「泣ける映画」という宣伝を見ると、必ず観たくなりますか? 記憶に残ってる、涙を流れた映画は、何ですか? ここ数年、余命いくばくか…という誰か(動物とか)が亡くなる映画が多いような気がします。 出来ればそういう映画じゃなくて、自分は泣けた!というものがあったら教えてください。
バックドラフトです。 あの妙な兄弟愛に感涙しましたっ!
デ・ニーロが出てますね、観てみようと思いました。
並び替え:
いかにも泣かせようとして作っている映画は嫌いです。 さりげない人の優しさや厳しさに泣いてしまいます。 号泣したのはケビンベーコンとクリスチャンスレーターの「告発」です。
「告発」 観てみたいと思いました。 優しさと厳しさ、それに気づく時、知らずに泣けてきます。
「泣ける映画」という宣伝を見ると、ついつい観たくなります。 でも、期待しすぎて泣けなかった映画のほうが多いのが事実です。 必ず観たくなることはないです。 記憶に残ってる邦画で 「サトラレ」 で、ほろっときました。 踊る大捜査線の監督が手がけています。 特殊能力を持ってしまったがゆえの人物の苦悩を 描いている作品です。その特殊能力は実在するのでは ないかと思うほど、設定に凝った映画と思います。 八千草薫さんが、又いい味だしてます。 なんか、温かい涙が流れましたね。 一番大好きな邦画は 「天空の城ラピュタ」 「となりのトトロ」 などなど の、スタジオジブリの作品です。大好きなんです。 天空の城ラピュタが崩壊するシーンや、メイとさつきが 病気のお母さんをお見舞いに行くシーンなど、とても 切なかったり、温かかったり。ジブリ作品は、大事な物を わかりやすく教えてくれてて、大好きですね。 音楽も好きで場面を思い出すと、メロディを聴くと、ホロッと 泣けるものが多い気がします。
サトラレ、天空の城ラピュタ、どちらも好きです。 ラピュタは、やっぱり音楽を聴くだけで、心に触れてきますね。
感動の押し売りには逆に泣けません。「泣ける映画」といういかにもなふれこみには私の場合は逆効果です。病気とか、悲劇とか、誰かが死んじゃうお話とか・・・そんな悲しみの涙ではなくて、もっと別の涙、ちいさなちいさな物事のなかにある、ふいに心打たれる瞬間・・・そんな瞬間に零れ落ちる涙が私には多いです。ジョゼと虎と魚たちはそんな涙を誘った映画でした。
泣くために見るんじゃなくて、自分の感性で泣かせて欲しいですね。 ジョゼと虎と魚たちは、物語の行間を読ませてくれるような映画でした。
ライフイズビューティフル グリーンマイル おくりびと 明日の記憶 などなど泣いた映画は数しれずです。。。
おくりびとは、なかなか観れないでいます。(本木さんが割と好きなのですが) いつか観れる時が来ると思いますが。
お涙頂戴もの、子供もの、難病ものは 基本的には嫌いです。 もっとも泣いた映画は アメリカの実在の競走馬を描いた 「シービスケット」。 見事なハッピーエンド。 「ロッキー」(もちろん1です)のようなカタルシス。 感動が止まりませんでした。
名作には、それに合った名曲がついてきますね。 ロッキーの相乗効果は、すごいです。
必ず観たいことはないです。もうすぐ上映の動物ものなどは泣かそうとする意志が見え見えで余り好きじゃないです。でも今年観たイースト・ウッド監督の『グラントリノ』は泣けました!自然と涙が出てました。人生の引き際というのがすばらしかったです。オススメですよ。
グラントリノは、見逃した作品です。 自然と涙が出てくるって、それぞれの人の感覚によるものでいいですよね。
「泣ける映画」という宣伝を見ても、別に観たいとは思いません。 たぶん観ても泣かないような気がします。 記憶に残っているのでは、 「プラトーン」 ベトナム戦争を題材にした映画です。 仲間同士のいざこざがあり、最後に喧嘩相手の兵士(一応、仲間)によりベトナム兵士達の中に置き去りにされてしまう・・・・という場面では涙が止まりませんでした。 (説明がヘタでスイマセン)
そうなんです、泣ける映画と言われると… 逆に冷めた目で見てしまいそうなんですよね。 戦争映画は、辛いけれど、どこに視点を置くかで全然変わってきます。
邦画では「嫌われ松子の一生」と「象の背中」は泣けましたね。 めったに泣かないのですが。 嫌われ松子は一生懸命生きる彼女の姿に感動しました。 象の背中は家族の大事さというものに感動しましたね
