☆捨てられないもの自慢☆ 文房具や学習用具などでも、なかなか捨てられないものがあるのではないでしょうか。買ったのに使ってないとか、もう使えなくなってしまっているのに捨てられない文房具や学習用具などがありましたら教えて下さい。 中には、使えなくなっていてもう捨てたらいいのにと思えるようなものでも、誰かからのプレゼントだったり、特に思い入れや願掛けなどの意味を込めて捨てられないものとかもありそうですね。 ちびた鉛筆、芯が入って無いし補充もしないのに残してあるシャープペンシル、インクがなくなったボールペン、インクはあるけど、文字がかけないボールペンなどもありそうですね。 使っていて細かく砕けてしまった消しゴムの破片みたいなものや、接着力が無くなった接着剤や、粘着テープ、インクカートリッジが無い万年筆や、万年筆がすでに無くなっているのに残っているインクカートリッジなどなど、捨てたらいいのに、デスクの中に入ってませんか。 仕事でも私用でも使うことが無いのに分度器とか三角定規、T型定規や、三角スケールがあったりする方もいそうですね。 他の人から見たら、処分したらいいのにとか、捨てたらいいのにとかと思えるような文房具や、学習用具が捨てられない方の自慢をお待ちしています。 他のジャンルで捨てられないものでのお話もたくさん頂いています。お時間ありましたら、ごらんになってくださいね。 http://sooda.jp/qa/133024 http://sooda.jp/qa/133022 http://sooda.jp/qa/133020 http://sooda.jp/qa/133049 http://sooda.jp/qa/133081 http://sooda.jp/qa/133088 http://sooda.jp/qa/133157 http://sooda.jp/qa/133187 http://sooda.jp/qa/133201 http://sooda.jp/qa/133212 http://sooda.jp/qa/137682 http://sooda.jp/qa/137691
小学校一年生の時、 母の父(じいちゃん)が入院するからって母が妹と秋田に居残る事に。 その時寝台列車で泣き叫ぶ私にさくらんぼの人形を母が買ってくれて…。 その寝台列車で父と二人で埼玉に向かいました。 その列車の中で私は寂しさのあまり吐いて父に多大な迷惑を! 父と二人の生活なんて初めてで、 きっと父も戸惑ったのでしょうね。 二人で何気に入った文房具屋で 「何か好きなもの買ってやる」 って言われて私はミニチュアサイズの鉛筆5本入り、しかもビニール製の入れ物に入っていて、しかも紐もついているものを選びました。 この時のさくらんぼの人形(何故か片方無くなってる)と 何故か削れてボロボロになっている鉛筆は捨てられません。 かれこれ35年前ですが… 宝物です。
文房具って買ってもらいやすいものの部類に入りますね。子供の頃に買ってもらったものには、いろんなエピソードがあるので、買ってもらったシチュエーションやお店の様子まで思い出すことができることがあります。 いいお話ありがとうございます。
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わたしは、ものさしと定規関係です。 ものさしは、30cmのものが5本、 10~20cm程度のものが5本あります。 使っているのは、各1本です。 分度器とか三角定規も、引き出しに眠っています。
うちにも30cmのが沢山あります。竹のものと、素材が弱くて傷だらけになってしまったもの、カッターで削ってしまってまっすぐな線を引けなくなったものまで残ってます。 15cmのものは、安物の文具セットについていたものとかキャラクターものとかがありますが、これがまた便利なので、手放せませんね。 さすがに分度器はどっかに行ってしまいました。
大学の記念品でもらった大学の名前入りのボールペンです。 インクが入っていないのですが、思い出もあり、懐かしさもあり、捨てられません。
その中には学生生活の全部が詰まっているものではないのですけど、やっぱりそれを見ると、学生生活の思い出全部が思い出せるので、思い出へのチケットみたいなものなのかもしれませんね。インクがなくなっても捨てられないってのは、インクを詰め替えて使い続けるというよりも、それだけ思いが強いってことになりますよね。
