すべてのカテゴリ » 趣味・エンターテイメント » スポーツ・アウトドア » 相撲・格闘技

質問

終了

先日ハッスルという格闘技の団体?が解散と言うニュースを見ましたが、あれって、何年か前に和泉元彌やインリンが出ていたやつですか?
そうならば、解散になったのはあんなシロートを出させて勝たせると言う完全なショー化が原因ですか?

  • 質問者:素人
  • 質問日時:2009-12-14 16:43:11
  • 0

そうです。
時はコミカルなドラマ形式の演出がウケ、
新時代のプロレスとまでいわれた「ハッスル」だが、
関係者からは「そもそも、PRIDEを運営していた
ドリームステージエンターテインメント(DSE)の
税金対策として作られた団体で、
儲けるシステムができていなかった」
という見方もされている。
放漫経営で経費の無駄遣いをしてきた
ハッスルの社長。
http://blog.onayamikaiketushop.com/archives/cat1/post_382/

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

並び替え:

選手のギャラが高騰して、支払えなくなり有力な選手が離脱していきました。
高田総統もいなくなり面白みにかけ客も減っていきました。
主な原因だと思います。

  • 回答者:SAZABY (質問から6日後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

そうです、あの団体です。
あのようなショープロレスは海外ではかなり人気があったりするのですが、日本ではショーというよりやらせと感じてしまうので定着しませんでしたね。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

放漫経営だからでしょうね。
小川直也などが参戦していたときは、経営努力をしていてお客さんも楽しめたので人気があったのだと思いますが、
今は看板選手と呼べる選手が皆無ですから、
観客も減少するでしょうから、経営が成り立つはずがないし、選手も集まらないと思います。
ショー化は原因ではないと思います。
アメリカのWWEは、まだまだ人気があります。

  • 回答者:みんぶ (質問から13時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ショー化が原因ではないです
社長が元々「放漫」だからです
経営に見向きもせず、自分で金を使い放題してました
選手へのギャラも未払いが多くて、退陣する人も増えてきた
当然「ファン」も来なくなる
ますます「赤字」になる

  • 回答者:桂緒 (質問から8時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ショー化が原因ではないと思います。

内容が問題なのではなくて、経営体質に問題があったのが破綻の大きな原因です。
そもそもハッスルはアメリカの人気プロレス団体WWEのようなエンターテイメント性の高いプロレス団体を目指していました。
和泉元彌はともかく、インリンやHG、曙、小川直也などが出ていた頃は話題性もあったし客も入ってました。
エンターテイメントとしてもプロレスとしてもそれなりに高いレベルのものを提供していたと思います。
ただ、お金の流れが不透明で契約違反すれすれの行為も多く、上記の人たちを始めとしてハッスルを支えたメンバーが次々と団体を離れていってしまいました。
そのために末期には、興行の内容がどんどん悪くなってしまい客が入らなくなり、それによって経営が悪くなりさらに内容が悪くなるという悪循環でした。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

その通りです。
レイザーラモンの2人もよく出てました。
最初はお客が入ってたのですが、
最近は招待ばかりでお客さんが減ってたみたいです。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る