2 が5割、1 が2割 あとは蛍光管です。
1 も意外と長持ちしてます。
一個だけですが「マツダ」も健在です。
うちで使っているのは110V仕様なので、予備をストックしてあります。
私も白熱灯のほうが好みなので無くなるのは寂しいです。
特に、便所の定番20Wこそ「心の故郷」です。
小さいころあのほの暗い明かりにどれだけ救われたことでしょう。
ルクスは低くても十分価値のある「明かり」でした。
今は防犯上あちこと明るくつけ続けなければならないのでしょうが
電球「型」のドライな光は世情の世知からさへの目くらましにも見えます。
電球「型「も騒がれる前、もう10年くらい意識して交換してきましたが
そもそもエコの原点は無駄につけないことである以上
点灯消灯を繰り返すところには、本当に不向きです。
面倒でつけっぱなしでは、本末転倒ですから
機器よりも個人の行動こそ鍵なのだろうと思います。