【かんたん】 ~アンケート~ あなたは酒屋の店主のおばちゃんです。 それは市街地から少し離れた住宅街にある小さな酒屋。 毎週土曜日、近くに住む小学2年生の太郎君はお父さんと一緒にやってきます。 太郎君のジュース1本とお父さん、お母さんの発泡酒を2本。 太郎君の家では1週間に1本しかジュースを飲めない決まりになっていて、いつも楽しそうにジュースを選んでいます。 太郎君はよく出来た子どもで、いつも笑顔で挨拶し、お父さんの言うことはよく聞く小学2年生ながらしっかり者です。 そんな太郎君のお父さんはとても優しくて教育熱心なお父さんです。 ある日、いつもお父さんと一緒に来ている太郎君が1人でお店にやってきました。 「あれっ?太郎君、今日は1人?」 そう尋ねると 「うんっ!」 太郎君はいつも以上の笑顔でそう答えました。 太郎君が商品を選んでレジまで持ってくるのを待っていると、太郎君はビール2本を持ってやってきました。 「おばちゃーん、今日はね、お父さんとお母さんが結婚した日なの」「ホントはね、お父さんもお母さんも、いつものよりこっちが好きなの」 今日は太郎君の両親の結婚記念日だそうです。太郎君は両親には内緒で、コツコツ貯めたお小遣いでいつもの発泡酒ではなく、値段の高いビールをプレゼントしたいそうなのです。 そこであなた(酒屋の店主)はどうしますか? Q. 顔なじみの子どもで父親の顔も知っているし家も近い、なんと言ってもこんな可愛い子がこんな気の利いたことを考えるなんて。ぜひ手伝ってあげよう。と、ビールを売る。 可哀想だけど20歳にならなければ買うことも出来ないんだよ。ジュースをプレゼントしたら?と、ビールを売らない。 あなたはどっち? 売る? 売らない? ビールを売ると教育熱心なお父さんが怒る など考えず純粋に考えてください。 太郎君の為を思って売るか、為を思って売れない事を教えるか・・・ かんたんに答えて下さって結構です。一行でも結構です。
まんざら知らない子でもないし、売ります。 況してや小学2年生です。自分で飲酒するとは思えません。 何でもかんでもマニュアルライフな対応って、いかがなもんでしょう。 そういうところから人情の機微が壊れていく気がします。 昔、一杯のかけそばというお話がありましたが、店主の心意気があって始めて成り立った物語でした。 まあ、いろいろとあったストーリーでしたが、でもまだ心の通い合う余地はあると思います。
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売りますね。 よくないのですが・・そういうことであれば 売ります
売れない、かな; でも、気持ちはくみたい… 「今夜連れておいで。来たときに このビールをきれいなグラスに注いでプレゼントしよう。お花を飾っておくからね」 と、提案をする。
===補足=== あ、居酒屋じゃないんですね; じゃあ、 きれいにラッピングして、宅配してあげるよ と提案で。
そのような事情でしたら売ってあげます。
なんのためらいもなく、売ります。
迷わず、売ります。 お小遣いを持ってきて、けなげに両親のためと言われたら、 いけないといわれても売ってしまいます。 これはいいことだと思って、目をつぶります。
売りません。 売れない事を説明します。 きっと、太郎君なら分かってくれるはず・・。
売りません。未成年にはビールを売ってはいけないというルールがあるからだめなんだよと説明します。
売りません。お父さんと一緒においで、と帰します。
A.売りません これくらいものわかりのいい子でしたら、言い聞かせれば理解できると思うので、諭します。 ビール以外にも、プレゼントするものはあるはずです。
売りません。太郎君にとって、心の傷になるかもしれませんが、そこから学ぶことも大事だと思います。頑張れ!太郎君!!
売ります。 未成年にはお酒を売ったらいけません。法律で決まってます。だから、本来なら、売るべきでないでしょうですけど。 良く知った少年で、いつも土曜日に買い物に来ている。両親が発泡酒を1本ずつ飲んでいる等の理由を知った上ですから、誕生日の祝いとして、ラッピングをして、子どもに手渡します。 法律は法律ですけど、実際の取り扱いではそこまで、厳密にもとめてはいないと思います。
近くに住んでるなら、簡単な手土産を持って太郎君の家まで一緒に行きます。 これからも付き合いのあるお得意様でしょうし、太郎君の優しい気持ちを無碍にはしたくないですからね。
私だったらビールを売っちゃいますね。 太郎君のご両親に対する感謝の気持ちに感動しちゃいます。
わたしなら売ります。
太郎君と一緒に家まで配達します。
売ります。お父さんと面識もあることですし。「今度はパパと御酒買いにきてね」と一言添えます。
その場では売りません 太郎君に「お酒は20歳にならないとお店では買えない」事を説明したうえで 太郎君の気持ちは尊重し「売る事は出来ないけど家に配達してあげるね」と言って 目の前でラッピングして太郎君と配達時間を決める 決めた時間に配達し、お父さんとお母さんに太郎君からのプレゼントですと渡し その時にお金を太郎君から貰う
売りたいけど、決まりがあるから・・・と説明したうえで 「じゃ、近所だから一緒に届けてあげる」と、一緒に届けます。
売ります。 顔なじみだし父親の顔も知ってる訳だし、ここは太郎君を信じて売ります!
