番組で「好きだから文句がいいたくなるんだ」って言ってましたよ。
なので、嫌いであれこれ言ってるんじゃないようです。
好きだからついつい熱くなってしまうんでしょうね。
素直でいいじゃないですか!?

そしてきっと「そんな言うなら自分で作れよ!?」って聞いてみたら「めんどうだから嫌だ」と言われそう(笑)

  • 回答者:ピンシャー (質問から4時間後)
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作品作るほどの実力がないから無理です。
あの程度でもいっぱいいっぱいでしょう、

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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批評って別に悪いことではないと思いますけど。批評するにはそれなりの見識や軸が必要ですし。太田光は本を書いてませんでしたっけ。
批評するなら自分でやってみろなんて言い始めたら、評論家やコンサルタントなんていなくなっちゃいますよ。

  • 回答者:● (質問から3時間後)
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人や物、作品・・ありとあらゆる物に批評することでしか自己表現できない人っていますよね。太田さんもその一人だと思います。きっと本を書いたとしても何かを批判する本になるのでしょうね。テレビ番組で求められているキャラを演じているのかもしれませんが、せめて話し方を少し冷静にお願いしたいものです。

  • 回答者:やれやれ (質問から3時間後)
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才能がないからです。
才能がなくて自分では何も生み出せないから他人の批判で飯を食っているんだと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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人の反感を買う毒舌は、真意を含み、周りを敵にする。それをあえて行うのは、精神力が要りますね。大概の人は、人と衝突を避け、妥協しますからね。
まあ、本は、人一倍読んでるみたいですよ。

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まあ、確かにその通りですね。
彼は将来、映画監督やりたいらしいから。
「タケシさんよりいい物を撮る」と言ってます。
まあ、つべこべ言わずやってみろってトコロかな?

  • 回答者:リンゴスター (質問から2時間後)
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評論というのは、それはそれで一つのテクストです。
ある意味、作品と言ってもいいかもしれません。

問題は、太田の批評は観点も知識も浅く
批評としての出来があまりよくないことです。

  • 回答者:匿名ちゃん (質問から58分後)
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本は
いくつか発刊してるね
映画作品は過去に1回だけかな、監督したはず
音楽は「ドクタースランプ」のオープニングテーマを作詞したはずでは
クリエイトではこんなものかな
人への批評は多いが
どこまで本気かがわからない
あまり好みではないが

  • 回答者:総理 (質問から56分後)
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知識人でもないし、言葉もきれてないし、芸もないし・・・。相方がかわいそう。

  • 回答者:q (質問から55分後)
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漫才や本は作品ではないのでしょうか?

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中身がないのにえらそうなことをいう芸風だったのが、
周りが勘違いして、自分も勘違い、さらにそれをみた周りが、、、
という感じではないでしょうか
大学教授が
「おっしゃるとおり、その通り、すばらしい」
とNHKの番組でよいしょしまくるものを見て、引きました
ただの電波芸者なのに

  • 回答者:みみ (質問から12分後)
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芸風は人それぞれだから、何とも言えないと思います。
でも自分も太田光はあまり好きではありません、オリジナリテリティーのあること発言しないからです。

  • 回答者:匿名 (質問から10分後)
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