質問

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豚インフルエンザ対策として、水際で止めようと、空港でのチェックを厳しくしているようですが、当然潜伏期間がありますよね？その潜伏期間も考慮して、たとえば、1週間は、どこかの施設で宿泊しなければならないといった隔離政策をとらないと意味がないのではないでしょうか？

質問者：匿名希望
質問日時：2009-04-29 18:04:42
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回答

現行の「水際作戦」で完全に防ごうとは厚労省すら思っていません。
厚労大臣お得意のパフォーマンスにすぎず、現場は虚しさと疲労が蔓延しています。
弱毒性であることがせめてもの救いであり、もしこれが強毒性のH5N1であれば
既に国内感染しており大臣失脚どころでは済まないでしょう。
大臣は身の安泰が第一目的なのです。
本気でやるなら、ワクチンが確保できるまで、隔離と入出国禁止措置が必要です。
もっとも、騒ぎが解っていて旅行に出かける手前勝手な連中に
自発的な健康管理や異常時の申し出をしろといってもこれも無駄なので
持ち込む確率を僅かでも減らし、迷惑な帰国者連中に多少の煩わしさを課す
意義は社会的制裁として必要とも思います。

回答者：アホは帰ってくるな (質問から7日後)
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日本も怖いので、
さすがに隔離政策をとるようですね。
何かあったらいけないので、正しい政策です。

回答者：ﾄｯﾄ (質問から7日後)
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感染の疑いのある人は10日くらい指定されたホテルで隔離状態にされるそうです。
約３万９０００人の海外へ出国した日本人が、豚インフルエンザに感染して帰国しないことを祈ります。

回答者：感染国へ行くな (質問から3日後)
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隔離政策は一応とるようですよ。

回答者：ｓｏｏｄａ (質問から7時間後)
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今日、メキシコからの直行便で３９度の発熱者が出て、その人を含む前後５列が最後まで待機になったとニュースで言っていました。その後簡易キットでの検査で陰性だったので全員降りてきたみたいですが、確か今日か明日ウイルス株が届くはずで、どうやったら既に簡易キットが作れたのでしょう。本当は違う種類のウイルス対応のキットで検査して、結果スルーになっているのでは？と思うと空恐ろしいです。

隔離政策は一応とるようですが、施設数の限られたまま（フェーズ４a）だとかえって隔離判断を下しにくく、感染者を市中に放出することになりはしないか心配です。