インクがまだ残ってるボールペンや鉛筆、消しゴムはたくさんありますが 使えなくなったら捨てれます。未だにどーしても捨てられないものは 下敷きと定規ですね。 使えなくなるって言う存在ではないので、いつまでも家にあります。 学生ではないのでこの2つはなくてもよいのですが、使えるものは捨てられない・・・
30cmの定規は何本も机の引き出しに入ってます。よくカッターを使うので、カッターで削り取ってしまって、線を引いても波打ってしまうようになってても捨てられません。先日やっと、片方がステンレスになっているカッター用の定規を買いましたが、結局前のも全部おいてあるので、1本増えただけになりました。
使わなくなったシャーペンや鉛筆。 古いものは小学生のころのものがいっぱいです。 25年以上の古い文具。 捨てれずに捨てれません。
文房具って不思議なくらい長持ちしますよね。また、不思議なくらい沢山ありますよね。大切に使っていたのと、文具屋にゆくとついつい欲しくなることが多いのが原因なのでしょうね。本屋の衝動買いは少ないですけど、文具屋とファンシーショップは衝動買いが多いですね。
ボールペンですね。 しかもいんくがないのに引き出しにしまってます。 そのうちインクがてにはいるのでは・・とおもってそのままです。
使いにくいボールペンがあったら、一応芯を取り出して、インクがなくなったボールペンに居いれてみたりするのですが、うまくゆくときよりもダメなことの方が多いですね。 お店では売っているのに、サイズとか長さとかの問題でなかなか買うことになりません。
インクの切れたボールペンは気持ちよく捨てます。 捨てられないのは、裏が白いコピーです。個人情報が入っているとシュレッダーするのですが、残りはメモ用紙として取っています。たぶん、一生分のメモ用紙があります。
会社でも一時期は、コスト削減のために、帳票などの裏面をメモ帳にでも利用するようにというお達しがでてましたが、個人情報とか、企業秘密事項の保護などの観点からシュレッダーでどんどんと処分するようになり、今度はメモ帳を買わないといけなくなってしまいました。時々レーザープリンターが暴走した感じになって、文字化け印刷が大量にでてきてしむことがありますが、やった~メモが作れるって嬉しくなることがあります。
インクが残っているのに書けなくなったボールペンが捨てられません、熱湯につければ書けるようになるらしいんですが面度くさくてやっていません
こちらでも何回か、書けなくなったボールペンが書けるようにならないかという質問が出ていました。色んな方法が回答されていましたが、全部が全部それでうまく行くわけではないようですね。メーカーサイトでも、これで大丈夫という方法は書かれてないようです。でも、なんとかして使えないかと思ってしまうのですよね。
ケーキやお寿司の形をした消しゴム、使うのは気が引けるし、じゃまになるけど捨てられません
食品サンプルのような消しゴムは流行りましたし、今でも人気がありますから、買いたくなってしまいますよね。
もうインクが無くなった友人からもらったサンフランシスコ土産のボールペンです。 インク切れのものは基本的に捨ててるけど、これだけはかなり凝ったデザインのものなので捨てれません。
ここ何年か同僚とか知り合いが旅行にゆくときに、お土産何がいいって尋ねられるとボールペンがいいっていうのですけど、そうやってもらったものは、インクがなくなっても捨てられませんね。紙の手提げ袋に集めているのを出してきては使い、インクが無くなったら、またその袋に戻してますので、どんどん増えてきています。
全色 揃っていない色鉛筆。しかも色鉛筆って好きな色はばんばん使うので長いまま残っているのは 白、銀、金などの色ばかり 好きだった色はすごく短い状態だったり…それが これまた捨てられない筆箱たちの中に沢山入っています。何本かセットになってるセロテープの替え。セロテープなんて最近殆ど使わないのに 母がお徳用と購入したのは良いけれどもう何年も放置していたのと 1本づつ小分けされていないため くっついて、見た目からべとべとになってしまっているもの。ついこの間 私が思い切って捨てようと分別したにも関わらず 「もったいない!」と母により救われ 引き続き我が家の捨てられないものに返り咲きました。。。でも実際に 文具に限らず 思い切って捨てた後に なぜか必要な場面がでてきて「捨てなきゃ良かったぁ…」ってなことになるんですよね。捨てる基準が間違ってるのかもしれません。。。
