質問

打撲で腫れていて熱を持っている時は、冷湿布が効果があります。

腫れが引いても痛みがある場合は、温湿布で患部を温めて血流を
良くすることで効果が出てきます。

使い分けが必要です。

• 回答者：ジョシュア (質問から2時間後)
• 1

どちらでも同じです。が、最初、熱を持っている間は冷、熱がとれれば、温がいいと思います。

• 回答者：樹 (質問から7日後)
• 1

打撲だったら冷湿布ですね。
患部が熱を持っているような状態であれば、
温湿布は避けたほうがいいですよ。
腫れが治まるまでは冷湿布で治療してください。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
• 2

打撲には、

冷湿布の方が効き目あります。

冷やした方が治りがはやいです。

• 回答者：高 (質問から6日後)
• 0

最初の１日は冷シップです。そのあと温。

• 回答者：ｓ (質問から11時間後)
• 0

どちらもおんなじですよ。
整形に行って仮に冷湿布を出されても、
温湿布がいいと言ったらそれを普通に
出してもらえます。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
• 0

ケガの直後はまず冷たいシップで患部を冷やします。
熱がひいたら温シップで温めるといいです。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 0

温湿布も冷湿布も使われている薬剤は同じです。
冷やしても温めても関係ないです。
（気分的なものです）
湿布を貼ることによって『気をつけないとな』と思って行動すること
ひどければ安静にしてることが一番です。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 0

急性の痛みには冷シップ、

慢性の症状には温シップが良いと言われています。

打撲なら、まずは冷やしましょう。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 0

はじめの３日ぐらいは冷湿布をし
痛みやはれが軽くなったら温湿布に替えるといいでしょう

• 回答者：匿名 (質問から59分後)
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炎症を抑える為に冷の方が良いと思いますよ

• 回答者：トン子 (質問から58分後)
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冷湿布です。
打撲では、受傷部を安静・冷却・圧迫・挙上します。
受傷後早期からこれらを行うことで、止血や痛みの緩和といった効果があり、損傷範囲の拡大などの悪化を予防したり後遺症の発生を減らすことができます。
実際には、タオルを損傷部にあて、その上にアイスパックを乗せて、包帯でややきつめに巻き、安静にして様子を見ます。
打撲によって内出血が起こると、酸素を供給する血液が不足するため、患部が酸欠状態になります。
そこで患部を冷やすと、代謝を抑えて酸素の消費量 を少なくし、炎症を抑えることができます。
血腫ができて回復に向かう時期には、患部を温めると、新陳代謝を活発にし、内出血で生じた血の固まりを早く吸収できます。
血腫ができるまでに2～4日かかるため、「3日冷やして4日目から温めると良い」と言われます。

• 回答者：匿名 (質問から32分後)
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患部がねっかんを持っている場合は冷シップを。
ねっかんがない場合は温シップを。

患部を触ってみて熱があるかどうか確認してください。
打撲してすぐの場合は冷シップのほうがよいかもしれません。

• 回答者：とくめい (質問から5分後)
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