質問

そうです。ある程度は貧乏な思いは必要であると思います。
ウチなんかそう裕福ではないのに、子供達に良いものを与えた為、まさにそのレベルが普通と思い、付け上がりました。

また人格形成においても「我慢すること」を学ばせる必要がありますので、敢えて「貧乏」にするのも良しです。最近の子供は逆が多いですから。

但し、貧乏を全て景気と政治のせいにするのではなく、敢えて「粗食」あるいは敢えて「節約」すると明言し、子供を教育した方が良いとは思いますよ。

要は「お金があっても一緒で、これはポリシーだ」とすることが重要な気がします。

• 回答者：もりもり (質問から20時間後)
• 0

うちも貧乏です。
だから子供には贅沢はさせません。
ただ安い食材でおいしそうに見えるように工夫をします。
子どもにいろいろ説明して理解してもらうように努力をすれば良いと思います。
そうすれば家の状況を理解して、余計なものは欲しがらなくなり
奮発して、御馳走を出せば感謝してくれるようになります。
こころまで、ひもじくさせてはいけないと思いますよ。

• 回答者：いなご (質問から14時間後)
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子供はたくましいものでそのレベルの生活しかしらないと不満なんて言いません。お友達の声やちょっといい状況におかれると不満がではじめます。

ひもじい＝貧乏も間違いではないですが、親の愛で貧乏でも幸せを感じることはできます。政治レベルの話をしても子供にはわかりません、我が家レベルで「うちには一生懸命働いているけれど贅沢はできないのよ。」と前向きな言葉がいいと思います。

日頃我慢させている分年に１度のお祭りは５００円でも与える。ウナギが好きな子であれば外食などを一切せずに年に１度の丑の日にスーパーの５００円のやつをたべさせてあげる。すべてにお金をかけることはできませんがつけあがらない程度のご褒美はおとなだって嬉しいです、なので子供にも少しは与えたいです。

夏休みのごはんもうちでは雑炊、食パン、チャーハン、そうめんのローテーション。庭でとれた野菜をたっぷりいれていますがお金はつかっていません。

• 回答者：匿名希望 (質問から13時間後)
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私自身、贅沢どころか米がないのが当たり前、おかずと言えばその辺りの雑草、
という子供時代だったので貧乏生活は身をもって経験しています。

粗食は往々にして体に良いものが多いと思いますし、
贅沢をするのが良い事ではないでしょう。
お金は、とても大切です。
あればあるだけ使って、必要もないものを買うような無駄遣いは良くないですね。
節約する気持ちは大切にするべきだと思います。

でも、
>つけ上がるだけだと思います。
>子どもなんてなるべく粗食を与えてお金を渡さず、
>ひもじい思いをさせていたほうがいいですよね。
この意見はちょっと気になります。

つけ上がるかどうかは、与える時の親の配慮にもよるのではないでしょうか？
お金を与える時には、その大切さ、お金を得ることの大変さをしっかり諭し、
使い方を親子で話し合い、必要な分だけ与える。
土用の丑に鰻を食べさせるなら、それにどんな意味があるのか、
食べる物の大切さを教え、美味しい物を食べられる幸せを感じさせてあげる。
それがちゃんと出来ていれば、つけ上がるなんてことにはならないでしょう。

>貧乏なのは全て不景気と政治のせいにしておけば
>余計なお金も使う必要も無いと思います。

不景気と政治のせいで貧乏なんて、子供に言うことではないような？
うちには贅沢するようなお金はないけど、
お父さんとお母さんは、家族みんなが楽しく過ごせるように頑張ってるからね。
あなたも我がままや贅沢は我慢できるよね？と言い聞かせるべきだと思うのですが。

• 回答者：子供は社会の財産 (質問から5時間後)
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そんなの虐待じゃないですか

産んだのであれば子どもに苦労させないように稼がないと

• 回答者：信じられない (質問から4時間後)
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そのほうが自分でたくさん金を稼いで豊かな暮らしをしたいと思うでしょうからね。いいと思います。

でも、一度だけ本物の味を食べさせてみては？そうすれば、大人になって自分で稼いであの味をまた味わいたいと思うかも。

• 回答者：しくは (質問から3時間後)
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そんな贅沢は敵です、水道水を冷やし、コンビニのから揚げ君にしましよう。
世の中が悪いからです。仕方ないです。

• 回答者：7月末クビ (質問から3時間後)
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確かに、いちぢ贅沢に慣れてまうと粗食に戻るのは難しいと思います。
我慢することも覚えさせなければ・・・・
栄養失調になる程度だったら問題外ですが。
贅沢をするのは大人になって、自分で稼げるようになってからでも遅くないと思います。

• 回答者：しま (質問から3時間後)
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確かに子供はその状態になれちゃうから、多少粗食でいいと思います。
実際に身体にも粗食の方がいいしね。

• 回答者：匿名 (質問から43分後)
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私はおばあちゃんから戦争中のものの無い時代の話を聞いて育ったので、
節約・エコがしっかり身についています。

今の私があるのはおばあちゃんの教えがあったからだと考えています。

同じ会社の人から「お前何でそんなにたまってるの？」ってよく言われます。

ただ、あんまり私みたいな節約家ばかりだと、
経済が停滞しちゃいますね。
適度な消費は必要だけど浪費はちょっと・・・
バランスが難しいですね。

• 回答者：ネドヴェド１１１ (質問から14分後)
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粗食なのはいいと思います。
ただひもじい思いをさせることと、粗食は別物だと思います。
ある程度のお小遣いは、お金の使い方と貯め方を教えるのにいいことだと思いますし、旬のものを美味しく食べさせてあげるのも、大切だと思います。

貧乏じゃなく、節約を教えてあげるほうがいいと思いますよ。

• 回答者：匿名希望 (質問から13分後)
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質問は、「子どもなんてなるべく粗食を与えてお金を渡さず、ひもじい思いをさせていたほうがいい」でしょうか？
贅沢をさせないほうがよいということには共感しますが、できるだけよいものを食べさせたほうがよいとは思います。
手がかかるとは思いますが、きちんとしたものを食べさせてあげたほうがよいと思います。できれば、土用の丑でのうなぎのような（多少こじつけですが）夏に備えた食事、冬至のかぼちゃとかメリハリをつけたほうがよりよいとは思います。
今の時代は、安い食材のほうが高カロリー（ハンバーガーとか）で、肥満の元になるので、粗食と称するものの方がよいとは思います。
お魚をたくさんたべるとかですね

• 回答者：技術系会社員 (質問から7分後)
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