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子供の頃、車の排気ガスが良い匂いに思えて、くんくん嗅いだ記憶があるのですが、あれはなんだったんでしょうか。

  • 質問者:いき
  • 質問日時:2009-06-19 07:58:58
  • 1

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子どもの頃、好きだったものが、

急に大人になってだめになることがあります。

子どもだったせいでしょうか。

未知の世界の匂いを感じ取っていたのに、

大人になれば嗅覚も当たり前になるのでしょうね。

  • 回答者:陸上 (質問から7日後)
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有害な排気ガスなどという認識のなかった大昔は、みんな文明の匂いだと感じて、
あー、いい匂いといっていたそうです

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
  • 1
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ガソリンに添加物が無かったか少なかったからだと思います。
最近のガソリンには「オクタン価」を高めるため「OO鉛=正確な名称忘れた」等の化学添加物が入れられていますから嫌な臭いになっていると思います。
それとガソリンの代わりにプロパンガスのタクシー等も増えていますね。

  • 回答者:昔の排ガスはいい匂い (質問から6時間後)
  • 3
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私はタクシーの排気ガスのニオイがすきでしたね。
良いにおいに思えていました。

きっと子供の頃って色々な物が好きだったのでしょうね。
私の友達はダンプの排気ガスが好きだったって言ってました。

  • 回答者:人それぞれかも (質問から2時間後)
  • 1
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子供のときって なんでもにおいをかいで
学習してたようにおもいます。私もかいでましたね。
好奇心からでしょうね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から42分後)
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非常に懐かしいことをおっしゃっていただいたので、書き込んでしまいます。

 私にも全く同じ経験があり、友達と一緒になって近所の商店のトラックの後を追いかけたことを思い出しました。ちなみに、千葉県の田舎での経験です。
当時は、クルマはごくわずかで、道路も砂利道でした。

 何がそうさせたのか思い返してみると、排気ガスというよりも、当時の性能の悪いガソリンエンジンから出ていた「生ガス」といわれる石油臭を、「いいにおい」と感じていたと思います。その記憶は今でもあって、時々小型ガソリン車が始動したてで走り出すときに残していく生ガス臭を嗅ぐと、当時の「いいにおい」の記憶がわきかえります。
 ガソリンスタンドでの生ガソリンのニオイを軽くした感じで、何となく爽快だったのです。

 現在でも、いろいろな有機化合物をコロン等につかっているわけで、その類の成分がエンジンからの排気に含まれていたのだと思います。今のエンジンは、燃焼効率をマイコンで調節するスグレモノですから、温まったエンジンからはもうあんなニオイは出てきませんね。

 また、当時は、そういう石油系有機化合物がほとんど無い環境だったので、物珍しさもあったのだと思いますね。

  • 回答者:トラックの追っかけ (質問から31分後)
  • 4
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一種の好奇心です。
大人に危険だと教わって学習するので、「何だったのかな」という思い出になります。
私は、石炭や薪ストーブから出る煙の匂いが好きでした。
炭素化合物(CO,CO2,トルエンなど)の匂いって、興味ひかれるのですね。

===補足===
正確にはCO,CO2自体は無臭ですが、それに混ざった不純物の煙の匂いですね。

  • 回答者:○ンナーも炭素化合物 (質問から17分後)
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