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17世紀フランスでは、晴雨にかかわらず、女性は傘をさしていました。
それはなぜなのでしょうか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2009-06-07 12:07:04
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糞尿をよけるためです。

  • 回答者:匿名 (質問から11時間後)
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上から投げられる汚物を避けるため傘で防いでいたみたいですよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から10時間後)
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糞尿を避けるためですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6時間後)
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糞尿を投げ捨てるので
それを防御するため
汚いな
下水道がまだ「完備」してなかったんだな
その点「日本」は糞尿は「農家」の「肥料」として
リサイクルされていた

  • 回答者:分 (質問から6時間後)
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糞尿を窓から外に捨てる習慣があったからで・・・


ハイヒールも道が、糞尿であふれていたからでソレを避ける為・・・開発。


必要は発明の・・・

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糞尿であふれていたからですよ。

  • 回答者:sooda (質問から5時間後)
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くそや小便が降ってくるので

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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17世紀は、西洋の都市にはトイレがなく、糞尿であふれていました。
小・大便ともオマルにとり、2階の窓から道路へと投げ捨てていたからです。
雨が降れば、道路は一面糞尿のぬかるみとなり、ウンコにはまって歩けたものではなかったそうです。
糞尿を避けるために、女性は傘をさしてハイヒールを履き、男性は紳士の帽子をかぶり、外套を着ていました。
紳士は女性は壁際を歩かせ、2階の窓から降ってくる便から女性を守ることがマナーでした。
当時の家は、2階が歩道に突き出ていたので、壁側を歩く女性は2階の床下になって便を浴びる心配がなかったのです。

  • 回答者:オスカル (質問から2時間後)
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汚物が落ちてくるからです。
日本人って昔から清潔だとこの話を対比して聞いたことがあります。

  • 回答者:匿名 (質問から43分後)
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もしかして…下水道の設備がなく、排泄の匂いがひどかったと聞いたことがあるので、
空から(ビルの2F以上)、排せつ物が落ちてくるのではないでしょうか?

お、おそろしいですね!

  • 回答者:くろ (質問から32分後)
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既出ですけれど、二階から放棄される汚物(糞尿)を避けるため、
日傘が必要だったということのようです。
同じ時代には、その放棄された汚物を踏む面積が少ないハイヒールが発明されてます。
17世紀のものか定かでないのですが、
公園の所かまわず、人々が排泄行為をしているような絵を、
何かの書籍で見たことがあります。
花の都・パリも、昔は相当不衛生だったようです・・・。

  • 回答者:schro (質問から29分後)
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街中を歩いているときに、建物の階上から捨てられる汚物を避けるためだったそうです。

  • 回答者:ビックリしたなぁ、もう! (質問から15分後)
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排便がおちてくるからです。

  • 回答者:ポイ (質問から4分後)
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