他の方へのコメントにも書きましたが、処分してしまったら、すぐに捨てたことを後悔するような局面が来てしまうのですよね。セロハンテープもまさにそうです。先日実家のテープディスペンサーが空になってたので、買い置きのものを持っていったのですけど、1ヶ月もしない間にうちのが無くなってしまいました。買いにゆけばいいのに、未だに空のままになってます。 文具じゃないですけど、先日その逆がありました。ラップがなくなって、この前までいっぱいあったのにって思いながら、思い切って1本安いのを買ったのですね。数日後に近所に引っ越してこられた方がご挨拶にラップを持ってこられました。その後、銀行に行ったら粗品でラップを頂きました。あと数日早かったら買わなくてすんだのに・・・
洋裁の学校に行っていたのですが、洋服のデザイン画や型紙を書く時に使っていた専用の変な形の定規たち。。 変形してるので真っ直ぐな線は引けませんし、1から洋服を作ることももうなさそうなので必要ないんですが、捨てられません。 いずれ自分に子供が出来て、子供服を作れることがあればいいんですが。。
雲形定規とか鯨尺とかうちにもあります。なにか使い道がないかなあと時々思うのですけど、結局使い道がないままずっとそのままになってます。文房具ってなかなか捨てる気にはなれませんね。
小学校1年の時に学校から支給されたお道具箱。もう30年以上使っていますが、現役です!!今は使わない文房具、ボールペン、消しゴムのストックを入れています。
===補足=== 手編みで名前は書いてありませんでした。名前が書いてある・・・といえば、旧姓の名前が書いてあるタオルがあり、毛(?)が少なくなってかなり薄くなっていますが、未だ使っているものがあります。
そういうのって、学年と名前を書く枠がしっかりあったりしますよね。母が書いてくれていたので、自分の名前を書くときにはそれを手本にしていました。県外の学校に行って、県外で就職してずっと住んでますので、そういうものは全部捨てられてしまって、家には殆ど残ってないのが残念です。あれば使うのになあと思うことがよくあります。
消しゴム と シャーペン なら家にわんさか ありますよ ! もったいない !
シャーペンの消しゴムが減ってきたら、メタルの枠を消しゴムに押し付けて自作していましたが、そういうのしませんでした。穴がいくつもあいた消しゴムはさすがに使いにくかったですけど。
幼稚園を卒園するときにもらった紙はさみは30年近く経った今も現役。 ポートピア’81(神戸ポートアイランドでの博覧会)の定規。 小学校の書写(でしたっけ?)で使っていた4Bの鉛筆。 父が英語研修で派遣先のアメリカのお土産、オハイオ州立大学のシャーペン。(小5くらいだったかな) などなど、引き出しを開けるとたくさん出てきましたね。 他にもいっぱいありましたが書ききれません(笑) そしてそれらは全て、いまだ現役の学習机に収められています。 今はPCを置き、いい年して学生なのか社会人なのか謎な部屋のままです。
今は東京大学でも大学グッズが人気になっていたりしますけど、アメリカの大学では構内のショップで大学グッズが大量に売られてますよね。ロゴだけでも格好いいのでお土産にちょうどのものもたくさんあります。 ポートピアもずいぶん昔のことになりました。去年ポートピアランド辺りをのんびり散歩しましたら、やっぱり淋しい感じになってました、UCCとか田崎真珠辺りまでブラブラ歩いてきましたが、平日の昼過ぎだったからか前に行った頃と違って、歩いている人にもほとんど会わない状態でした。でも、やっぱりあの辺りを思い出すときにはにぎやかなポーアイを思い出すのですけどね。 幼稚園卒園のときのハサミをまだ大切に使っておられる方が他にも居られましたよ。
捨てられないものは学生時代につかった、ノートやファイルが捨てられないです。思い出。文房具ですね。
