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ノアの三沢光晴さんが亡くなりました。プロレスは格闘技の中でも死亡事故が多いです。どうして、そうなのでしょうか。
総合格闘技(UFCやDREAM)や立ち技系(K-1GPやK-1MAX)の方が多そうなように感じてしまうのですが。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-06-14 14:37:18
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プロレスはレフリーの権限が弱く無理やり試合を続行されてしまいます。
総合格闘技(ドリーム)では選手が危険な状態に陥った場合は直ぐに試合を止め
ドクターチェックが入ります。
ルールで銘文化されています。
前田日明さんは早くから選手の安全面に注意されていました。

  • 回答者:mobi (質問から5時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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総合格闘技系は、比較的早い時期にレフェリーストップになるので、重大事故には至りにくいのだと思います。プロレスは技を受けねばいけないことと、ギブアップ出ない場合はどちらかが失神するまで試合が続く点が危険です。

そうは言っても、プロレスの事故は日本ではまだ4件であり、30件を超えているボクシングの方が遥に危険です。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から4時間後)
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プロレスはどうしても技を受けてしまいます。
相手に技をかけさせないのではなく、技を受けた上で勝負します。
なので危険な技を受ける可能性が高くなるのでしょう。

  • 回答者:ww (質問から3時間後)
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馬場と猪木が全盛当時はあまり事故を聞いたことがないですが、ここ20年急激ですよね。
46歳で現役バリバリなのも恐ろしいですが、技の過激さが年々増していったのも原因じゃないですか。
興行数は昔と比べて減ってるんですけどね。
K-1は90年代旗揚げされたばかりなのでまだないだけだと思います。
ボクシングやキック(ムエタイやマーシャルアーツ)のほうが事故は圧倒的に多いのでは。
昔からモータースポーツと並んで危険な競技に例えられてますから。

  • 回答者:匿男 (質問から2時間後)
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総合格闘技や立ち技系は、キックやパンチや関節技が中心です。
プロレスでの、一番な危険な技は、バックドロップです。
使い手の選手と受けた選手にもよりますが。
過去の事例としては。
現国会議員・新日本プロレスの馳選手です。
後藤選手にバックドロップをうけ、一時心停止し蘇生してます。
新日本戦車の福田選手も、脳内出血し、手術後、試合復帰しましたが、
やはり、バックドロップをうけ、意識不明のまま、亡くなられてます。
プロレスは、確かに、ショー的要素もあります。
正しい使い手の選手が使い、受け身の苦手な選手にとっては
パックドロップは、古典的な技ですが、とても危険なのです。
三沢選手の、ご冥福をお祈りします。

  • 回答者:たろうべい (質問から20分後)
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技を受けることが基本だからですよ。

  • 回答者:sooda (質問から17分後)
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お礼コメント

どうしてわざわざ受けなければいけないのでしょう?
よけたりブロックしたりすればダメージは少ないのでは?

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