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新型インフルエンザが関西方面を中心に猛威をふるっていますね。
この流行もいったん終息にむかいつつあるみたいですが、
今生産が急がれている新型インフルエンザのワクチンはこの秋までに
国民のどれぐらいの人にいきわたるようになるのか、
そして今年の冬に向けて新型インフルエンザのワクチンと従来型のワクチンと
両方予防接種したほうがいいのか、分かる方いらっしゃったら教えてください。

並び替え:

新型のワクチンができたとしても、従来かはもう少し考えるつもりです。
というのは新型は若年層がかかりやすいようなので、
若年層にほど遠いけれど、免疫があるかもしれない年代でもなく微妙なので。

肺炎球菌ワクチンを接種してはいかがでしょうか。
肺や心臓疾患がある人には特におすすめだそうで、
我が家でも家族に10,000円ほどで、
効果が5年ほど継続するこのワクチンと、
インフルエンザワクチンを接種させました。
約5年ほど効果が続くと聞いています。
風邪やインフルエンザの肺炎が重症になるのを防いで、
入院するほどひどくなることや、
死に至るケースを減らすことができるそうです。

  • 回答者:ひろ (質問から4時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

コメントありがとうございました。肺炎球菌ワクチンを接種については先日TVを見ていて
知りましたが、5年も効果が継続するものだとは知りませんでした。
我が家には中学3年生の子供がいるので、検討したいと思います。

現状ではまだ判断できないと思います。
今後、南半球(季節は冬)での新型インフルエンザの流行の程度をみて判断するようですから(他の判断材料もあると思いますが)

インフルエンザの予防接種は、確か接種後2~3週間ぐらいしてから効果を発揮し、その期間は3ヶ月と聞いたことがありますので、まだ答えを出さなくて大丈夫だと思います。

  • 回答者:白菜 (質問から18分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

両方できるのであればしておくことにこしたことはないと思います。さらに強毒性の出現などはらはらする報道がありますから1万円強で命が助かる可能性があるのなら安いものだと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から16分後)
  • 0
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参考になりました。回答ありがとうございました。

なんか賭けに似てて答えが出ませんね。

ヒントとしては南半球での新型インフルの流行が指標になるのではないかと感じてます。

それを考慮にしてからでも遅くは無いと思いますよ。

  • 回答者:街角の電気屋さん (質問から4分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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