質問

『オータム・イン・ニューヨーク』です。
ウィノナ・ライダーとリチャード・ギアのラブストーリーだったと思う。
兎に角ニューヨークの銀杏並木・紅葉？が印象的だったとおもう。

『スウィート・ノベンバー』
キアヌ・リーブスとシャーリーズ・セロンのせつない結末が秋を連想しました。

『イルマーレ』ハリウッド版
あの水上っぽいお家のイメージか、木々の佇まいのせいなのか、せつない感じが
そう思わせるのかなぜか秋のイメージ。。

『ラスト・ホリディ』
クイーン・ラティファ主演で最後はとっても元気付けられますが、彼女の行った先の
ヨーロッパ自体が秋の紅葉と町並みが合いそうでした。余命３週間という人生の週末が
秋を連想させたのかもしれません。

本当は秋といったらフランス映画だと思うんですが、なにせ題名が出てこない≧≦

＊内容と季節が違っていたら～ごめんなさい。

===補足===
評価をありがとうございます。
これからレンタルのゲオに行くので『バニラスカイ』見てみようかなと思っています。
＠１００に乗じていろんな映画を見ています。
あまりに古いものは普段食指が伸びないのですが、この機会に楽しみたいです。
ゲオ～ちょっと品揃えが悪いのと探しにくいのが難点ですが、通ってます＾＾；

• 回答者：リーブス大好き☆ (質問から34分後)
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「スィートノーベンバー」です。
せつない感じ、二人の幸せに過ごしているデートシーンなど秋を感じます。
久しぶりに見たくなりました。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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少々古いですが、「恋人たちの予感」です。
落ち葉の並木道を歩いていくシーンが印象的です。
ほかには「オータムインニューヨーク」が浮かびました。
どちらも、身近なところじゃないですけどね。
そういえば邦画で秋のこれといった映画って少ないのでしょうか。
桜なんかは多いですが。

• 回答者：匿名 (質問から22時間後)
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松田聖子主演の野菊の墓です。
菊は秋に咲きますから。。。

• 回答者：匿名 (質問から18時間後)
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南極物語です。

あの曲がなんとなく秋を連想させて仕方がないです。

• 回答者：タロとジロ (質問から12時間後)
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イランの映画『運動靴と赤い金魚』です。
あらすじは、主人公の小学生の男の子が、修理してもらったばかりの妹の運動靴をその日にうっかり無くしてしまう。
家が貧しいので新たに買うことができないため、親にないしょで一足の靴を兄弟で共有して履くことに。
下級生の子が妹の靴を履いているのを目撃し、返してもらおうと家に行くが父親が盲目で貧しい生活を送っているので言い出せなくなってしまう。
そんな時小学校のマラソン大会の３等の商品が運動靴だと知り出場することに。
３等目指して必死に走る…という内容です。
秋＝スポーツの秋を連想しました。
出演している兄が優しく、妹も健気でとてもかわいいです。
この映画を見ると日本ってなんて物を大切にしない国なんだなと考えさせられます。

• 回答者：匿名希望 (質問から11時間後)
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「七人の侍」は秋を感じます。
野武士が村を襲ってくるのがお米の収穫後すぐという設定で、村の男たちが軍事
訓練をしている間、女性たちがせっせと稲刈りに精を出すというシーンがありました。

「荒野の七人」も実は秋なのかもしれませんが、メキシコが暑いせいなのか、こちら
の方は秋らしさを余り感じません。

「夜叉ヶ池」も秋を感じます。
坂東玉三郎さん演じる女性が山崎努さんに梨をふるまう場面が出てくるんですね。
その時の台詞が「ありの実でも剥きましょうか」だったんですが、言霊信仰が普段
の生活に生きてたんだなぁ～と妙に記憶に残っています。
劇場で観たんですが、当時としてはＣＧで作られた洪水の場面が迫力がありました。

• 回答者：葛もち (質問から9時間後)
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ノッティング・ヒルの恋人です。
秋だと感じるシーンは
主人公が離れてしまった恋人を思うシーンで、マーケットを歩きながら
季節もめくるめく変わっていくというシーンです。
春夏秋冬を、彼女を思って過ごしました・・・ということだろうかと思いました。
あっという間の春夏秋冬でした。
印象深いところです。

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
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