ノートは最初の何ページかは気合を入れて使っていても、途中で止めてしまったものが沢山あって、ページを切り取って再利用をしてましたが、やっぱりそれでも、途中で止めてしまったってのが何冊も残ってます。 そういえば、学校を休んでいるときに借りた友達のノートが残ってます。勉強できる人のノートは私のとは天と地ほどの差があります。
学生の時から使っている電卓です。 他の電卓も持っているのですが、使い続けてきたので捨てられません。
まだ、うごいているのでしょうか。ソーラータイプだったら電池交換も不要ですからずっと使えそうですね。
学生の時から使っている下敷きです。 今ではほとんど使うことはありませんが 薄く邪魔にならないため、 必要ないけどどうも捨てられないです。
下敷きはさすがにじゃまになるものではありませんよね。うちにもたくさんありましたが、カッターマットに使ってしまったので、今ではもう残ってません。1枚くらいは残しておいても良かったのですけど、カッターで作業することが多くて使い切ってしまいました。
小学生の時、かわいい消しゴムと鉛筆を集めていて、いまだにたんすの中で眠っています。大掃除のたびに見返すのですが、自分にこどもが出来たらあげたいので、それまでとっておきます。
私は父から鉛筆とか消しゴムを沢山もらってとても嬉しかった思い出があります。土木関係だったので、MONOとかuniとかの高級消しゴムは本当に嬉しかったです。今文具屋で見かけると、安くて驚きます。親からもらったものはうれしいものですから、上げられるようになるまで大切に保存しておいてくださいね。
父は仕事の影響で小さくなった消しゴムを引退した後もいくつも持っています。私は幼稚園の卒業で貰った文房具セットのハサミが30年以上もあります。
消しゴムってすごく高いものではなかったのですけど、最後の最後の砕けた塊になっても使い切るまで使ってたので、小さくなってもなかなか捨てられませんでした。よく消しゴムをカッターで切って工作する人がいたのですけど、もったいないってよく思ってました。
一人暮らしなのにホッチキスが3つもあります。 1つは元々自分で買って持っていたもので、 あとの2つは以前の職場で支給されたものです。 退職する時に返さなくていいと言われたので、 持って帰りましたが、 ホッチキスって私の生活ではほとんど使わないんですよね。 捨ててもいいくらいに使わないものですが、 なんとなくもったいなくて・・・
ホッチキスって、針が無くなったときに、替えを探してもなかったら、別のを探して中に入ってるのを取り出して使えたりするのですけど、それにも入ってなくて、また別のを探してもそれにも入ってなくて、なんで~って思ったりすることもあります。針を買ってきたら、全部に装てんすればいいのに、よく使うものだけに装てんするので、そのうちまた同じ目にあいます。 小さな玩具のホチキスもあるのですが、針が規格外なので、なくなったままおいてあります。
かわいい形の消しゴムが捨てられません。 ケーキやドーナツなどのスイーツ系や、動物、野菜、点心など・・・。 コレクションで集めてたものがほとんどで今でも使わずにとってあります。
コレクションボードに入れてみてたいですよね。最近は自分でスイーツのアクセサリーを作るのが流行ってますけど、そういうものって沢山あればあるほどたのしいですよね。
高校の入学祝いに買ってもらった万年筆です。もう30年ほど昔ですが、ほとんど使う機会もなくきれいなまま残っています。
万年筆は、ボールペンに無い味がある文字が書けますけど、考えながら書いていると、そこで色が変わってくるので、どんどんと次の文章が浮かばなくなってきたらなかなか使えなくなってしまいます。 高校生の頃には黒インクばかり使ってましたが、何本かあるときには、セピアやバイオレットのインクも入れて遊んでました。インクを入れ替えるときにはぬるま湯でキレイに洗って、口でプーって吹いて水分を飛ばしてました。よくあんな面倒くさいことをできたものだなあ。
高校のときにペンケースです。 20年前のものですが、今でのボールペンとかいれています。
それだけ長く使えたらいいですね。流行に左右されないようなシンプルなデザインなのでしょうか。キャラクターものとかブランドを強調したものだとなかなか長く使えないこともありますよね。