嫌われ松子の一生は、観てみたいです。 はちゃめちゃな人生の中での真摯な姿に、グッと来そうです。
「デイジー」で泣いてしまいました。韓国映画はいいですね。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%BC_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
韓国映画は、観てみたいものがけっこうあります。 デイジーもいいですね。 予告編で涙や感動を、ことさらに強調される作品だと、どうしても躊躇してしまいます。
「泣ける映画」という宣伝を見ると、必ず観たくなりますか? >最近は病気で余命が・・・という内容の映画が多いですね。「泣かせよう」という魂胆が見え見えなので、よっぽど気になる内容以外は観たくなることはないです。 涙が溢れた映画は、 「遥かなる甲子園」という映画です。 沖縄県に実在した、ろう学校に通う少年たちが高校野球に憧れて野球部を作り、幾多の困難を乗り越えながら甲子園を目指すという内容です。 学生時代に課外授業の時に観た映画で、感動して泣きました。
野球は、ほんとにドラマがありますね。 試合内容と、その背景の仲間同士の様々な絆や悩み。 見る人によって、グッとくる場面は違うかもしれません。
「泣ける映画」という宣伝を見ると見たくなくなります。 「泣ける映画」は昔、お涙ちょうだいものと言われて 日本映画の特徴でもありましたが まともな作品が少なかったことが、今でも私に影響を与えています。 「二十四の瞳」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%8D%81%E5%9B%9B%E3%81%AE%E7%9E%B3_(%E6%98%A0%E7%94%BB) http://homepage2.nifty.com/e-tedukuri/24.htm など、反戦をテーマにしたもののなかとか 「喜びも悲しみも幾年月」のように 夫婦愛と反戦の社会的テーマに取り組んだ作品のなかにそれを感じます。 最近では「最期の早慶戦」が該当します。
反戦をテーマにしたものは、どの側面から描かれても心揺さぶられるものがあります。 どの立場に焦点を当てるかによっても違いますね。
それが続くとちょっと辟易としますが、でもたまに観たくなるのも事実ですね。 泣ける、と言う惹句の映画じゃないですが、「パッチギ!」、これは後半になって行くほどシリアスになって、特に音楽が効果的に効いて泣けました。 イムジン河をバックにやりきれない若者の生き様、葬式での理解されない状況、バスの中の妊娠、集団の喧嘩、ギターを叩き壊す、などなどが真に迫って泣かせてくれました。 関西ノリのコメディタッチがあるから、ちょっと誤解されがちですが、これもまた-私にとっては-泣かせる映画の一つです。 ハリウッドの作品では「陽だまりのグラウンド」、これも泣けてきた映画です。 キアヌ・リーブスのやるせなさが最後の最後でぐっときます。
観ました!最初は、喧嘩シーンとか入り込めなかったんですが。 物語が進むに従って、音楽の相乗効果で、双方の感情に共感… どの部分で涙が流れたのか判らないほど、複雑な涙でした。
タイタニックは泣けるーーーー
タイタニックは、人気ですね。 観たことない少数派です。 今観たら、その良さがとても判りそうです。
病気や動物系の泣ける映画は苦手です・・・ 本当に悲しくなってしまうので(;:) 私が号泣したのは『壬生義士伝』です。 家族愛や忠義心に涙しました。
これも観てみたい作品です。 忠義心というものに、とても心熱くなりそうです。
逆です。泣ける映画となると絶対見たくないです。 泣いた映画はタイタニックです
実は、タイタニック観たことがないのです。 今頃になって、観てみようかなと。 たぶん、ラストじゃなくて、途中の方が泣きそうです。
そういう宣伝文句を見ると、逆に行きたくなくなってしまいます。 泣くと言うのも内容にではなく、役者の演技とか今はない建築物などのすばらしさに 感動して泣けてきます。 記憶に残っている泣いた映画は「オールウェイズ」です。 ヘップバーンの遺作として有名ですね。 亡くなってから知って見たのですが、その存在感に圧倒、 気が付いたらボロボロ泣いていました。
観てみたいと思います。 晩年のヘップバーンも、とても魅力的な方なので。
