質問

事故にあわれたことまずお見舞い申し上げます。
どんな軽い事故であっても、保険会社を通したほうが賢明です。
なにかの交渉事も弁護士さんなどの相談ができます。
自費で払うと言っていてもそちらの方がこじれると思います。


ご近所の弁護士会でも無料相談などもやっているかと思います。役所などに問い合わせてみるのもよいかと思います。

http://bengosi-net.jp/greeting/index.html

体に衝撃を受けているのですから、異常が出るのは当然です。鞭打ちの症状は翌日位から出てきます。
私も初めての事故にあった時（駐車場待ちしているところへ追突されました。）その日は出なかったものの、翌日起きたら吐き気とめまいで風邪かと思い内科を受診。
先生にムチウチだよと言われて整形外科の受診を勧められました。
加害者に病院に行く旨伝えたところ、調子が悪いって言っているものを行くなとはいえなととすごい剣幕でどなり散らされました。
無理をせず養生してくださいね。

お大事に。

• 回答者：ねこまんま (質問から2時間後)
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先ず事故の形態からして、幾らご近所でこれからも付き合いがあるから、人身事故（傷害を受けた）及び物損（物の損害）事故扱いでなく、双方示談で済ます・・と警察が言った。←これは警察の言うべきことではありません。警察は事故の現場検証と事故調書を作成し『交通事故証明書』の発行が出来るように手続きをすることが義務付けられています。

　それと事故の状況が詳しくわかりませんが、もしあなたに過失が０％で相手（加害者）に100％過失がある事故であるならば、全て損害補償を相手（加害者）に請求できる事故と言えます。
　しかし、事故の状況は判例集（実際に裁判で下された判決例）にのっとり、双方の過失割合を決定することになります。
　それと、当事者同士で示談・・これも危険と言えば危険です。
　なぜか？・・・まずあなたが経験されたように、双方専門的な知識がありませんし、お互いに自分を正当化しようと思うから、話がこじれるのです。
　あなたが警察の係りに電話或は出向いて『人身事故にしてください』と言い、相手には『人身事故にしますから、保険会社に連絡し私のところへ電話するように仰ってください、お願いします。』それだけで良いのです。
　あとは保険会社の事故担当者とあなたとの話し合いになります。
　そこで、先ず自賠責保険で、１２０万・・治療費・慰謝料・休業損害（あなたがアルバイトなどしていて収入があれば・・・）を計算します。（後遺障害は７５万円から４０００万円）それを超えたら任意保険領域になります。任意保険では当然過失割合によって、補償金額も変化します。
　以上ですが、もし未だお尋ねの案件がありましたら、記入してください。補足でお答えできると思います。

• 回答者：Ｃｈａｐ (質問から12時間後)
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ありがちなパターンですね。ほんのちょっとした心遣いがあればすんなりいくものを…。私自身も交通事故の加害者になったことがあります。(と言っても被害者みたいなものでしたが)車(私)とバイク(一応被害者)の事故でこちらは車のダメージは大きかったですが搭乗者は無傷でした。バイクの高校生はろっ骨と腕の骨折及びヒビでした。４０Km制限の国道を１００Km近いスピードで走ってきてお店の駐車場から出ようとしている私の車の鼻先に突っ込んできた事故でした。被害者の家は当時私が住んでいたところから結構遠かったのですが、保険会社経由で補償交渉が始まってすぐの休日に菓子折りを持っていきました。相手の父親が最初は何しに来たんだみたいな感じで出てきましたが、こちらが冷静に状況説明をし、詫びを入れたところ、その後はスムーズに解決できました。菓子折りを持っていくことは保険会社の代理店の担当者に勧められたものでしたが、最初はこっちだって車ボコボコなのにと思いましたが、やっぱりプロの言うことは聞いておくものだと考えさせられました。
今回のあなたのケースでは既に手遅れ状態かと思います。相手の加入している保険会社とコンタクトが取れるようでしたら、被害者なのにと思われるかも知れませんが、加害者の方と話をするのはやめて保険会社と実務的に手続きを進められた方が良いと思います。警察へは状況を連絡するのを忘れないようにご注意ください。

