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日経ビジネスと日経アソシエを定期購読して1年くらいになります。会社の新部署で回し読みすることになり、定期購読する必要がなくなったのですが、どちらも1年前に3年契約で申し込んでます。途中解約はできるのでしょうか?できるのであればどうすればいいでしょうか?探したのですが、やり方が見つからなくて・・・

  • 質問者:あそしえ
  • 質問日時:2009-04-09 00:57:23
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手続きは、日経BP社のサイトに行けばできます。

途中解約についても、可能です。
但し、精算方法が定期購読価格と書店での販売価格の二種類が出てきます。
計算方式・・・
年間購読料(一括)-書店販売価格×発送済み数=返金金額となります。

  • 回答者:たー (質問から9時間後)
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日経BP社のホームページから行うか、電話で購読停止が可能です
http://ec.nikkeibp.co.jp/QA/

Q. 購読を中止するには?
A. 購読中止フォームにてご連絡いただくか、ご面倒でも読者サービスセンターまで
 お電話ください。
となっています。

購読中止フォーム
https://bpcgi.nikkeibp.co.jp/store/req/QA/form/qa_3_3f.shtml

読者サービスセンター
年中無休 6:00~22:00
フリーダイヤル 0120-210-546
携帯電話からおかけになる場合は
TEL 03-5696-6000

また、中途解約に関しても

お客様のご都合により、購読期間中に途中解約される場合は
「一冊定価×送本済冊数」で精算させていただきます。

と明記されてましたので、中途解約は可能だと判断してます。
(日経ビジネスを購読中で実際にやった事は無いですが)
3年購読の場合は、実際の定価よりも安価で供給されていましたので
返金額は少なく感じるかも知れませんがね。
日経ビジネス:定価1冊650円、3年契約時1冊323円
日経アソシエ:定価1冊590円、3年契約時1冊417円

計算すると日経ビジネスは定価の半分で購入していたことになりますので
返金額は支払い済み金額の半分以下になる可能性はあります。
例3年購読料金:48,500円、購読済み:50冊、定価:650円
48500-(650×50)=19000円 が返金される計算です。
この契約が有効な物なのかは判りません、しかし確かに契約書にそのような
記述があったのは覚えています。

  • 回答者:四谷 (質問から9時間後)
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