質問

死刑制度は昔から賛否両論です。

反対する方も多いのですが、

私はあったほうがいいのではないかと思っています。

で、ないと、犯罪も増えそうです。

• 回答者：てひ (質問から6日後)
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死刑制度は存続
死刑が決まったらさっさと施行してほしい
税金の無駄

• 回答者：匿名希望 (質問から3日後)
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現状としては、死刑制度賛成です。というのも諸外国にある
一生懲役に値する刑（懲役３００年とか）が我が国には無く
無期懲役と言っても１５年程度で仮釈放可能です。
犯罪の抑止、並びに被害者とその家族への心情を考えると
死刑賛成です。懲役１００年とかが可能になるのであれば
又考えます。

• 回答者：字消し (質問から1日後)
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死刑の善悪ではなく、犯罪の抑止力として、死刑は必要です

ですから、公開すべきです

• 回答者： 匿名 (質問から1日後)
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おもな先進国では、死刑制度は廃止されている国が多いです。
死刑制度は廃止すべきと思いますが、その場合、被害者の家族の思いをどうする
のかが課題となると思います。

• 回答者：匿名 (質問から19時間後)
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廃止すべきではないと思います。
本当なら奴隷にするなどもっとつらいいもいさせたいくらいです。

• 回答者：あ (質問から5時間後)
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この問題は大の大人達でも議論に議論を交わして
いまだ何十年も答えが出ていない難問です。
ですから人に聞くものではなくあなたの考えを書かないと意味ないです。
あなたは死刑制度についてどう思いますか？

皆がこう思っているからこう書く、と適当に取り組む問題ではありませんよ。

• 回答者：とくめい (質問から2時間後)
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条件付で存続すべきです
残忍な凶悪犯罪発生を未然に抑止し、釈放後の再犯（特にお礼参り）を防止する意味で存続止むなし、と思います

尚、条件というのは、下記の通りです
・今だ冤罪の素地がなくなったわけでなく、強硬な取調で嘘の自白を強いられたり、他誤審の可能性が多いに考えられ、取調の可視化がまず重要
このため捜査の精度を上げ誤認をなくすことが大前提です
・量刑の判断に於いて全ての事案で被害者なり遺族の処罰感情をもっと反映させるべきであり、被害者なりが加害者死刑を望まない場合回避できるように取り計らう
・上記に関連し、遺族なりが加害者に金銭的補償要望が強い場合、示談金を労役により相殺することも可能にすべきだ

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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私は死刑制度はあるべきだと思います。
自分が他人の命（生きる権利）を奪っておいて自分が死ぬのは嫌だ、
という理屈はないでしょう。
（個人的にどんな残虐な殺し方でも絞首刑というのも変な気もしますが）
勿論冤罪は絶対に防がねばなりませんし、
事情によっては死刑を課すべきでない殺人者もいるでしょう。

ですが、死刑を課すのが適当と思われる人でなしが沢山いるのも事実です。

ちなみに「です。」さんの言うとおり
一部の死刑反対主義の弁護士が死刑回避のためなら手段を選ばない姿は
私も不快に感じています。

• 回答者：夢のかけら (質問から31分後)
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死刑制度はあっても良いと私は思っています。
ただ、最近はろくに事実をのべつに「早く死刑にしろ」と言うような人もでてきています。
そう言う人は殺さないで、終身刑もあるべきだと思います。
死刑と刑務所の刑の重さの間が広すぎだとおもいます

• 回答者：匿名 (質問から22分後)
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抑止力として必要だと思います。

昔は否定派でしたが廃止を論じてる弁護士達は
被害者の心情を考えずにメチャクチャするので
死刑肯定になりました。

• 回答者：です。 (質問から15分後)
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