昔着ていたトレーナーなど。着古すために寝間着にして今使ってるところです。インターネットで物を買ったときのダンボール。棚の種分けなどで使えるので捨てずにとってあるんですが(Amazonなんか箱の大きさが同じなのであわせやすい)、使ってない状態です・・
ヤフオクやっているので、アマゾンから送ってくる箱は結構再利用できるので嬉しかったのですけど、最近は、箱じゃないものが多くなってきて配達されたときにがっかりしてしまいます。ちょっと大き目のものを買わないと箱で来ないのですよね。 最近は、モラタメから来るダンボールが便利で重宝しています。
今大学受験生の娘が小さい頃、「早期教育」の為に使っていた教材や… その教材を作るために買った文房具全般、折紙、クレヨン、マジック、その他色々… いい加減捨てればいいのに、いつかまた使うかも… と思ってなかなか捨てられません。 あと、CDなどを送る時に役立つからと思い、梱包材のプチプチを捨てずにいたら、押入れをかなり占拠し始めました…! それと、紙袋も…! 収納力に乏しい我家では、ちょっとした問題です ^^;
うちにもプチプチが沢山ありました。宅配や引越しのものを全部おいてあったので、大変な量でした。ところがヤフオクに頻繁に出品するようになると、どんどん減ってゆき、先日は在庫0になってしまい、イオンに買いに行きました。使えそうなダンボールとか緩衝材は、お風呂の点検口から風呂場の天井に入れたり、押入れの上から天井裏に入れたりしています。軽いものなので大丈夫ですよ。
貰い物のノートと鉛筆が子供の時からずっと箱にためてあって実家に捨てずに今でもあります。自分の子供に使わせようと思っています^^
服などはなかなか次の代に受け継いでゆけませんが、文具だと大丈夫なものが多いですよね。余っていると思っても、使い始めたらあっという間になくなってしまいます。
キャラクターもののボールペンです。 たまっています、
キャラクターだけ取り外すってのができませんから、溜まってしまいますよね。
どういうわけか、消しゴムが捨てられません。 箱の中にいっぱいあります。
消しゴムは本当に再利用の方法がないので、溜まるだけ溜まるのでしょうね。うちはいつの間にかどんどん無くなって来たので、いざとなったら探さないといけないくらいなくなってしまいました。
お土産やキャラクターが気に入って買ったボールペンは インクがなくなってもなんとなく捨てられません。 かけないキャラボールペンってゴロゴロあります。 しかもかけるものと一緒にしたりすると 書きたい時に、どれがかけるかわからなくなったりして困ります(x_x;)
実家に帰ると、書けないものがあったら、イライラしてどんどん捨ててしまいますけど、自分の持っているのはインクがなくなるまで気に入って使っていたものですから、やっぱり手に合っているのでしょう捨てられません。 使えるものと使えないものを分けるのもなんかイヤで、結局一緒になってしまいますよね。
文房具類っていつか使うかもと思ってなかなか捨てられないんですよね。シャーペンやボールペンもそんなに要らないだろうと思っても壊れてないと捨てられません・・・・。
シャーペンって本当に壊れませんよね。子供の頃はもっと壊れていたように思いましたが、今はキャラクターものの安物でも壊れたことがありません。芯も最近は丈夫なのでしょうか、ちょっと力を入れてポキポキ折れていた昔とは違いますね。
ありますあります!! 私は小学生の頃、鉛筆を集めるのが好きでした。その鉛筆を大事にとってあります。 主にキャラクターものが多かったのですが、私の叔父さんから貰った鉛筆が貴重です。 その時は「こんな鉛筆いらない」と思ってましたがとっておいてよかったです。 なぜなら企業名入りの鉛筆だからです!も~見るからにレトロですね。 「づつうにノーシン」「歯磨きはサンスター」「パロマガスストーブ」「小学館の学習雑誌」「日立」など。 40年くらい前の鉛筆じゃないかなぁと思います。その叔父さんは60近いので。 これは宝物です! それともう一つ。 1994年に徳間書店から創刊された月刊少年雑誌「マンガボーイズ」。 この創刊号に付録として付いていたカンペンケースが捨てられません! この雑誌は短命で、1994年7月創刊、1995年8月号で廃刊となりました。 こんな雑誌の存在なんてほとんどの人が知らないと思います。 それだけに貴重ですね!!
