質問

太陽光や風のエネルギーは、人間が生きてる間は無限です。

しかし、これを人間が使うことになってくると、話がややこしくなります。

大体、実現化はコスト（マネー）で考えられます。

ところが、エネルギーで考えると、太陽電池やらを作る時にしようする化石燃料の

量は、生産されるエネルギー量を超えます。

ぶっちゃけ、単に石油燃やす方がエネルギー的に効率がよいです。

だから、人間が利用するエネルギーとして考えると、太陽光や風は有限になりま

す。

• 回答者：やまさん (質問から21分後)
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化石燃料はほぼ有限で間違いないかと。
他は無限じゃないですかね？

• 回答者：kiki (質問から7日後)
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ユウゲンおじさん様
皆様、すごい立派な回答が多いですね。
私も、無限であってほしいですが、残念ながら、有限でしょうね。
でもそこに太陽や風がある限りは無限かな(o^-')o

• 回答者：ニッキー (質問から7日後)
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太陽も数十億年経つと、年を取ってお亡くなりになります。
地球もどんなに長くても、その際一緒にお亡くなりになります。
なので有限です。

• 回答者：もん (質問から7日後)
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地球のすべての物は有限だと思います。

• 回答者：かぶと (質問から7日後)
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化石燃料はわかりやすく有限だと思いますが、
それとは比べたら無限に近いぐらいにケタはちがうでしょうけれども有限なのではないでしょうか。

太陽光だけで走る自動車とか出来たら面白そう

• 回答者：カーン (質問から7日後)
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仰る通りです。

• 回答者：さやか (質問から7日後)
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太陽光は曇り・雨以外なら無限
風は吹かない日以外は無限

化石燃料、水は有限です。

• 回答者：power (質問から6日後)
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基本、原子力（核分裂元素）と地熱ｴﾈﾙｷﾞｰは地球上の存在量は決まっており、確実に有限。それ以外は太陽光起因なので太陽依存です。
化石燃料は過去数億年の光合成の結果できたものであり、広義で言えば今流行のﾊﾞｲｵﾏｽと同類、農業・林業とｴﾈﾙｷﾞｰ変換技術を進歩させれば人間が存続するうちは再生可能です。風・水力は太陽光ｴﾈﾙｷﾞｰによる熱対流によるもので、ｴﾈﾙｷﾞｰ密度が低かったが、これも電力への変換技術進歩で人間が使えるものになったものです。ｺｽﾄや生態系への影響問題はありますが、人類が今以上の生活を望むのであれば犠牲を払ってでも何とかするでしょう。
この意味で、地球上に降り注ぐ太陽光ｴﾈﾙｷﾞｰは人類社会を含めた地球が現在必要とするｴﾈﾙｷﾞｰとほぼつりあっていたものと思います。ただし、太陽も安定した存在ではありませんから、いつ何時ｴﾈﾙｷﾞｰ供給量が変わるか、わかりません（一気に地球を燃やす尽くすことも、急速に冷える可能性もあります）。
問題は、過去に地球内部に死蔵した化石燃料やｳﾗﾝを地上で使用する場合、明らかにｴﾈﾙｷﾞｰ供給過剰であり、急速に熱過剰となって生物が住めない世界になってしまうことと思います。原子力は地球温暖化にやさしいとか国はのたまってますが、ｴﾈﾙｷﾞｰ収支から考えれば地球上に熱ｴﾈﾙｷﾞｰをばらまくことに変わりはありません。

• 回答者：エネルギー保存則 (質問から4日後)
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全ての物質は有限であり、それを使いこなす人類の可能性は無限である。

• 回答者：ニーチョ (質問から2日後)
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すべての天体には寿命があり、いつかは命を終えます
従って太陽もやがては寿命が尽き、宇宙の藻屑と消え去る日がくるでしょう
しかしその前に地球の寿命の方が先に尽きてしまうでしょう、小さな星ほど短命だというのが天文学上の常識です
風は空気が対流する条件さえあれば無限にありえます
化石燃料は絶対量が有限であり、また再生産が不可能なので、採掘して使い尽くしてしまえばおしまいです
水は固体・液体・気体状態で存在する分も含めて、地球上と大気を常時一定量循環しています
但し、今後より地球温暖化が進行すれば、地球上は乾燥したところと湿潤なところに一層二極化してしまうので、北ｱﾌﾘｶやｵｰｽﾄﾗﾘｱで更に干上がり旱魃が深刻化し、ﾍﾞﾝｶﾞﾙ湾などで今後更にｻｲｸﾛﾝや水害が多発するようになってしまうことになります

• 回答者：● (質問から5時間後)
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全部有限。それよりあたしの命ももっと有限。

• 回答者：はったりおばさん (質問から4時間後)
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どこまでを有限と言うかその定義が不明であるが、太陽もいつかは燃料不足でなくなるだろう。その時は人類はもとより、地球もどうなっているかわからない。
そこまで考えなければ、太陽がある限り、太陽光・風・水は無限だと思う。化石燃料はまだ見つかっていない物（場所）もあると思うが近いうちにはなくなるだろう。原子力は再生可能のため一番長く使用できると思う。

• 回答者：えいちあい (質問から2時間後)
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謹啓 ユウゲンおじさん様

何れも有限です!。
これだけは宇宙が滅びても譲れません(笑。

　　　　　　　　敬白

ッちうか私のバヤイ、話を続けさせると宇宙の質量が無限かとか、宇宙のエネルギーが無限かと言う所まで話が飛んでぶっ行って、これまた話の方が『無限』に続いてしまうワケですが(笑。

• 回答者：水辺 遊@まだ沈没中 (質問から48分後)
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地球も太陽も宇宙もいつかは無くなると思うよ。

• 回答者：paco (質問から40分後)
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太陽光や風のエネルギーの定義をどうするかですが、、
１．無限に続く・・・
２．無限大
との意味だと、
無限には続く、でも地球上でのエネルギーに限りがある。
化石燃料は、もうすぐ無くなります。

• 回答者：とむ (質問から39分後)
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太陽光や風のエネルギーは、太陽がある限り、無限だろうね。多少、発電効率に変動はあるだろうけど。水力も、太陽がある限り無限だけど、水が少なくなると、雨や雪が降って水量が回復するまで利用できなくなる。

化石燃料は、今有る分は有限だけど、何１０００万年も先、新たな化石燃料が生成される可能性は否定できない。その化石燃料を利用するのは人類ではないかも知れないね！ そして、その原料の中には人類も含まれているかも知れない・・・

• 回答者：シティー (質問から21分後)
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エネルギーとしては、太陽が輝いている限り、太陽光と風は無限だと思います。
化石燃料は有限ですが、水は地球の自然循環が保たれている限り、無限だと思います。

• 回答者：自然の法則 (質問から19分後)
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太陽光や風のエネルギーも無限ではないですが、

化石燃料や水力と比べれば、無限といってもいいものでしょう。


ですから、開発し過ぎると商売にならないから今まで政府が手を回し・・・

回し過ぎてしまい、今慌てて・・・

• 回答者：kingofitou (質問から6分後)
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地球に人が住める限り無限だと思う。

• 回答者：kinop (質問から6分後)
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太陽光も風も無限では無いと思います

• 回答者：風化 (質問から4分後)
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