5.妻ですね。
もしくは、8.その他の家内です。
人前で、自分の嫁さんを表現する時は、へりくだ(謙)らないと!
最近は、2.おくさんなんて言う人もいるようですが、もってのほかですよ。
日本語としておかしいと思います。
===補足===
ゆきさん、ありがとうございました。
現代の男性は、すこし変だと思いますよ。
それは、誤解した男女同権・雇用機会均等法などを振りかざす女性のいるために、
亭主どもは萎縮している?のではないかと思うほどです。
妻の苦労・ありがたみを酌んでもらうのは当然ですが、仲間内の会話ではともかく、
会社やそれ例外の場所で、うちの「おくさんが…」などと表現するのは、
明らかに言葉の乱れ、正しい言葉遣いを知らなさ過ぎます。
子供たちの間でも、両親を、他人の前でおとうさん・おかあさんなどと言えるのは、
ごく限られた状況だけだと思うのですが…。
昔は、小学校高学年にもなったら、人前では私の父が、人前では私の母が、と
言ったものです。それが親の躾・教師の教育・社会の常識・人としてのマナーでした。
古い人間ですから、言葉使いには五月蝿いです。だから、わたし煙たがられています。
しかし、それも良し!自分のポリシーは貫きます。
ゆきさんの真っ当な評価に感激しています。本当に、ありがとうございました。