鉛筆は何年たっても、大きな傷みもきませんし、削りさえすればちゃんと使えますからすごいですよね。うちにもいかにも年代もののようなVAN.jacの鉛筆が何本か残ってます。新品だったら、オークションで売れそうだなって思うのですが、どれも使ってますからダメです。 コミックとかの全プレとか初回特典とかで付いていたプレミアグッズも貴重ですね。数量限定だと本当にレア物になりますから、大切に保管しておかないといけませんね。
小学校の修学旅行で奈良に行ったときに買った鉛筆です。 鉛筆の部分はきれいな布で巻いてあり、さきっちょには大仏、五重の塔、鹿がそれぞれついていて、とても使いずらいもので、捨てることもできず、とってあります。 布がついているので、えんぴつ削りで削れないんです・・・。
京都で、こけしのようになっている鉛筆を見ましたが、それも布張りになってました。西陣織か何かかな。使うというよりもやっぱり飾りなのでしょうね。 修学旅行の思い出ですから、使ってしまうよりも飾っておくのがいいですね。
自分が使ってきた色鉛筆。 長いままのもの、短いもの、いろいろと残ってます。 切れないのに、幼稚園時代に使ってたハサミ、粘土板も残ってます。 自分の子供に~と思って、小出しして使わせてます。
はさみもなかなか捨てられませんね。先の折れた手芸バサミでも、手にあったものだと捨てられません。下手に買ってくると使っているうちに手が痛くなったりしてなかなかうまくゆきません。 色鉛筆とかクレパスって、今まで描いてきた絵の雰囲気を逆に映し出すものですから、どんな色調がなくなってきているかで、どんな絵を描いてきたか想像できたりします。でも、ほとんどの場合、金とか銀、それに白はしっかり残ってたりします。
ボールペンは出にくくなっても中のインクを替えたらまだつかえるじゃんとか、先をあぶったら出てくるらしい…と思いながらそのままためこんでいます。大学受験のときにもらった大量の合格エンピツ、まだ新品であります。子どもの受験まで残ってそう。中学の製図の授業で使った定規セット、まだありますねえ。デバイダとか普段使わないし。算数や数学の授業で使った方眼紙も数枚しか使わないのに、100枚単位で買うからまだ大量に余ってます(作文用紙も!)。小学生のときもらったコーラニオイのケシゴムとか、かたまってる絵の具とか(水で溶いたら使える!)、かたまってる紙粘土とか(これはそろそろ捨ててもいいのかな…)。幼稚園のカスタネットはゴムだけ取り替えて息子が今幼稚園で使っております…30年もの。けっこうありますねえ....タンスのこやし。
ボールペンのインクのリフィルって、お店に行ったらいっぱい売ってますが、種類が多すぎて色々みても結局買わずに帰ってきます。ノック式だと適合がもっとシビアなのでメーカーものしかリフィルは買えません。でも、捨てられないのですよね、使えないボールペン。 方眼紙って、時々仕事で必要なことがあるので、あーあったあったと探し回って見つけ出すのですが、結局マスの数が合わなくて、買うか、パソコンで印刷してしまいます。集計用紙とかでも、たくさん残っているのに、なかなか用途目的に合わなくて使えないことが結構ありますね。 カスタネットは樹脂製よりも木製が絶対いいですよね。
20年以上も前に買った、たくさんの「折り紙」です。 手紙を出すときに、鶴などを折って、そっと入れたりはしていますが、 他に使い道があれば、利用したいとは思っています。
先だって、なにかの番組でROBOTというアニメ製作会社が作った折り紙を使ったアニメーションを見ました。NHKのみんなのうたのバックにも使われているようですが、色んな折り紙ですごいアートができていました。折り紙も、こんな活用の仕方があるのだなあって驚きました。
母親が使っていた筆箱が、いまだに残っています。赤色でセルロイド製の、上蓋と下蓋が別々になるタイプですね。 60年以上は前の品です。自分も子どものことから話を聞かされてきました。 よく残っているなあと思います。ちょっとは欠けていますが、ちゃんと形をとどめています。
赤いセルロイドの筆箱ってなにかの映画に出てきそうな感じですね。それをイメージするだけで、なんかストーリーが浮かんできそうになります。町並みとか自然とか家とかはどんどん変わってしまったのに、その筆箱だけが真っ赤なまま60年の時を結びつけてるのって素敵ですね。
展示会などで貰ったボールペンが100本くらいあります。使えるものは使いますが、使えなくなってるものは捨てたいですね。後は、古いマーカーなども有るので、中には使えないものもあると思います。使えるものは使いますが、使えないものは捨てたいです。