売ります。 そこまでガチガチにならなくてもいいと思います。 子供にも何かあげたいです。
太郎君には売らずに、ビールを自宅まで持って行き、ご両親にプレゼントします。 当然、ジュースもプレゼントします。 お客さんを大事にしないといけませんね。
売ります。 よく知っている子だし、お父さんとお母さんの結婚記念日に ビールを買ってプレゼントしようという気持ちに答えて また太郎君を信じ売ります。
もちろんビールを売ります。 法律だろうが、なんだろうが、 まったく悪いことだと思いません。
売ります。 というより、ご近所付き合いに近いものがありますから、 この家族にビールをプレゼントします。 「いつもありがとう、お父さんとお母さんにプレゼント!」 ところで、未成年にお酒をプレゼントすることも、いけないのかな?
お店では売りません。 一緒に太郎君の家に行って、親の目の前で太郎君にビールを売ります。
売りません。心がすっごく痛いのですが、これから太郎くんが 社会の荒波の中で生きていくのに手助けしたいから。 その場では売れませんが、太郎君ちにご両親のどちらかでも在宅のときに 持って言って、その旨をご両親に伝え、太郎君から料金を頂きます。 サプライズにはならないかもしれないけれど、同じ親としてその気持ちだけでも十分 嬉しいのは分かりますから。
素性や事情を知っているので、売ります。
売ってあげますね。しかし、一緒に家まで行くかも 玄関でご両親に説明してお祝いのお言葉といつも購入してくれてるので サービスで多めにビールを持って 小学生が結婚記念日のお祝いになんて、胸が熱くなりますね・・
おばちゃんも一緒に祝ってあげたいから、おうちに持ってってあげる。 と、言い配達します。 未成年でも買えたという記憶を残しちゃいけない気がするので。
太郎君がどんな子供なのか大体分かっているので、 売ります。
子供にはお酒を売れないきまりだということを話してから、 今回だけは特別にということで、親が在宅時に配達に行く。
この設問の場合は「売ります」
良く出来た子で、しっかり物の太郎君なら売りますね。 太郎君は、真心から両親にプレゼントしたいのだと思いますので、気持ちよく売ってあげます。
売ります。 小2なら絶対自分で飲まないでしょうし プレゼントしたいという気持ちをがっかりさせたくないです。 その子の事は信用出来ますので
売っちゃいますね。 顔なじみですもの… 純粋な太郎君にこころ打たれてしまいます。 法律よりも人情です。
今回は特別であるということを話して、売っちゃいます。
売ります。 顔なじみで、絶対に飲みそうじゃないですから。 ただ、本当はいけないことも言って聞かせます。 できるなら、一緒に玄関まで送って行って、お店に帰ってから親御さんに電話して置きます。 太郎君の気持ちを大切にして、詳しい買い物内容は明日訳を話すけど、さり気無く様子を伝えて置く感じで、難しいけれど酒屋のおばちゃんならこのくらいの客あしらいはできるはず!
わたしなら、売っちゃいます。 太郎君の思いやり、優しさに感動して子供にはお酒を売ってはいけないことさえ忘れてしまって売る(プレゼントしちゃう)気がします。
そういう気持ちをもってせっかく買いにきてくれて、本当申し訳ないのだけど、やっぱり 売らないです・・・。 そして、太郎くんの優しい心を傷つけないように、売れない理由をわかりやすく伝えます。 法律はやぶってはいけないという事を小さいうちから教えることも大切だと思います。
自分だったら売ります親のお使いにかこつけて自分が飲むビールを買うような未成年者は大体風貌や言動で分りますし、まして結構顔見知りで親も教育熱心で子供も真面目だと知っているなら子供はそんな不真面目なことをするはずないです
売らないです。 やはり未成年の子どもには売れないから。 もしも!何かがあっては・・・っと考えてしまうから。
売ります。 それが江戸っ子の粋と言うものです。 昔はそう言う事が普通にありました。 規則だから売らないと言ってもお酒の自販機がある時代です。 本当に内緒で自分が飲むために買うのなら、自販機で買えばいいだけの事です。 それをしないで店で買うんです。 規則でがんじがらめにするんだったら、もっと処罰されなきゃいけない人がいるからです。
もちろん売ります。 お父さんも喜ぶと思うので。
本当はダメなことを伝えて、売ってあげます。 規則も大事ですが、気持ちも大事だと思うので。 できれば両方教えてあげたいです。
私は素直に売りますね。 顔見知りのお子さんだし、ママとパパも知っているわけだからいいと思います。
売ってあげたいけれど 未成年なので売れませんね・・・。
売りません! 売れないことをキチンと説明して、今度親と来たらビールにしようねと言う。
売らない。。。。。。。。
未成年には売れませんね。
わ~~そんな良く出来た子供には 売ってあげたいですね。 その場で子供に手渡すのではなくて プレゼントということで 「後からステキにリボンを掛けて届けた方が お母さんたちがもっと喜ぶよ」 と話して、お金を受け取り 「結婚記念日プレゼント代金受け取りました」 と書いた領収書を渡します。 後からステキにラッピングしてお花も添えて(おまけに) お届けします。 太郎よりとカードも添えます。
