最初のインコを選んだのはお喋り出来る事と、
私の家の経済状態ではインコを飼うのが精一杯かな・・・と
思ってのことです。
初代インコはとても賢くて、いろんな言葉を一杯喋りました。
その子が居なくなったとき「別れが辛いから、もう飼わないでおこう」と思っていたら、
6ヶ月後オカメインコが窓から家を覗いてて、迷い鳥みたいだったので
あちこち紙を貼って飼い主を捜しましたが、結局家の子になりました。
その3日後また小さいセキセイインコがベランダの竿に止まり、「おいで」と言ったら
ピョンと手に乗ってきました。その子もまた家の子になりました。
それから8年後オカメインコが居なくなり、6ヶ月後今度は文鳥が迷い込んできました。
その子には飼い主が表れるかも・・とまだ名前は付けていません。
不思議な縁です。
moonさんのお家のわんちゃん達はおりこうですね!!
===補足===
ベスト回答に選んで頂き、有り難うございました。
感激です。
私はわんちゃんも、猫ちゃんも大好きなんですが
住居の決まりで飼えないという事もあります。
友達のわんちゃんに会うと、ほのぼのして、目でいろいろと訴える姿が
何とも言えず、いじらしいやら、可愛いやら・・・。
友達の家では、インコとワンコが仲良しです。