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明日の朝は寒くなりそうですが、西日本ではよほど山間部でない限り、氷点下になるのは珍しいような気がします。
北海道や東北ではマイナス20度近い気温も珍しくないとは思いますが、それでも水道が凍らないというのは、よほど特殊な水道管なのでしょうか。
家の中も全館暖房になっていないと、トイレの水も凍ってしまいますよね。
毎日蛇口を少し開いてお風呂にためているのでしょうか。

  • 質問者:こんこん
  • 質問日時:2009-12-02 23:59:17
  • 2

いいですね。水道が凍らないって。羨ましい限りです。

私の信州では、冬場最低気温-10度は普通です。
何もしなければ当然凍ってしまいます。
昔は、不凍栓で立ち上がりに水が上がってこないように、水を切っていましたが、
今では電気の力を借りて凍らないようにしています。
「凍結防止帯」って言うんですけど、知らないかな。
水道管の回りに電熱線を巻きつけtrいるみたいなものです。
電気量が凄く掛かるんですよ。冬場の電気量が1万を軽く越えます。

-20度もいく極寒地では、住宅内でも凍るんですよ。

===補足===
ベストありがとうございます。
停電の時、困ります。

  • 回答者:信州人 (質問から35分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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水道管に水道凍結防止帯というのを巻いているんです。

これは一定気温まで下がると通電して、暖かいときは通電しません。

これが分かり易いでしょうか。
http://item.rakuten.co.jp/select-tool/ka_su-002/

  • 回答者:とくめい (質問から3時間後)
  • 1
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正式な名前は忘れましたが、
水道のまわりに電線がまきつけてあって、つねに暖め。水が凍らないようになっています。

  • 回答者:匿名 (質問から18分後)
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