どういうわけか、買ったものよりも、会社のロゴマークが入ったボールペンの方が使い易い感じがします。よく置き忘れることがあるので、買ったものよりは置き忘れる不安がなく使えます。100本もあればいくら置き忘れても安心ですね。
子供の時買ってもらった、そろばん です。 今は、電卓で計算などしますので、使用することはないですが、捨てることは出来ないですね。思い出があるからでしょうね。
そろばんを粗末にしたらいけませんよね。足し算引き算くらいは、何年経ってもそれなりに使えるのがそろばんってすごいと思います。
筆箱です。 特に気に入ってるわけでもないのですが、ずっと捨てれずにあります。 不思議です
その筆箱から出した鉛筆やペンで人生の大きなターニングポイントで色々なものを書いたりしたのですから、筆箱ってやっぱりいっぱい思い出が詰まっているのかも知れませんね。
セルロイドの筆箱です。私が高校生の時に使っていました。かなりもう汚くなっています。 もうかなりのおばさんだし、筆箱は必要ないのですが捨てられません。引き出しにいつも入っています。
セルロイドは筆箱と、裁縫箱が同じような材質でありましたね。昔は小学生が学校の登下校で走ると、カラカラカラカラとセルロイドの筆箱の中で鉛筆が動いている音がしていました。 下敷きもセルロイドのものがあって、うちわ代わりにパタパタやってると良く割れたものですが、今のものよりは使い易かった覚えがあります。
学生の頃は馬鹿みたいにペンを購入していたので、今でも大量に残ってます。気に入ったキャラクターのものは全色揃えたりと無駄使いしてたものです(笑)それでも学生の頃は毎日使い道があった訳なのでよかったんですが...。今は滅多に出番に恵まれません。でも使えるものだから捨てる必要もない気がするし...。10年以上ペンなんてものは買ってないですね(^_^;
ペンって万年筆ですか。キャラクターのものもあったのですねえ。 最近はあまり名前を聞きませんが、入学シーズンになると、パイロットとかプラチナなどのメーカーのテレビCMが良く流れていたころがありました。時計もそうですが、万年筆もテレビでCMは見なくなりました。 ペン先は14~20金ですから、捨てるにはもったいないですよね。
我が家は子供3人が独立して家を出ました、殆んどの物を残して行きまして、大きい物は学習机から始まって鉛筆、ペン、ノート、消しゴム、虫眼鏡、定規類等捨てられずに父親がお下がりで使って居ります、数十年経ちましてペン類はもうインクが出なくなって居りますので纏めて処分しなければならないですが、他の物はジーサン死ぬまで買わなくて済みそうな物も有ります。
うちも三人ですが、学習机が4台あります。一人わがままな子が居て途中で増えてしまいました。みんな家を出たらどうしようかと思います。毎日毎日それに向かって勉強とかをしていたのですから、置いておくことが出来る限り置いておくだろうなあって思います。 取り扱い説明書を読むときなどは、子供が使っていた虫眼鏡を、こっそりと探しに行って、さっと使って、パッと返しておきます。最近は虫眼鏡から天眼鏡の用途になってきています。
使わない鉛筆が30本ほど引き出しに入っています。 いらないのにキレイに輪ゴムで束ねています。 長い鉛筆で(ほとんど使ってない) なんか捨てるのがもったいなくて・・・・ ホチキスが4個引き出しにあります。 これも使ってないですね。 出の悪い、カラフルペンもありました。 捨てたら引き出しがすっきりになるですが どうしても捨てられないですね。 完全な貧乏性ですね
ホチキスは、増えることがあっても、使っているのはいつも同じものじゃないでしょうか。私も父の代からあるMAXのものをずっと使ってます。今のように樹脂の部分が全然ないオールメタルのものですので、丈夫なのでしょうね。 鉛筆も気付いた時にはまとめておくのですが、出番がないですね。先日なにかのアンケートでマークシートがあったので、さあ出番だって思ったら、黒のボールペンでって注意書きがあって、がっかりしました。 以前は、ゴルフ場や会議や講習とかでアンケートを書く用においてある「ペグシル」も溜めこんでましたが、さすがに最近はゴミになるのがイヤで持って帰ってません。 http://www.pegcil.co.jp/
30歳を過ぎましたが未だに本箱の一番上に「地球儀」が乗っています。 小学校に入ったときに親戚の人にお祝いでもらったものだそうですが国名も少し変わっていたりしていますが未だにほこりをかぶったままで捨てられません。 なんとなく愛着があるのです。 自分の子供には使えないことは分かっているのですが・・・・・。
