質問

本を読んだり資格習得だけが投資ではないと思います。いろんなことを経験することも大事です。途上国へ旅行なんかもいい経験になると思います。

• 回答者：sid (質問から2日後)
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自分の仕事に役立ちそうな資格を目指して
勉強するところから始めるのが良いと思います。
大事なことは「資格ハンター」ではなく
自分のキャリア（将来どのような生き方をしたいのか
その会社の中で有利になる資格を取りたいのか
転職や自立（士業）したいのか
そこから考え始めるのが良いと思います。

他の人が書いているように
経済的自立のための資金を積み立てておくことも同時に重要ですし
あるいは社外の人脈を作ることも有意義だと思います。

• 回答者：でわでわ (質問から7日後)
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自分を成長させることにお金をつかうのは
いいことだと思います。
そのためには少しは貯金もしなくちゃ
いけませんが。

• 回答者：ぽーちゃん (質問から3日後)
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私､この意見て、将来もちゃんとその仕事で働けて昇給がきちんとあってきちんとした将来設計がその仕事で立てられる人なら良いと思います｡
でも、将来的に不安な職についていて｢若いうちは･･･｣なんて言って好きなことやったり自分への投資（どういうものかは人それぞれでしょう､資格でも旅行でもなんでも良いです）をして貯金はなし､そんな人が年取った時には困るんじゃないかなぁと思うんですよね｡こんな考えの人もいるということで。

社労士の勉強をするのは良いと思います｡
その資格をとってステップアップ出来るのなら､投資と呼べるのではないでしょうか。

• 回答者：haku (質問から15時間後)
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社労士の資格を取ってそれを仕事に生かせるのであれば
社労士の勉強に関する講座を受講されたり、本を買われるのは投資でしょう。
しかし、社労士の資格を取っても仕事に生かさない場合は道楽と同じでしょう。

自分の糧となるものについては
すべて投資と言っても良いかも知れません。

金は天下の回りもの。
上手く使えば自分の手元に元手より多く返ってきますよ。

• 回答者：KE (質問から8時間後)
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海外旅行に行って異文化に触れるのもいいと思いますし、
おいしいものを食べておいしいお酒を飲むのもいいでしょうし、
趣味を見つけて没頭するのもいいと思いますし、
なにかの教室（料理教室やパン教室など）に通われてもいいと思いますし、
服を買ってお洒落を楽しんでもいいと思うし・・・

上記は私が独身時代に思いっきり楽しんだことなんですが・・・
たぶん、ほかの方から見たらたんなる無駄使いかもしれないけど、私にとっては投資ですｗ

おいしいものを食べておいしいお酒をいっぱい飲んできたけど、料理は下手なのでこれは無駄遣いになったかな？
洋服に関して言えば、投資しただけあってか、主人の着る服も私がコーディネートしてるけど、「子供が二人いるようには見えない」って言われるので（私も　ヘヘヘ）投資した甲斐があったかな？と・・・

人によって価値観が違うので投資といってもいろいろあると思います。
自分への投資はなにか？を考えるよりも、まずは小さなことでもやりたいことをやって動いていくと、次はこれを・・・次はこれを・・・とやりたいことが沢山見つかると思います。それを一つづつ行動していくことが自分への投資になるんじゃないかな？

• 回答者：マシャーラ (質問から5時間後)
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資格や本に限らず、旅に出て世界を知ったり、自転車を買って
体を養ったり、いろんなことをすればいいと思いますが。
・・・とりあえず、で社労士をとっても役に立たなければ
投資が無駄になりますよ？ただ、そのことが別の何かのきっかけに
でもなれば有効な投資といえるとも思いますけど。

投資というのは大雑把に「育つだろう企業に出資してリターンを求める」
と書くと、まずはあなたの得意な分野を育てるのにお金を使ってみては
如何でしょうか？

• 回答者：Ａ／Ｊ (質問から4時間後)
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何がしたいのかが判りません。
自分への投資って、凄く広い意味がありますよ！
飲む、打つ、買う、これは駄目ですか？
本は手当たり次第、資格は取れる物は全て、勉強も出来るものは全てって。。
それが出来てれば、今の質問は無いですよね！

つまり、全くの勉強不足、まずは、手当たり次第に本を読んで下さい。
自分の仕事に関係する本は当然、無関係な歴史・恋愛・ミステリー全てです。
更に仕事に関係しそうな資格は取る。。
多分、どれも中途半端で終わると。。

• 回答者：鈴鹿の風 (質問から2時間後)
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