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洗濯機の購入を検討しています。旧来の全自動洗濯機とドラム式洗濯機とではどのような違いがあるのでしょうか。ちあなみに乾燥はかならず日干しにします。

  • 質問者：あぜかり
  • 質問日時：2009-06-16 12:58:14
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回答

数日前のTVの某番組では、ドラム式は、節水効果が大きいということでした。

私は、斜めタイプは、腰痛のため、合いませんでした。
中腰になって洗濯物を取り出すのが結構キツイんです。
旧型の全自動洗濯機の方が良かったです。

  • 回答者：いたた (質問から1日後)
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回答

以前は旧来の全自動式で現在はドラム式を使っていますが水、洗剤の使用量は圧倒的にドラム式のほうが少ないです。でも少量の水で洗うために衣類についた汚れ、におい
は落ちにくいですね。

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回答

家族構成にもよるでしょうが、背の高い人は斜め式は中腰で作業になるので弱い人は量が多い時は注意が必要になるかもしれません。
洗濯ものは奥まで手が届きやすいので、使い勝手は良いです。
水量が少なくすみますし、音が静かな点は良いですが、汚れ落ちなどは少し良くないようです。

  • 回答者：とくめい (質問から26分後)
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回答

メーカーや機種で多少の違いはありますが、
どちらが適するかはご質問者の生活パターン、家族構成などで変わります。

一般的な特徴は、
ドラム式　ドラム口径による落差で洗う（たたき洗い）方式
○ 使用水量が比較的少ない（節水）、布傷みが少ない
△ 固形物汚れ（食べこぼし、泥など）に弱い、洗濯時間が長め、振動解消など機構的に複雑になるためやや高価

タテ型：モーターの攪拌力（うずまき水流）で洗う方式
○ 洗浄力が比較的強い、洗濯時間が短め、水を溜めて「浸け置き洗い」ができる、価格が安め
△ やや布傷みがする、（洗乾機なら）洗濯～乾燥まで一気にやるとひどいシワになる

・・・などです。方式の違いが長所・短所、表裏一体の関係になるので、どちらを重視なさるかでお決めになられるといいでしょう。

たとえば、
ご家族に食べこぼしするような小さな子供さんがいる、子供の部活などでよごれものが多い、仕事柄作業着等のひどい汚れものが出る、共働きでそんなに洗濯時間が取れない（夜遅くなる）、アパート・マンション等の上階にお住まい・・・

等々であればタテ型・大容量（８～９ｋｇ）が適すると思います。

逆にそういう環境でなければドラム式でも特に不満はないと思います。

  • 回答者：匿名希望 (質問から20分後)
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