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夕方のSTS佐賀テレビニュースで佐賀県警小城警察署で1Fの相談室で拳銃の分解点検中に、拳銃の暴発事故があり、相談室の机が貫通したそうです。けが人はなかったそうです。57歳の男性職員が、保管庫から拳銃を出して、35歳の女性巡査長が点検をしていたが、引き金が固くて引き金がひけずに、27歳の男性巡査長が替わりに点検していた所、暴発したそうです。県警の規定では、保管庫から拳銃を出す時は玉を抜いてから渡すようになっているそうです。57歳の男性職員は玉を抜かずに渡し、35歳の女性巡査長は玉が抜かれているか確認をせずに点検をしていたそうです。県警は記者会見で厳重に処分をすると発表したおうですが、どのような処分になるでしょうか?また、STS佐賀テレビが貫通した机のカメラ撮影を申し込んだ所、佐賀県警はカメラ撮影を拒否したそうです。佐賀県警はなぜ、貫通した机のカメラ撮影を拒否したのでしょうか?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-11-11 19:57:19
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

二方共、回答、有難うございます。

厳重注意程度で済ませる気だと思いますよ。
撮影拒否は単に体裁が悪いし、プライドがあるからだと思いますよ。
おまわりなんて そんなもんです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答、有難うございます。

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処分は推測ですが、一番重くて停職何十日位ではないかと思います。
軽ければ、厳重注意・減給10分の3か月分くらいかなと思います。

カメラの撮影を拒否した理由は、暴発した場所と関係してると思います。
貫通した机が保管庫にあった場合、その位置を撮影させるという事は拳銃の保管庫の場所を知らせるのと同じ事です。
そうすればそこに侵入して強奪しようと考える輩もいます。
だから撮影拒否したのではないかと思います。(武器の保管庫の場所はむやみに教える必要はないですから。)

  • 回答者:匿名希望 (質問から8分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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回答、有難うございます。

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