何年か前までは地球儀って半永久みたいな感じがありましたが、いつ頃かからは、毎年変更しなくてはいけないようなものになってしまいましたよね。昨年だったかは、不適切な記述があるとかということで回収されていたものまでありました。 国名修正シールみたいなのがあったらいいのですけどね。
小学校のときに買ってもらった名前入りの鉛筆。 勿体無くて使うことが出来ず、捨てることも出来ません。
今もあるのでしょうか、名前入れ機。 刻印したら、名前の文字が抜けた金色のテープが片方からずるずると出てくるのですよね。自分の名前のものですから、そのテープも欲しくて見ていた覚えがあります。 名前入りの鉛筆を名前のある方から鉛筆削りに入れたことがあって、わーって思ったことがあります。それも2本も・・・
機械工学出身なので昔の製図に使用した定規や鉛筆、図形プレートなどが40年前のままあります。 今の時代には使えないようなレトロのものばかりです。 計算尺など知らない人は多いでしょう。
両方が針になったコンパスとか、烏口とか色々あるのですけど、今となっては使い道がなくて、長い間どっかのダンボールの中にしまいこまれてます。雲形定規とか鯨尺なんか知らない人がみたら、これなんだ!のものでしょうね。 現役で使い続けているのは、ステッドラーの芯ホルダーだけです。
使いかけの消しゴムがたくさん残ってます。あと練り消し。
たくさんあるのはうらやましいです。無いことはないのですが、絶対どっかにあるはずなのですが、見当たらなくて、探し回るので、いつかはまとめておきたいと思うのですけど。鉛筆を使うことが少なくなってきてるので、またあっちこっちに行ってしまうのですね。
捨てないですね~ボールペン類。 それとサインペンの各色あったのが無くなって..使わない色だけ残っています。 ずっと使わないまま入ってます 色鉛筆もそうですね。 そろそろ整理していきます。 なのにケシゴムが一つも無くて.昨日買いに行きました。 シャープペンの先にでも付いているケシゴムでもいいと探したけど家にひとつもなかった
消しゴムは、なかなか無いことがありますよね。私の引き出しには前の職場の同僚が使っていて、まん丸になってますけど、しっかり名前が入ったものが入ってます。消しゴムを探し回っていつも見つけるのがその消しゴムです。
小学生のときに初めて買ってもらった色鉛筆が 捨てられません。 24色で嬉しかったので思い出深いからです。
色鉛筆、缶入りのものでしたでしょうか。ものによるとは思いますけど、買ってもらって初めてあけるときには、コーナーについている▼マークのところを押してパカってあけるのですが、あの瞬間が一番好きでした。中に保護用のシートが入ってるのを捨てるべきかそのままにしておく方がよいのかちょっと悩んだことを覚えてます。
スペリオ。 ピアニカ。 が家にはあります。
スペリオってリコーダーのことでよかったのでしょうか。うちにもちゃんと残ってます。 ピアニカは、学校にあったので、自分では買ってなかったのですけど、欲しかった楽器のひとつです。欲しかったといえば、トライアングルとかも欲しかったなあ。トライアングルっていくらするのだろう、一家に1本ってものではなかったのに、あの澄んだ音が好きでしたから、買ってほしいリストにはいつも入ってました。ただ6~9位程度でしたから、買ってもらったことはありませんでしたが。
気づくと電卓がいっぱい集まっていました。電卓は持っているものの他、景品やおまけで、集まっていきます。学生から使っている電卓、薄いカード型の電卓、おもちゃみたいな電卓、A4くらいの大きな電卓いただきものの企業ロゴが入った電卓、液晶が壊れた電卓・・・捨てずに持っています。
電卓はありますねえ。学生の頃や社会人になったときとかで使う電卓も変わってきていますが、使ってないものもしっかり残してますね。 その中でもソーラーのカード型は、時々表示が薄くなったり、エラーになったりするのですけど、なかなか捨てられないものです。
ミッキーのボールペンが机の引き出しに眠っています。インクがないけれどディズニーランドに行って買った時の思い出なので捨てれません
HolidayNightmareのボールペンがお気に入りです。プーさんも、ミッキーもスティッチもしっかり引き出しに入れてます。お土産好適品ですからね、たくさんもらいます、ボールペン。
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