質問

当然生きることが最優先です？、破産（個人）を選び、とりあえず、借金を清算することから始めてみてはどうでしょうか？借金が、そのままでは、額にも拠りますが、パート、アルバイト程度では追いつかないと、感じられます？。追い込まれないうちに、手を打たれたほうが？とおもい、ます？。生活費を稼ぎ、家族と共に生きるためにも？

• 回答者：懸命主婦 (質問から7日後)
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奥さんは働きに出て自分の襟を立てて
旦那さんの実家に相談して「プライドだけでは飯は食えん」と言う事を諭してもらうべきです。
それでもダメなら子供二人連れて実家へ帰るべきですね。
最低限の貯金はあなたが守りましょう。

• 回答者：たみ (質問から6日後)
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私も自分の店を持つ時に、当時お世話になっていた経営コンサルタントの方に言われた言葉です。「毎月自分の将来に対する投資が厳しくなってきたら、それは店のやめ時だ」と。つまり貯蓄ですね。先々の収入の当てがない状態での出費増大は、できれば避けたいところ。旦那様の年齢も状況もわかりませんので難しいところですが、この不況が長く続くことを考慮すれば、今は出費を切り詰めて再起を期すのが賢明かと考えます。特に子供さんがいるのであれば、無理は禁物かと愚考いたします。

• 回答者：ハルク (質問から6日後)
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私も含めて周りに何人も独立した人がいますが皆それぞれ副業してます。
むしろ、すごく儲かっている人のほうが副業していることが多いくらいです。
ご主人が副業がヤバい、と言われているのは、本業に集中しないと難しい
という意味と、半分はプライドの気がします。
２年目にして早々と副業をするのは負けた気がする…というプライド。
その気持ちはよく分かりますし、いきなり畑違いの副業をするのも
ご主人の立場だけで言えば楽しくは無いでしょうね。

ご主人の業種が分からないので回答しづらいですが、
その業種の延長にあるような副業は何かできませんか？
私や周りの独立した人は、自分の本業にごく似たような副業をやっています。
例えば物を販売する人なら、ネットオークションで物を売ってみたり、
何か製造する人なら、その知識を活かして専門学校の講師をしたり。

あと、ご主人の仕事で食べていけないのは、顧客からの報酬が安すぎたり、
無駄な時間をかけすぎたりしている可能性が…。
仕事の効率や、報酬のもらい方などを今一度見直す必要ありそうですね。
ただ、ご主人の仕事に口出ししすぎると嫌がられるケースもありますから慎重に。

それと、ご主人はまだ２年目なので『独立をやめて』と言っても
かえって意地になったり、夫婦不和の原因にもなりかねません。これも慎重に。
期限を決めて『２年以内の軌道に乗らなければ、その時もう一度話しましょう』と
期限付きにするのも一つの手です。
とりあえず、今は奥様が少しでも条件の良い会社を見つけて
仕事をされるほうが良い気がします。

===補足===
補足です。副業をするとバレたら会社に不利益と書かれていましたが、
独立されていれば何一つ問題ありません。
どこかの会社と専属契約でもしていない限り問題ないです。
あと、税理士さんに経理は見てもらってますか？
収入が少なければ税金を免除してもらえる等、金銭面でメリットが多々あります。

• 回答者：長文でごめんね (質問から3日後)
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私は、独立して１４年ほどたちました。ご主人と立場が似ているので私のことを少しお話しします。

私は３２歳で独立しました（当初は個人事業で、今は有限です）。
当時、会社を立ち上げるのと同時に、辞めた会社でアルバイトをし（時間給でした）、そのアルバイトを辞めるときに、顧客を幾人か引き抜いて完全独立しました。

もちろん不義理なことですが、何が言いたいのかというと、やはり「自分の会社のみの収入で借金やローンを返すのは難しいし、生活費もおぼつかない」ということです。
ただし、独立当初は、夜中もポスティング（自分の会社の営業）などして働きました。

今は安定しているかというと、決してそうではなく、別にアルバイトもしています（働きに出ていくのではなく、ＳＯＨＯです）。やはり今の時代、稼げるところから稼いでおくことが大切だと思います。
ただし、そのすべてを合算すると、それなりの年収になっています。隙間を見つけて稼げるところから稼ぐ・・・けっこうよい収入です。

ですから、ご主人も一つの仕事に固執するのではなく、いろいろやられてみたらどうかと思うのです。奥様の目で見て、ご主人の事業の先行きを率直に判断してみることから始められたらよいと思います。

• 回答者：激務 (質問から2日後)
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家計と会社の会計とが混同されているようですが、それでは終わりです。