• 回答者：LC100 (質問から11時間後)
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保険会社を加害者が使っている場合はもう保険会社とコンタクトをとればいいのです。

「　腰だけぶつかったんだから　なぜ行くの？
払わないよと言われたので保険会社に再度　電話しました 」

これには加害者の誠意が全く見られないですね。
ちょっと呆れました。

また菓子包みひとつでも持って貴女の状態を心配して見に来られましたか？
誠意がなければきちんと言いましょう。
こんな状態では示談には出来ないですね

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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まず　相手の方は　保険を使用されるんですよね。
であれば　わざわざ相手の方（加害者）に　報告等は　必要ないとおもいます。
当ったところが　腰だからと言って　そこだけ診てもらえば良いわけでは無いので・・・。
保険会社さんが　間に入った場合　被害者さんと保険会社さんの話し合いになります。　

どこかの　自動車保険に加入されていて、貰い事故でも交渉してくれる契約をされているのであれば　そこに相談または交渉してもらえると思います。

KKKさんは被害者なんですから　相手の方に合わせる必要は無いですよ。
とりあえず　自分の体が一番ですから　話の折り合いがつかなくなったら　人身事故扱いに変えてもらえるんではないでしょうか？

お大事にしてください。

• 回答者：匿名希望 (質問から33分後)
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う～ん・・・保険会社を信用しないというのは感心しません。
むしろ加害者、被害者が顔見知りご近所という事であれば
積極的に保険会社を利用してください。
お互いが言いにくい事を変わりに言ってくれるのが保険会社です。

ただあくまでも保険会社は保険契約者の利益を優先するでしょうから
貴方の体の不調やそのために被る不利益（アルバイトを休まなければならない等）を
正確に主張してください。

また、安易な示談（当事者間での）は禁物です。
後遺症というのはその字の通り後からやってくるものです。
医者、保険会社と相談しながら交渉を進めてください。

ちなみに、示談金、過失割合に納得いかない事もあるかもしれませんが
保険会社では各種の事例（裁判での事例も含む）、損保協会が算定する
生涯賃金、遺失利益などを参考にしています。

どうしても当事者は自分の利益を優先しがちなので納得いかない事も
多いかもしれませんが保険会社はちゃんとした資料を元にしていますので
もし余りにもかけ離れた提示をされた時はその人物、損保会社の
体質だと思うしかないですね。
ま、その時はその時で異議申し立てを起す手段はあるのですが・・・。

とにかく、初めての事しかも被害者という立場でお困りでしょうが
今は自分の体を休めることを第一としてくださいね。
早く治癒されることをお祈りしております。

• 回答者：匿名ちゃん (質問から25分後)
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双方が想定外のアクションを取るとこじれますね。
しかも議論のための議論というか、目的が解決で無く交渉になってしまいますと・・・

要は双方の感情が先行する形です。

基本的には直接交渉は素人同士で感情が先行しがちですから、保険会社と交渉されていらっしゃるのでしたら、窓口は事務的に保険会社に絞った方がいいと思います。

詳しくはわかりませんが、状況としては、昨日の話し方というかまとめ方が悪かったのではないかと思います。

見えていることで言えば、本日タクシーで出向かねばならない可能性をほのめかしたか？とかですね。
前日に全くそのそぶりも無く、突然にそう電話すれば、逆の立場で行けば怪しいと思うでしょう？
また、後遺症にも絡みますが、因果関係を後から言うのは非常に難儀ですから、当日に何が出てくるかわからないぐらいの因果関係を相手に伝えておくべきだった様にも思います。

そこまで決めておけば、動くべきことは決まっていますから、あまりもめることは無いはずです。

• 回答者：お助けマン (質問から22分後)
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ご自分の家に車があれば、その保険会社に相談してみてはいかがでしょうか。相手の保険会社は、できるだけ支払いを少なくしようとするし、ことらの保険会社はできるだけきちんと支払いを受けられるようにするはずです。加害者との直接交渉はこじれる元になるので、必ず保険会社を通したほうがいいでしょう。この事故の場合、相手の車に１００％非があるので、しっかり交渉してもらいましょう。

• 回答者：express (質問から20分後)
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