サンタさんを信じていたのはいくつまででしたか? また、何をきっかけにプレゼントは親がくれるのだと気づきましたか?
小学校1年生まででした。 わたしのサンタさんはプレゼントの希望を聞いてくれなくてサンタさんの判断でプレゼントを決められていたのですが、その年のプレゼントが妹とおそろいの羽子板だったので 「サンタさんが羽子板をくれるなんて絶対におかしい」と思って疑い始めました。 それを学校の友達に話したところおませな子がいて「サンタさんはお父さんなんだよ」と教えてくれました。「やっぱり~」って感じでした。
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6歳です。 プレゼントを親もサンタもくれませんでした。
小4か小5だったと思います。 友達に言われました。 でも友達もワザとじゃなくて たぶん私がサンタのことを知っていると思って 話したんだと思います。 それまでは完全に信じていました。
信じたことはなかったです。 物心ついた時から、サンタはお話の中の存在だと知っていました。プレゼントは親の直接の手渡しです。
サンタは来ませんでした。クリスマスイブの翌日、安くなった売れ残りのケーキを買う為に、親父に粘るのが、5人兄弟の末っ子の私の役目でした。 星に願いをさんは、アグネスチャンのファンですか。
8歳まででした。 それよりも前に、身近なおもちゃばかりなので怪しんではいましたが、信じている振りをしていました。 外国のおもちゃだったらもっと信じていたかも・・・。 現代だったら、インターネットで何でもわかってしまいますね。
最初から信じていませんでした(笑) なぜかと言うと物心ついたときから、親からプレゼントを手渡しされていたからです。
幼稚園ぐらいまででしょうかね。 いつも枕もとの長靴にプレゼントが入っていたのですが、現場を目撃した記憶はないので、親もうまくやっていたんだなあ、と思います。 小学校ぐらいなると一緒にクリスマスの買い物に行くようになったので、親が買ってくれるのだとわかりました。
最初から信じていません。 プレゼントをもらったことありません
3歳で気付きましたてゆうか・・・親が普通にくれたのでww
3歳のときまででした。 なぜ気づいたかは、包み紙が高島屋のものだったからです。 いくら子供でも、サンタさんが高島屋で買ってくるなんて・・と思いました。
今でも信じてます。 私だけでしょうか?
小5まで信じていましたw やたら、サンタに手紙かかないの?と せがんでくるので あやしいなぁー と思って気付きました。
遅くて小3までです。 友達から聞いて分かりました。
幼稚園行くまででした。 あまりそういうイベントごとに関心の無い親でしたから、プレゼントもおざなりなものばかりでした。 寝てから渡されることも無かったし。だからすぐにわかりました。
小学校4年まで信じていました。 小学校5年の時にサンタさんじゃなくて、おばあちゃんが親に言ってこれを渡してと言ったのを知り、サンタさんはおばあちゃんなんだと気が付きました。
小学校2年生ぐらいまでです。 それ以降プレゼントをもらわなくなりました・・・。 なんとなく親がやってるんだろうなーって思いました^^
サンタさんはいます。親がくれるのは、家にあるものを貰ったので気づきました。
5年生ぐらいですね。 一度枕元に置こうとしてる父を見ました。
小学校の4年生ぐらいまで信じていました。 弟のプレゼント選びに親に付き合わされて、気が付きました。
保育園の頃には居ないと知っていたので・・・元から信じてなかったのかも^^; きっかけは8歳上の兄妹だと思います。私に居ないといってたような記憶がありますので。
小学校1年か2年の時です。友達に言われクリスマス前に家中プレゼントの在処をさがしました。
最初から信じていませんでした。 夢のない家庭だったので、最初から架空の話だと知らされていました。 30代後半ですが・・・幼稚園でも信じている子はいかにも大事に大事に 育てられていそうな一人だけだったような・・・。 それで皆で信じてることを馬鹿にした記憶が(汗) 地域柄でしょうかねぇ。
===補足=== 信じてない人は回答対象外だったんですか? 子供の頃はサンタさんこないわ。大人になったらこんな評価投げつけられるわ。 じゃ踏んだり蹴ったりですねー(苦笑)
信じていたのはいくつまででしたか?と聞きました。 信じていないと回答できませんよね。
小学校3年生です。 朝方、枕元に置きに来る気配があって、見たら母親の後姿でした。
小学校へ上がる頃ですね。ウチの両親は一つもプレゼントくれなかったので自分の子供は信じてもらえるように頑張ってます。小2の娘は信じてるようです。
幼稚園の時までです。 小学校に上がった時、親の部屋にあった袋をちょっとのぞいたら、兄弟分のお菓子の入った大きな袋が3つありました。そして、翌朝それが枕元に…
小学生3年生まで信じていました。 スーパーファミコンをお願いしたのですが、サンタさんが届けてくれた翌朝、開けてみるとファミコンの裏の保証書の欄に近所の家電量販店のハンコが押してあって、両親に聞いてみたところ夢が崩れました。
幼稚園の年中(4歳です)まで信じてました。 年中あでは親が朝プレゼントを玄関の外に置いたりとサプライズをしてくれましたが、年長(5歳)になるとプレゼントを親と買いに行く事になり、その頃から信じなくなりました。
