質問

JALは簿外債務があります。
要するに資産を水増ししてます。
ANAは資産を正直に報告してます。
その財務内容の違いです。

たとえばJALは１０億円で買った飛行機の価値を減価償却が終わって帳簿上０円なのに８億円の価値があると帳簿につけてました。こんなことしたら、経営判断はまったく狂います。
それを長年続けた結果,計算がまったく合わなくなり潰れそうになっているらしいです。
他にも問題があります。要するに問題の先送りをしていて手遅れ寸前になったということだろうと思います。

===補足===
ベスト回答ありがとう。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 2

無駄にお金を使ってる事
天下りの人も、関連に凄く多く、損をしても其処に仕事をさせないと駄目な事
労働組合が経営に参画せずに権利主張のみしてる事
合併等で、色々な組合が多すぎて、統合した意見として纏められない、組合の馬鹿が多い事
それにタカル、政治家か癌

• 回答者：霞ヶ関 (質問から13時間後)
• 0

ＡＮＡはＪＡＬよりも経営努力をしていると思います。
ＡＮＡは国内線が強いですし。
個人的にはこれからもＡＮＡに頑張って欲しいです。
好きなサッカーチームのスポンサーになってくれているので。

• 回答者：匿名 (質問から11時間後)
• 0

国内線が多いこと
地方の赤字空港の路線が少ないため

• 回答者：匿名 (質問から10時間後)
• 0

昔、ＪＡＬは国の管轄であった為、不採算路線でも議員の意向によって残さないと行けなかったという経緯があります。
民営化後もその体質が変わらないと思います。
ＡＮＡにはそんな影響が無い為問題無いでしょう。

• 回答者：Zakk (質問から8時間後)
• 0

国内線が多いことと地方の赤字空港の
路線がすくないためではないでしょうか
JALは国交省官僚が空港建設のためだけに造った
地方空港の路線開設に協力せざるをえなかった
と思います

• 回答者：元国有 (質問から6時間後)
• 0

簡単に言えば飛行機の大きさです。ＡＮＡは効率よいけいえいをしています。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
• 0

赤字路線でも社会のために飛ばすことが、多かったのでしょうね。
今までは何とかしのいで来たけれど、今の不況では無理が
生じているようです。
路線の縮小と儲かる飛行を考えれば、何とか生き延びれる
のではないでしょうか。いわゆる儲けの経営ですね。
半官半民でスタートしたJALですが、今となっては貪欲にやるべきでしょう。

どうしても公共的な路線を必要とされるなら、国に任せて
しまう方がいいでしょう。

・・・・JRのローカル線の考えと同じです。

• 回答者： (oOo) (質問から4時間後)
• 0

採算の合わない路線を沢山抱えているのと、
退職者のケアでコストが掛かりすぎているのと、
親方日の丸体質が抜けないからです。
アメリカのGMと同じような状況になってきましたね。
その点、ANAは民間の企業として経営してきたから差が出てきたのでしょうね。

• 回答者：ダイバ (質問から3時間後)
• 1

がんばり具合が違うからでしょうね。JALも少し本気になってきたか？

• 回答者：ATフィールド (質問から3時間後)
• 0

ＡＮＡは国際線に強い面があります。
ＪＡＬは経営基盤が弱いため合併を繰り返していますが、弱い者同士が組んでも強くならず、国は有事のためと言いながら政治家主導で空港を作り、着陸料を航空機会社から吸い取っています。
着陸料でたまったお金で次の空港の建設資金にしています。
国のために泥沼です。（地方政治家の点数稼ぎのために？）
赤字路線でも空港があるので飛ばさなければならないし、弱い立場なので断れない。
ＪＡＬの体質も役員が多いなど、退職者の年金も国から出る以外に２０万円以上支給しているなど民間では考えられません。
国が支援しても退職者の年金で消えてしまうそうです。
国も悪ければＪＡＬも根本が悪すぎます。

• 回答者：秋の夜長 (質問から43分後)
• 2

JAL:親方日の丸で放漫経営
ANA:民間会社で合理化などの経営努力

• 回答者：hiroshima (質問から30分後)
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