「泣ける」という宣伝で観たくなる事はありません。 特に最近の「泣かせます!」という感じの作品はあまり惹かれませんねー。 ここ数年で泣けた作品は「武士の一分」です。 貧しい武士が主人公で、 夫婦の深い愛情に心打たれます。 時代劇になじみが無い方でも観やすい作品だと思います。
最近、時代物が意外と好きな事に気付きました。 心打たれるって、ほんとにそういう感じですよね。
アニメです。不可であれば、コメント下さい。削除します。 野坂昭如氏の小説、「ホタルの墓」です。 戦争で両親がなくなり、住む家も焼けた兄と妹が二人で生活していきます。 幼い妹の為に畑荒らしをしてメタメタに殴られ、手にする食料も満足でなく、妹は先に死んでしまいます。妹を荼毘にふし、その遺骨を妹が持っていたドロップの缶にいれ持ち歩いていた少年も駅で餓死します。
===補足=== コメント有難うございます。 小説もお薦めします。
あれは、自分が体験しているような身に迫る辛さと悲しさがあります。 毎年、テレビでやるたびに観たり観なかったりです。辛すぎて…
涙で映画は選びませんね。内容で選んでます。 アニメになりますがクレヨンしんちゃんの「アッパレ戦国大合戦」は不意打ちで ラスト泣かされましたね。 あんなに泣いたアニメは初めてでした。 実写版は時間の都合で見に行けませんでしたがDVDが出たら絶対レンタルしたいです。 実写版限定だと「ゴースト」でしょうか。 占い師に乗り移って彼氏が彼女に気持ちを伝えるシーンや最後天国へ旅立つシーンは 二人の気持ちが入り込んで泣けてきました。
クレヨンしんちゃんは、泣いてしまうって聞きますね。 ゴーストは、不朽の名作になってます。
別に見たくなりません。 自分が個人的に泣けたものは 「手紙」でラストのシーン、ラスト手前のシーンでいつも泣いてます。 これは好きで何度も見てます。
手紙、観たかった作品です、まず役者さんがいいですね。 やっぱり観てみようと思いました。
必ず観たくなると言う訳ではありませんが、 自分的には最近は「ALWAYS三丁目の夕日」でした。 淳之介の「健気さ」に泣かされました。 DVDでしたけど、映画館ならちょっと恥ずかしいかもです。 (ご参考まで) http://1yoshi.zero-city.com/html/nakeruei.htm
===補足=== なんかやの店主役、吉岡秀隆さんなんですが、「男はつらいよ」の時の満男と比べ 格段に成長したものだと感じました。 あともう一つだけ、もうだいぶ古いのですが、「幸せの黄色いハンカチ」でした。ラスト シーンに思わずジーンと来ました。 コメントと評価ありがとうございました。
観ました。 あの健気さには、自然と泣けてきますね。
この機能は、特定のユーザーとの接触を避け、トラブルを防止するためにご用意しております。ブロックされたユーザーは、今後あなたの質問に回答ができなくなり、またそのユーザーの質問に対して、あなたも回答を投稿できなくなるという、重大な機能です。一度設定すると簡単に解除することができませんので、以下の点にご注意ください。
Sooda! は、ご利用者様同士の助け合いによって成り立つ知識共有サービスです。 多くの方に気持ちよくこのサイトを利用していただくために、事務局からのお願いごとがあります。
この投稿が、「禁止事項」のどの項目に違反しているのかを教えてください。 ご連絡いただいた内容がSooda! 事務局以外の第三者に伝わることはありません。
ご連絡いただきました内容は、当サイトの禁止事項に基づいて、事務局にて確認後、適切な対応をとらせていただきます。場合によっては、検討・対応に多少お時間を頂戴する場合もございます。
なお、誠に恐れ入りますが、今回のご連絡に関する対応のご報告は、結果をもって代えさせていただきます。対応の有無や判断基準に関しましては悪用を避けるため、事務局宛にお問合せいただきましても、ご回答およびメールのご返信はいたしかねますので、予めご了承くださいませ。
この質問を終了しますか?
質問をカテゴライズして、Sooda!をより良くしよう!
この質問を削除してもよろしいですか?
この回答を削除してもよろしいですか?
設定中のニックネームで質問したくない場合は、匿名で質問をすることが出来ます。 匿名で投稿する このニックネームを記憶する
一覧を見る