果てしなき憎しみと報復のシナイ半島１９４８年のイスラエル建国から現在に至るまで戦争とテロ、報復が絶えません。根源は英国の...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

アシュケナジーユダヤ人は、ユダヤ教徒なだけであって、本当のユダヤ人の血を引いていないのに、ユダヤ人といっています。
そして、本当のユダヤ人の血を引いている、中近東に住み続けていたユダヤ人を差別しています。こんな欺瞞に満ちた人々だから、残虐なことをするのは当然だと思います。

　キリスト教では、金貸しは禁止されていました。（旧約聖書に書かれているから。）
そして、キリスト教の前身であるユダヤ教も金貸しを禁止しているのに、キリスト教徒はゴイム（獣、ぶたの意）だから、キリスト教徒には金貸し業をするという選民思想もありました。（デーブ・スペクターも昔のテレビでゴイムを連発していました（ネットの動画で見ました）
ヨーロッパでは、ヒトラーがホロコーストを行う前からユダヤ人はかなり嫌われていました。古代ローマ帝国でも、ルイ１４世の時代も。
フランス、ポーランドなどでは、人々は喜んでナチスにユダヤ人を差し出していたそうです。（ドイツ本国よりひどかったらしいです。どれだけ嫌われていたんだか）
チャーチルも、もっとやってくれ、私には出来ないけど、的な発言をしていたようです。
　アシュケナジーユダヤ人の選民思想がなくならない限り、ユダヤ人はひどいことをし続けるでしょう。ホロコーストの被害者だと叫び続け、やりたい放題のユダヤ人は許せないと思います。

===補足===
「建国まではユダヤ人とレバノン人の間には特段の問題も無
く友好的でした」というのは、スファラディユダヤ人（本当のユダヤ人の血を引いている人たち）の話です。それをめちゃくちゃしたのは、アシュケナジーユダヤ人です。
　アシュケナジーユダヤ人は昔、ヨーロッパであくどいことをし続けて嫌われ、金の力で政治に介入し、イスラエルを建国し、中近東でめちゃくちゃしているのです。
　先祖はイスラエルに住んでいなかったというのに、イスラエルの領土を主張するのは、どういうことでしょう。信じられませんね。（スファラディユダヤ人も多分被害者です。）
　ユダヤ人以外はゴイムだから何をしてもかまわないと思っているのでしょうね。

回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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この回答の満足度

とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

欧米では専らアラブの「テロ」を問題視する傾向が
有りますが、根源はユダヤ人のアラブ民族に対する専横
や嫌がらせなのです。私は中立系のテレビ報道を何度も
観ましたが、イスラエルの遣っている事は一般人には想
像外の酷さです。

　建国以前に一部のユダヤ人が追放されたのは事実ですが、
建国まではユダヤ人とレバノン人の間には特段の問題も無
く友好的でした。建国後に憎しみと報復の無限連鎖が始ま
りました。

　以下のようなコメントを転載します。
******************************************
◆ 「シオニズム」とは何か？◆
「シオニズム」（別名ＺＩＯＮ主義）とは、
パレスチナにユダヤ人国家を建設しようという思想である。
聖地エルサレムの「シオン（ＺＩＯＮ）の丘」にちなんで
名付けられた。

「シオニズム」は、当初、「民なき土地に、土地なき民を」
をスローガンとしたが、パレスチナを「民なき土地」にする
ためには、そこに暮らしている人々を追放し、あるいは殺す
ことが必要であった。

現在のイスラエル政府の「シオニズム」は、人種差別的な
イデオロギーと軍事思想に基づいているといえる

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