小学校2年生まで信じていました。 親に欲しいものを聞かれて、それを言ったら、品物が枕元にありましたので、 プレゼントは親がくれるものだと気づきました。
家には煙突がなかったので サンタさんは来ないと思っていました。 クリスマス前には親がおもちゃを買いに連れて行ってくれましたし・・・
4歳位までですね。 疑ってたんですけど(親じゃないかと) 確か靴下に入ってたチョコが戸棚にあったのを見つけたときですね。
子供の頃から信じていませんでした。 クリスマスプレゼントは、親と一緒に買い物に行き、欲しいものを買ってもらっていたので。
物心ついたときにはサンタは実在するが、外国に住んでいる。 プレゼントを配るためにわざわざ来てはくれない。と思っていました。 プレゼントはずっと親から貰っていたので、サンタ=プレゼントではなかったですね。
小学校に入ってすぐです。 妹が入院して、「今年はプレゼント買いに行けないから 後にしてね」って言われたから・・・
小学校4年生くらいまでです。 サンタさんに手紙を書いたら親の字だったので おかしい、と思い、真実を知りました。
幼稚園まででした。小学校一年生の時に友達から言われて気が付きました。
信じる・信じないではなく、サンタの存在を知りませんでした。 クリスマスプレゼントは親が子供たちそれぞれの専用カレンダーを買って、 ちゃんと「お父さんから」と言って渡されていました。 サンタの存在を知ったのは小学校に行ってからです。 そのときは親からプレゼントをもらう習慣ができていました。 今で言う雑学の本のようなものに「サンタクロースはなぜあの衣装なのか」ということが書いていて、 それを読んでサンタの存在を知ったので、サンタ=コカコーラと思っていました。 そうしてうちは、コーラは子供が飲んではいけないものと言われていたので、 サンタもコーラと同様にうちには縁がないものと思っていました。
小学校の6年ぐらいですかね、定かではありませんが。 プレゼントは親や祖母がくれていたのをいつのまにか、 やはり小6ぐらいでしょうか、悟ったように思います。
信じたことはなかったです。 毎年、親からプレゼントをもらっていたので、幼いながらも現実はこんなものだと思っていました。 ちなみに、姉は小学校に入ってもサンタの存在を信じていました。 自分の記憶では、少なくとも小学4年生まで信じていましたね。 クリスマスの時期になると、姉は「サンタは絶対にいる!」とムキになり、周囲からバカにされていたのを思い出します。
小学2年生の時に親に言われました。 うすうす気付いていたのでショックはありませんでした。
信じてなかった記憶があります。 普段、滅多におもちゃとかを買ってもらえない家庭だったので せめてクリスマスと誕生日くらいは、好きなモノを。。。と言う親の気遣いがありました。 毎年クリスマスの24日には好きなモノを選びに店に連れて行ってもらってました。 (高い物はダメでしたが。。。)
信じていた事はありません。 親からのクリスマスプレゼント自体、もらった事はありませんでした。 うちはそういったイベント事は一切やらない家だったので…。
小学校の1年か2年のころだったと思いますので、7歳か8歳です。 学校で、サンタさんはいないよという話を耳にして、信じたくはなかったのですが、気にはなっていました。気になって寝付けず、夜中に親が枕元にプレゼントを置いているのがわかって、確信しました。 信じていた割りに、なぜか、ショックはなかったですね。
幼稚園の時に夜気配で目を覚ましてしまって 「あっお父さん」と思って、 その後隣の部屋で父と母の話声を聞いて知りました。 年長だったので6歳だと思います。 私には4歳年上の姉と3歳下の弟がいるのですが 姉にこっそり言うと「知ってたよ。でも○○(弟)はまだ信じているから 言ったらあかんよ。」と言われたので弟には本人が気が付くまで黙っていました。
小学校1年生までです。 その年は「今年はお金がないからプレゼントはない。今までずっと買っていた。」と言われたので、その時に気付きました。
信じてた記憶がないです。 幼稚園の頃から親と一緒におもちゃを買って 貰ってたので・・もっと小さい時は信じてたのかも しれないですけど。
小学2年の時に気づきました。 友達に聞いて、その年のクリスマスは寝た振りをしてみたら お母さんが枕元にプレゼントを置いたので 「ほんとだぁ~サンタじゃない」って気づきました。
サンタは子供の頃から信じていませんでした。 クリスマスのプレゼントは親とおもちゃ屋さんに行って欲しいものを買ってもらっていました。もちろん値段にはある程度の制限付で。
小学校4年の時に気づきました。 9歳でした。 プレゼントがデパートの包み紙だったことから 分かってしまいました。 両親がそっと置いてくれたんだというのが嬉しい気持ちと サンタさんがいないのが哀しい気持ちと 両方でした。
小3くらいまで信じてました。 きっかけはテレビの影響ですね。
無理して小学校6年生まで信じていました。 手紙を書いたこともあります。今思えば父親の字でしたね。
===補足=== 親がくれるときづいたきっかけはやはり周りの友達の話からです。
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