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国会議員の事務所の秘書求人に応募しました。事務員面接はパスし、議員と面接することになりました。年金問題に取り組んでいる方です。
どんなことを聞かれるでしょう。「これは間違いなく聞かれるだろう」というようなことから、「えっ、こんなこと聞くの?」ってことまでなんでもいいです。
ある程度は想定してますが、会社とは違うだろうし、けっこう予想が難しいです。

  • 質問者:ミスター
  • 質問日時:2009-05-15 23:27:59
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通常の会社とは異なるという点で、マニュアルどおりの回答よりも動作(物腰や雰囲気)、機転などをチェックされるような気がします。

私も会社で面接などをしますが、業務上、臨機応変に機敏に動けるかどうかを一番に見ているので、正直なところ会話の中身は問題視していません。
それよりも予想外の質問に動揺せずにどのように対応するかが気になります。

議員秘書でしたらいろんな種類の訪問客があるでしょうから、記憶力や応対力、また問題が起こった際の(問題の大小はあるでしょうけれど、一般の会社のようにのんびりと過ごせるとは思いませんので)カバー力等々をチェックされると思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2日後)
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議員の事務所は。いろいろな人が陳情におとずれたりします。ですから、頭を下げることについてのプライドなどを試されるシチュエーションはあるかもしれません。礼儀を守り、不快感を与えない応対ですね。かつ卑屈にならずに言質を与えないといった応接ができるタイプかどうかと。

ミスターさん自身のキャリアの展望(秘書経験後をどうしたいか)ということも気になりますね。なにをモチベーションに働きたいかという点です。

質問前は議員会館に泊まり込みということも少なくないでしょうし、そうした部分のタフさ、私生活とのバランスのようなところも尋ねられるかもしれません。

民主党の議員さんなんかだと、ドライに能力のみを見られることもあるようなところもあるのでしょうか。そのあたりは分かりません。

  • 回答者:永田町経験者 (質問から48分後)
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