合皮製のブーツのメリット＆デメリット教えてください。今まで本革製のブーツしか履いてなかったのですが、金欠の為にこの冬は合...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

下記のほかに、まず、価格が違います。
当然本革のほうが価格が高いですし、合皮のほうがお手頃です。
さらに、本革のほうはかかとなど減りますと修理をしてまで履きますが、合皮はほとんどが使い捨てでしょう。
人のうち、あるいは食べ物屋で脱いだ時に本革のほうがそのまま立っているものが多いです。合皮はほとんどが脱いだ後、ぐちゃっとなります。
本革のほうは夕方、足がむくんだりして履けなくなったりしますが、合皮はストレッチがきいているものはそんなことは関係ないですので、脱ぎ履きしやすいです。
なにかにぶつかったりして、傷が入った時になんとか靴クリームなどで隠せるのは皮ですが、合皮はそんなことができません。
一緒に行動している知人が本革のブーツを履いているとやはり安っぽさが目立ちます。
合皮でも最近では本革ににせて価格も少々お高いものもあります。
そういったものはちょっと見た目だけでは本革か合皮か不明のものもあります。
私もブーツが好きで、夏の暑い時や履きものを脱がないといけない時などを除いてはほとんどといっていいほどブーツばかりです。
結構蒸れやすいですので、同じものを続けて履かないようにしています。
両方を持っていまして、異性とのデートなどのときは本革のいいものを履いていきますし、ちょっと買い物などに行く時で雨天や雪の日は迷わず合皮のものと使い分けています。
本革のロングブーツは定番なので流行のはやりすたりがほとんどないために、かかとなどを修理すれば何年も履けますので重宝しています。

回答者：毎日ブーツ (質問から7時間後)
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