質問

おむすびころりんです。
いいことをするといいことがかえってくる
欲をかくと、ろくなことがない、という
当たり前のことなんですが、それがわかりやすく表現されています。

• 回答者：匿名 (質問から53分後)
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吉四六話です。
吉四六の２００を超えるとんち話を集めた昔話です。
中でも「柿の見張り番」の話は面白かったです。
その話は、吉四六が子供の頃のエピソードです。
ある日、吉四六の家の柿がたわわに実った。親は盗まれないように、吉四六に柿の木を見ているように言った。しかし、自分自身も食べたくてしょうがない。おまけに村の友人がやってきて、柿を食べようと吉四六をけしかける。そこで、吉四六は頓智を働かせ、友人と一緒に全部柿を平らげてしまった。畑仕事から戻ってきた親は吉四六をしかりつけるが、吉四六はこう言った。「柿の実は友達がもいで行ってしまったけど、柿の木はずっと見ていた」と。親は呆れて開いた口が塞がらなかった。

• 回答者：吉四六 (質問から2時間後)
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「たつのこたろう」です。
題名違ってたら、ごめんなさい。
初めて読んだ、昔話なので。
禁断の実を食べた母親が竜になり、
数年後、子どもと一緒に、村の水を守るため。
山をこわそうと、体当たりします。山はこわれますが。
母親竜は倒れしまいます。すると、元の母親の姿に。
それから、幸せにくらしました。
こんな内容だったと。何故、感動したか。
今ならわかります、母親と子の愛情です。
すいません、うろおぼえです。

===補足===
気になつたので、しらべてみました。
『龍の子太郎』（松谷みよ子　講談社　一九九五年）です。
よかったら、どうぞ。

• 回答者：たろうべい (質問から2時間後)
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花さか爺さん（昔は花さかじじいだった気がしますが）
動物が好きなので、犬が死んじゃったのは悲しく、その灰で満開の桜が咲くところは嬉しくて好きでした。

===補足===
隣の意地悪爺さんが殺してしまいました・・・；；

• 回答者：テル (質問から2時間後)
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かさ地蔵ですね。
結構大きくなってよみかえしたときに
ちょっとなきそうになったからです。おじいさん
やさしすぎです。

• 回答者：匿名 (質問から46分後)
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わらしべ長者です。　先の方に書かれてしまいましたが、私は好きです。

需要と供給のバランス。出来すぎの話ですが、こうありたいものです。

• 回答者：クロベー (質問から40分後)
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一寸法師。
どんなにコンプレックスをもっていても男気のある主人公。
そしてなによりもハッピーエンドなのがいいです。

• 回答者：匿名希望 (質問から28分後)
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養老の滝です。
滝が酒に変わるなんて子供心にびっくりでしたもん。
じいちゃんをつれていってやりたかったなー＾＾

• 回答者：匿名希望 (質問から19分後)
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かさこ地蔵が好きです。
あの地味な感じが好きです。

• 回答者：恵比寿 (質問から15分後)
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こぶとりじいさんです。

大きなこぶを持つお爺さん2人のお話です。
陽気なおじいさんは鬼と仲良くなりほっぺたのこぶをとって貰えます。
陰気なおじさんはその話を聞いてマネをしますが鬼は陰気おじいさんに
激怒。逆にこぶをつけられます。

明るい人の周りには人は寄って来ると言う事を学びました。

• 回答者：匿名 (質問から8分後)
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竹取物語です
かぐや姫に子供の頃憧れました
ロマンティックと言うか、メルヘンの世界だから好きです

• 回答者：匿名希望 (質問から7分後)
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わらしべ長者です。運が良いのか、頭がいいのか定かではありませんが、やはり頭が良いと感じるので、魅力てきですね。

もう一個あげるなら、カチカチ山です。よく読むと、切ない復讐のお話です。狸が死んで終わるので、、、、、狸もおばあさんを殺すな。。。。と言いたくなります。

• 回答者：劉備 (質問から5分後)
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金の斧、銀の斧です、魅力は変え話にでき、うけるからです。
ハナすとながくなるので。
いいたいけど。
既に笑ってますが・・・・＾＾

• 回答者：山のぼんでーる (質問から4分後)
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