あなたの好きな作家さんは誰ですか? 理由も教えてください。
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壇一雄 理由? 作品が好きだから 同様に 筒井康隆 小松左京 ヘミングウェイ 倉橋由美子
ミステリーなら ジョン・ディクスン・カー
作家というかミュージシャンになりますが、木根尚人さんです。 TMN自体も好きですが、この人が書く本も好きなので。
夏樹静子さんです!ミステリー小説が好きなのですが、夏樹さんの作品はどれも展開が面白くて、最後まで一気に読み進んでいきたくなるからです
星新一さんです。 あのブラックユーモアでショートショートが 大好きです。
江戸川乱歩さんです。ミステリー性がたまらない・・・
伊坂幸太郎です。先の展開が読めないところが好きです。
野阿梓さんです。 あまり作品数は多くありませんが、デビュー作の「花狩人」や、その後の、「武装音楽祭」、「銀河赤道祭」などの重厚でよく練られた作品と登場するキャラクターが魅力的でとても好きです。 これらはSFですが、最近はあまりSFを書かれていないのが残念です。
篠田節子さん。圧倒的な筆致力が魅力です。といっても重たい文体では なく、読みやすくストーリーに引き込まれていきます。楽器演奏の趣味や 元公務員といった経歴をいかした作品も多く、リアリティもあります。 最近読んで一押しなのは「ロズウェルなんて知らない」です。
山村美紗さん 京都の行事やお寺、風習などを小説に盛り込んでくれるので。。全くなじみのない世界が見られます。祇園の舞妓・芸妓の世界や歌舞伎、茶道、華道など。興味深いです。 柏葉幸子さん 児童書ですが、大人の心にも響きます。
宮崎学です。男らしいから。
だれか1人を挙げるなら、平井和正さんですね。濃密な文体と、迫ってくるような感情心情描写、不意打ちのようにやってくる感傷、どこがどうと他の人に説明することができないもどかしさを感じずにはいられない、マイナーではあるけれど大切な作家さんです。
横溝正史です。 「犬神家の一族」や「八つ墓村」をよく読みました。
北杜夫 です。 小学校の時、友人に勧められて読み始めました。 「ぼくのおじさん」と「船乗りクプクプの冒険」にはまってしまいました。 文庫本で、笑うということを初めてしました。(当時のイメージでは、 文庫本は笑うことのない本だと思っていたもので…) 当時、クラス内で北杜夫ブームになりみんなで読んでいました。
学生時代は村上春樹さんが好きでした。最近なにかと話題なので読み返してみたのですが、時代を超えて何かを感じます。
森博嗣 が好きです。 理系ミステリーという分類で言われています。 基本的に推理小説が好きなので...
太宰治です。非常に共感できるからです。
狐狸庵先生=遠藤周作です。 人生に真摯に向かい合う姿勢が感動を呼ぶ作品が多いと思います。 しかし、まじめなばかりではなく、人生をつつましくも楽しく生きる姿勢も持ち合わせており、私の人生観を形作った恩師といってもいいぐらいです。 主に読んだ本 「おバカさん」、「ぐうたら生活入門」、「海と毒薬」など
松本清張の推理小説が好きです。阿川弘之の旅行ものも大好きです。
小池真理子はずっと前から女性心理を突いた恋愛関係がとてもよく分かり好きです
小川洋子さん、江国香織さん、よしもとばななさんです。それぞれ描写が丁寧で文章が美しく、その小説が描いてる世界にリアリティがあり、感動します。
司馬遼太郎さん 吉川栄治さん 山岡荘八さん が好きです。 歴史小説が好きなので、特にこの3人が好きです。
村上 龍さんが好きです。 この人の本読んでから本が好きになりましたし。
司馬遼太郎量が好きです。 歴史小説の中でも、「竜馬がゆく」や「花神」が面白いです。
高橋克彦さんです。推理、歴史、ホラー、伝奇どのジャンルも面白いです。
小池真理子さんです。 中年の女性の心理描写に共感できます。
勝目梓です。バイオレンスがたまらないです。
西澤保彦さんです。 推理小説と超能力という相容れないものをうまく組み合わせているのが面白いですね。
もう亡くなられてしまいましたが、森田功氏です。 開業医の傍ら、作家活動もされていた方で自らを「やぶ医者」と名乗り大変気さくな方だったのだと思います。 氏の作品を読んで医療知識も少しは身につきましたし、とても参考になりました。 椎名誠さんも小説とエッセイ両方好きです。 小説では想像力をかきたてる「椎名ワールド」には珍しい生き物が沢山登場しますしエッセイも辛口コメントが多く大好きですね。
小野不由美さん 主人公に対する容赦無さと、それに対する主人公の乗り越え方が好きです。
太宰治です。 作品のネガティブさが好きです。
辻仁成さんです。 新刊の“マダムと奥様”とってもおもしろいです♪
直木賞を受賞する前の東野圭吾さんが好きでした。 何を読んでもハズレがなく、それでいてどの作品も似通っていないので、どんどん読んでいました。 でも賞をとってからは、守りに入ったというか、万人受けする物を書くようになったのか、ネタがつきたのか、ありきたりになったように思います。 天空の蜂は映像化してほしいです。
夏目漱石です。 苦悩など、人間が持ち併せている 心理描写が上手で読み応えのある作品が 多いからです。
乙一さんです。 「暗いところで待ち合わせ」を読んで大好きになりました。 この本だけはもう10回以上読み直してます。 ですが、それ以外の作品はホラーばかり。。 文章の作りは面白いのですが、話が怖すぎです(泣) また「暗いところで待ち合わせ」みたいな、あんまりホラー色が強くないものを書いてほしいです★
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