今は、わりと好きなのは、「王林」という品種です。
思い出は、「紅玉」ですかね。最近は少ないのではないかと思います。結構酸味があったと記憶しています。
私は、風邪をひきやすかったのですが、風邪で食欲がなく寝ていると母が林檎を磨ってくれたのを覚えています。
それほど、リンゴは薬という感じで有り難いものでした。
それが契機となり、中学校時代には、スーパーで一玉10円で売られているときは、自分のなけなしの小遣いで買ったものです。
その頃の相場でも10円というのは格安であったと思います。
- 回答者:可愛そうなパソコン叔父さん (質問から2日後)
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