質問

2005年の衆議院選挙は小泉の口調に国民が騙されたんですよね。
今思えば見抜けなかったことが日本にとってマイナスでしたね。
郵政の民営化は国民にとってメリットはありませんでした。既得権がある特定の企業に移っただけでした。
安倍はもろに小泉の負の遺産の影響を受けましたね。大した力量も無いのに若く総理になってしまった為何の対策も打てず終わりましたな。
「美しい国」とか言ってましたが失業者の溢れている国のどこが美しい国と言えるのか甚だ疑問でした。力量もないのに総理の座を受けて国民生活を混乱させた責任は安倍にもあります。日本をおかしくしたA級戦犯は小泉と竹中ですが安倍にも問題はあると思います。

• 回答者：反自民党 (質問から3時間後)
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安倍元総理の問題というよりは、あの当時の自民党の一連の不祥事が問題だったのでしょう。
あの当時は年金問題やら、還元水の問題、事務所費問題など安倍元総理とはまったく関連のない部分での不祥事が多かったです。
また、元々、自民党への不信感から、支持率が微減状態だったところに、小泉さんの圧勝という流れが返ってその減少に拍車をかける形になったというところもあると思います。

• 回答者：とくめいきぼう (質問から3時間後)
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自民党はもともと弱くなっていたけれど、小泉元総理の
劇場型選挙でたまたま大勝利しただけです。
最近の選挙結果が妥当な結果だと思います。
安部元総理に問題がなかったわけではないですが、
安部元総理だけの問題でなく、自民党全体の問題だと
思います。

• 回答者：トクメイ (質問から2時間後)
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確かに小泉内閣の衆院選では郵政民営化が国民の意識としてそれほど分かっていないこともあってお祭り騒ぎのスキに自民党が勝ってしまったけどその後の各種不祥事が次々出てその結果参院選の惨敗になりました。今回の衆院選はこれらが少ないからず尾を引いて雅に自民党結党以来の危機ですね。
空中分解の恐れさえあり、まさに未曾有（みぞうゆう）の危機に直面しています。

• 回答者：徳明 (質問から52分後)
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本来、自民党はもっと早く衰退していたはず。
ただ、変人小泉の「自民党をぶっ壊す」という
刺激的な言葉で無党派層が引きつけられ、
思ったよりも延命したという気がします。

安倍個人よりも、自民党の異常なまでの長期
政権のひずみが、耐用年数を越えてしまった
だけで、そして今回の選挙で
「耐用年数越えてもまだガマンして使う」
「耐用年数越えたのだから取り替える」
のいずれかが問われてるのではないでしょうか？

• 回答者：匿名 (質問から50分後)
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安倍氏も官房長官だった頃は国民的な人気があったと記憶しています。
首相になってからはトップとしてどうかな～とは思いましたが、その前の首相はインパクトの強い人であったため相対的に地味～に感じてしまうのかも。
不運ですね。
過半数を割ったのは何も前回参院選が初めてじゃありません。過去には下野した時もあります。直近の出来事だけをカウントするのはどうかと思います。
それに、福田氏や麻生氏が続いた訳ですし、彼らの業績をゼロと看做すのは間違いと思います。



ちなみに宗教の事を言いたいのかもしれませんが、私はそれも関係ないと思いますよ。
一部のケツの穴のちっちゃいクソウヨだけです。それに拘るのは。

• 回答者：とくめい (質問から39分後)
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揺り戻しの感が強かったのではないかと思います。原因は郵政造反組復党や閣僚不祥事（松岡農水相自殺・赤城農水相事務所経費＆絆創膏会見・久間防衛相発言・柳沢厚労相生む機械発言）と年金記録問題など行政府に対する不信は相当高く、安倍元総理一人に責任を押し付けるのは酷でしょう。これ以降、将来不安が解消されず、特に年金制度は公明党とともに１００年安心プランと言ってしまった手前、選挙で結果がついてこない状況にあるのかと思います。

• 回答者：匿名 (質問から21分後)
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はいこんばんわ。はっきり申して大変な厳しい戦いとなるでしょう。政権交代も充分に可能性としてあると思う。
安倍元総理、あのやめ方はまずかったし、マイナスでしたね。体調不良でしたら最初から、そう言えば間違いなくすむ話でしたよ。

• 回答者：こうぞうの孫 (質問から18分後)
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単に国民が小泉ブームに、メディアの操作に騙されただけです。
安倍氏にも問題はあるでしょうけど、皆　自民党に
なんで？？　って疑問が浮かびだした結果です。
今回は、大敗するでしょう。

• 回答者：匿名希望 (質問から11分後)
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