質問

私は会社を辞めて、

家も出て学校へ通いなおしたのです。


同じく国家資格がほしいためでした。

思ったらすぐ行動です。

後悔はしていません。

30を目の前にして、無事、資格も取れました。

前に進む気持ち、大事です。

将来はこうなるんだというイメージを描くといいです。

プラスのイメージです。

• 回答者：藍や (質問から7日後)
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今までやらずに後悔してきた事が沢山あるなら、それを思い返してみてください！
また、同じ後悔をしたいですか？
人生一度きりなんだから、今回くらい、やってみても良いんじゃないですか？？

踏み出す勇気なんて、ほんの一瞬必要なだけですよね？
『やる』っと決めたら、そこからは前にすすむだけだと思います！

私はずっと、親の言う通りに２２歳まで生きてきて（進学・就職など）ずっと、もっと自分でやってみたい事もあったのになぁ～っと後悔していました。
地元ではそこそこ有名なところに就職して。。
でも、どうしてもその職場が好きになれなくて。。
周りには「もったいない！」っと言われたけれど、（ちょうど遠距離恋愛中だったので）「彼のところに行きたい！」っと言って（その頃はそこまで彼のこと好きだと思っていなかったけれど、地元を出てみたかったので・・）仕事を辞めて、地元から離れ、彼の元に行きました。
今から考えると、思い切ったなぁ～っと思います^^;

そして、現在は、彼の転勤で、日本から飛行機で１２時間もかかる海外暮らしです^^;
（５年前にその彼と結婚しました）
あの時は、地元を出るのにあんなに迷ったのに。。
なんて、懐かしく思います。
言葉も上手く通じない・生活習慣も違う今の国での暮らしは、はっきり言って、凄く大変です。。
でも、一度きりの人生なんだから、色々経験する事ができて、コレはコレでいいのかな？
っと思っています。

前に踏み出す勇気を持つっというよりは、『何も考えず、思ったままに行動する』事が、新しい事を始めるには必要じゃないかと私は思います！

長々とすみません。。

• 回答者：りんご (質問から7日後)
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あまり考え込まないで、前にやりたいことがあるなら踏み出すことが重要です。
それに取り組んでみれば悩み考えていた無駄な時間だったと後悔しますから。
まず飛び込んでから、なにをすべきか考えればいいと思います。
後悔しないことというのを意識すれば前に進むしかないですからね。

• 回答者：pnedved (質問から5日後)
• 0

頭でいつも考えて想像してやってみたいと思うのと．やってみたいと思ったら．まずは
行って見ようという考え方を起こす事です。
行動に起す方が勇気がいります。
けれど一歩出たらもうそこに行くものです。
その一歩の勇気を持つ事ですよ。

• 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
• 0

まず、自分を「勉強しないといけない状況に先に追い込んでしまう」とよいです。


私は以前、ある資格を取るために、後先考えずに、国家資格の受験予備校に学費を支払ってしまいました。
学費を支払ってしまえば、支払った学費が勿体無いので、学校に通うようになると思うので。（自分がそうだったので）


もう何十年も勉強していない・・・確かにそういう不安はあると思います。
私自身も勉強している間はそういう不安がなかったかというと嘘になります。
（その試験には２年目で合格したのですが）
一年目は、自分の実力のなさが露見するのが怖かったり、
知人の死の悲しみから立ち直れなかったりと、
家に引きこもってしまって、学校に行かなかった時期も・・・ありました。

また、私自身、それまでの仕事（工学部出身なので工場勤務）
とは全く異分野の、
法律を取り扱うような勉強についていけるか不安でした。
まわりの人は人事担当などそれなりの経験がある人が多く、
講義に出てくる難しい専門用語の内容を理解していたからです。