売りません。 昔だったら売ってたと思いますが、 今はその子が飲まないとわかってても売っちゃいけないと思います。
OKOK 売ります すぐ後でTEL入れときます ええはなしでんな
太郎くんに、子供だけでは売れないことを説明して、 あとで家に届ける・・・という形で売ります。 酒屋のおばちゃんとしても、店の売り上げは伸ばしたいし(^^) 太郎くんの気持ちも大切にしたいので。
売りません。 理由はどうあれ、未成年には直接売り渡しをすることはできませんので、その代わりビールを売る条件として、こちらがビールを自宅に配達してあげるという条件で、太郎君と話をつけたいと思います。 それで太郎君がダメと言うなら、他のプレゼントにした方が良いと言います。
本当は子供には売れないんだよと説明して「今日は特別よ」といってラッピングして売ります。 臨機応変に対応できるのが個人商店の良さだと思います。
ちょうどいい機会だからまず教えてあげる。「理由はどうあれ普通は子供だけではお酒は 買えないんだよ」って。 それで「でも、おばちゃんは君(とお父さん)のことよく知ってるからいいんだよ」といって売ってあげれば問題ないと思う。 法律的にも、たとえばほかの酒屋にこのおばちゃん(この場合店主)と一緒に行けばお酒を買うことができるはずだから、この店で買えないはずはない。
売りません。法律なので・・・。
売りませんね。 子供にビールは販売できません。
ジュース一本おまけして届けてあげます。純粋な子供の気持ちを無にできないので両親にも納得のいくように説明してあげますね。
ビールを売らないで、ビール券を売る、というのはだめでしょうかね?^^ あるいは、 「今度お父さんと一緒の時に、ここでプレゼントを渡す、っていうのはどう? おばちゃん、その時のためにきれいに包装してリボンもかけておくから、 その時じゃダメ?」 って、太郎くんに聞いてみます。 太郎くん承知してくれるといいんだけど・・・
売りません。ビールの代わりに何か他のプレゼントを提案、または一緒に考えます。或いは、家までビールのデリヴァリーを提案します。
売りません社会のルールを教える事も大切なことですからもちろん売れない理由はキチンと説明します
売ってあげるが、そのまま手渡さないで後から配達してあげます。
「よっしゃ..そしたらこれは今は渡せないからな~。後でいい子で家に居る事だぞ」 って言ってお金は受け取らずリボンを付けて夕方に持ってプレゼントに行きますよ~。 一言「息子さんは素晴らしいお子さんです」って言って。
売らないです。「ご両親と一緒に買いに来て下さい」と言います。
だめなことわかっていますが・・・売ります。 その子のやさしさに答えてあげます。もし許されるなら、その子とビールを自宅までお届けします・・・
売りません。もっと他の方法で両親の記念日を祝うように進言します。
売ります。 うちの子供は、3歳から私のキャスター(タバコ)を買いに行っていました。
売りません。 でも、売れない訳を話してやって、その子の優しさを褒めてやります。
ビールは売らないです。 太郎君の事を考えると売らないほうがいいです。 親が文句を言ってきた手も売りません。
難しいですね。 子どもには売れないので、他のものをプレゼントしてあげるように言います。
売ってあげたいんですが、ビールを売ることはできないので ビール券に変えてあげる。 それでお父さん、お母さんと一緒に来てね。って言います。
小さな酒屋に来て貰えるだけでも有り難いです。 法律上は駄目とは思いますが・・・ 売ります。
顔なじみの子どもで父親の顔も知っているし家も近いという事だったら、売ってあげます。責任はおばちゃんが取ってあげるから心配しないでという事で。
未成年にはお酒を売ってはいけない決まりになっている事を教えた上で、お店をバイト(いると仮定して)に任せ家まで配達してあげる・・・かな? サプライズ感は減ってしまうかも知れませんが、男の子と一緒に家に配達に行っても十分サプライズで喜んでもらえると思うので^^
やさしいねと褒めてあげて でも、ビールは20歳にならないと売れないからとジュースをすすめます。 やっぱり、社会のルールは学んでほしいと思います。
太郎君の為を思って売れない事を教えます。 ジュースを買わせてから、これは、おばちゃんから、お父さんとお母さんにお祝いだよと 言ってビール2本を、プレゼントします。 安易かな?
小学校2年生に2本といえども重たいビールを持たせるのは落とす恐れがあるので、届けてあげるようにする。ご両親もお届けのプレゼントで、きっと喜ぶに違いありません。
可哀想だけど20歳にならなければ買うことも出来ないんだよ。ジュースをプレゼントしたら?と、ビールを売らない。 ですね。社会のルールはきちんと教えないと。
未成年には、売れないですね... 理由はどうあれ...
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