個人事業とはいえ、家計とは切り離さなければダメです。

独立ということは、以前の営業を引き継いでいると考えられますが、それを失ってしまっている状態であるとすれば、独立の意義はほとんどありません。それを考えた上で、一度考え直されてはどうでしょうか。

• 回答者：しくは (質問から1日後)
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借金の元本と利息が払えない状態
今後の会社の運営方法を聞いて、だめそうだったら
やめたほうがいい

奥さんから見て、なんとかなりそうだったら、あと１年続けて
生活費は、奥さんのパートと旦那のバイトで頑張るしかないでしょ。

でも、今は就職口なかなかないですよ

• 回答者：事務員 (質問から24時間後)
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どんな事業されているのか、業種にもよりますが、
業種が変わっても、やはりこの不況下では、
現状で生活費分を稼ぐことさえ難しいようでは、
借金が膨らむことは目に見えていると思います。

ご主人が、副業をすること。
（家庭教師なんかが時給もよく拘束も少なく、いいですよ）
ご自身も、なんでもいいから働きに出ること。


独立が夢で、今の仕事に誇りを持っていたとしたら、
続けさせてあげたいですもんね。
だけど、仕事１つで生活できないなら、
掛け持ちで何かさせるべきです。

===補足===
知り合いに、独立して行政書士の仕事をしておられる、言わば青年実業家がいますが、
家庭教師２つなどのバイトは必ずしていますよ。

本業がどうであれ、副業はできます。

年末調整の時に若干面倒になるだけです。
その手間と、生活、どちらが自分に重要か、よく考えてもらってください。

• 回答者：yagi (質問から10時間後)
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市役所などで経営相談があると思います。
そういう公的相談場所を積極的に利用したらいかがでしょう？
結果は続けるか、経営業種の転換するか、廃業するか、再就職するかなどなどだと思います。
本人が積極的に動かないとダメですが、動かないなら「無料で他人の能力を利用しなさいな」と背中を押す必要もあるのかもしれないです。
ご主人は十分考えたと思いますから、とにかく動いて可能性を広げることです。
ただそうして動いていると公的な所以外の個人的な援助とか金貸しを申し出てくる甘い言葉が有るかもしれないですけど、それには決して乗らないことだとおもいます。

• 回答者：kudou (質問から2時間後)
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正直いって事業を続けるのは無理ですょ。
景気が回復するのに数年かかります。
今の政権で景気が回復するのに何年かかるのでしょう？
小泉政権前を思い出してください。
それ前の政権は公共事業にカネをばら撒きましたが、
景気回復せずに、やっと小泉政権誕生で日本の景気が回復しました。
　
今仮に会社を止めても就職口などないのが事実です。
でも事業を続けていくとさらに借金が膨らみますょ。
速めに見切りをつけてください。
それとも特別な技能があって、
売れる商品開発能力が有れば別です。
　
今後の日本で期待できる成長分野は何だと思います？
工業生産に日本の未来は有りません。
ハイテク分野です。
今後成長する分野のひとつがロボットです。
ロボットを開発する会社は生き残れるでしょう。

===補足===
自営者は副業するとやばいと書いてありますが、
現実は会社の維持のために会社を従業員に任せて、
経営者がパート勤めしている例もあります。
不況で別仕事をやっている人が多い。
会社の経営者は別会社の役員の場合もあります。

それにニュースなどを見ても天下りの官僚が天下り先でいろいろな団体の役員に名を連ねて報酬を貰っていることが話題になりますよね。
　
自営者が副業などをしている人が多いです。
だんなが副業をするのが嫌なだけじゃありません？
それよりも儲けるアイデアをだしてください。
あと5年以上は景気回復などしません。
ニュースを見ていてもアメリカ経済の回復兆しは見えていません。
このままではオバマ政権の支持も急降下するかも？
日本経済も悪化があらに進行します。

• 回答者：きまぐれ (質問から60分後)
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厳しい回答ですが、借金があると言うことですから自己破産を宣告して、もう一度一からやり直したほうが良いと私は思います。
このまま続けられるともっと借金がかさんでどうにもならなくなります。
独立するのは今の時期は非常に難しい時期だと思いますので、共稼ぎでの生活をされることをお薦めします。
お子様が２人もいらっしゃると言うことですから二人で会社勤めをして地道に生活をして欲しいと思います。
辛いとは思いますが旦那さんの夢の実現は次の機会まで待ってもらって、今はとにかく生活防衛・家族防衛でやって欲しいと思います。

• 回答者：ソーダさん (質問から17分後)
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