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個人年金に加入しています。毎月の決まった掛け金の他に、「任意積み立て」をしていたものが額面190万、利子が付いて300万くらいになりました。任意積み立てを下ろそうとすると税金がかかると聞きましたが、この場合、実際にはいくら税金としてとられるのでしょうか。

  • 質問者:ゆき
  • 質問日時:2009-09-06 18:12:54
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情報が少なくて計算できません。
ゆき様は現在も給与所得がある方ですか?年間103万円以上でしょうか?
たぶん組合関係にお勤めだと思いますがこの任意積立金は「雑所得」になるものでしょうか「一時所得」になるものでしょうか?
たぶん契約書等に記載されていると思います。

任意積立金の内容がよく分からないので両方の場合で計算します。
ゆき様が103万円以上給与収入があり毎年所得税を納めていると仮定して計算します。
任意積み立ての取り崩しが「雑所得」の場合
300万円ー190万円×税率=取り崩しによる税金増加分です
任意積み立ての取り崩しが「一時所得」の場合
(300万円ー190万円ー50万円)÷2×税率=取り崩しによる税金増加分です
税率はゆき様の他の所得が分からないため分かりません。
所得税は5%、10%、20%、23%、33%、40%と超過累進税率になっています。
住民税は10%で計算していただければいいです。

ゆき様が無職又は年間給与が103万円以下である場合には、計算がかわり税額はもっと安くなります。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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お礼コメント

情報が少ないなか、ご回答いただきましてありがとうございました。

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