しかも異分野の勉強をし始めた時、既に３０歳を過ぎていたため、
更に勉強についていけるか心配でした。


ですが、年齢制限がある資格を除いては、
いつスタートしても「遅い」ということはありません。
周りで頑張っている人を見ると、私よりかなり上の方も頑張っていて、
そういう方の中からも合格者が出ていたので、
それが励みになっていたということもありますが。

仮にその国家資格を取るための試験に合格しなくても、
その資格を取るために勉強した、頑張った、ということは
匿名希望さん自身の中に残ります。
財産など形のあるものは他人が奪うことはできても、
勉強して得た知識などは、他人が奪うことはできません。

頑張ることができれば、「自分はまだ頑張れる」
「自分はあの時頑張ったんだ」と後々になって振り返ることができ、
また、それが匿名希望さん自身の「自信」に繋がります。
そして、その後、様々なことにチャレンジする原動力となるはずです。

私も、ある国家資格を取ってから、ニュースや世の中の見方が変わり、様々な職種の方と会う機会もできて、視界が広がりました。
また、某資格を取ったことは後悔していません。

そもそも何故その資格を取りたいと思ったのか、
その資格を取ってどんな自分になりたいのか、
どんなことを自己実現してみたいのか、
それを一度振り返ってみる、原点に戻ってみると、
「それを取りたい」という気持ちが強くなってくるかもしれません。


ちなみに、以前、ここで匿名希望さんと同じような方がいらしたので、
そちらのURLも記載します。
http://sooda.jp/qa/236352
上記のURLにも若干ためになるような投稿があります。
参考になるかもしれませんのでご覧になってみては如何でしょうか？

• 回答者：当たってくだけてみては？ (質問から2時間後)
• 0

とにかく、全てを紙に書き出してみましょう。

その資格を何故とりたいと思ったのか？
とるのに掛る時間。
とった後どうしたいのか？
とらなかったら、どのくらい後悔しそうか？

時間が掛かってもいいです。
思いつくままに、まずは全てを書き出します。
それからその内容を眺めると、少しは問題点や自分の気持ちが見えてくると思います。
それから、それをもっと整理して自分の気持ちや目的などを明確にしましょう。

合う合わないがあると思いますけれど、
「人生は手帳で変わる」フランクリン・コヴィージャパンの本が、
参考になるかも。

• 回答者：匿名 (質問から32分後)
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やる前に結論を出すな！
偉そうにすみません
やってダメなら次に進めますがしないままでは後悔が残ると思います
まずチャレンジしてみてはどうですか？

• 回答者：匿名 (質問から26分後)
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仮にも国家資格なわけで、持っていても
損なものでは無いと思います。取得が
出来るかどうかは別にして。

仮に取得が出来なかったとしても、勉強を
続ける過程で新しい自信や、発見がきっと
あると思います。それに年齢制限が無いので
あれば、次またチャレンジすることだって
可能ですし。

踏み出す事が出来ないのであれば、参考書とか
買ったり、ブログを書いてるのであればそこで
宣言したり、踏み出すまでは禁欲するとか
一歩踏み出す事によって得られる何かを
思い描いて、踏み出してみてください。

• 回答者：黒月つかさ (質問から26分後)
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私もえらそうなことは言える立場ではないのですが、
本気で必要な資格試験ならば、必死になると思います。
どちらかというと、私もぐずぐずしていて、
資格試験勉強を本気で取り掛かりませんから・・
もう一度、自分自身に問いかけなおしてみては？
その国家資格試験は、あなたにとって本当に必要なものなのでしょうか？？
単にやる気が無いだけかも知れませんが・・・

• 回答者：としやす (質問から17分後)
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甘えてるんでしょうね、
自分の今後の生活に必要な資格なら
頑張るはずでしょうし。

どんな国家資格化は分かりませんが
自分も30代になってから専門ですが学校に通い
国家資格を取りましたよ。

もう後がない、と必死でした。
お金もなかったし。

それが自分の今後にどのくらい重要なものか考えてみたらいいのでは。

• 回答者：匿名 (質問から5分後)
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