質問

白人が黒人やアメリカネイティブと接触するようになって、
「非白人（非キリスト教徒）は人間か？」
という議論が真面目にされたらしいです。

結局、黒人は人間だが魂がない、白人に使役されるために作られた動物、という解釈になったそうです。

ですから、当然人権など考慮されなかったでしょう。

また、「人権」の概念自体が比較的最近のものなので、
奴隷にしておいて、奴隷には人権はない、というマッチポンプな論理もあったようです。

補足について
総論としては責任はあると認めるかもしれませんが、歴史的事実、つまり過去のことということで個別補償などはなされていないはずです。
一応、米国企業や大学には一定以上の割合で非白人の受け入れ義務があるそうです。

• 回答者：現在でも人種差別はある (質問から12時間後)
• 1

それは、人権侵害です！

同じ人間で、階級などありません。

すでに廃止したはずですが、
いまだにあることは聞いています。

• 回答者：もも (質問から7日後)
• 0

人権侵害ですね。補償はなにもされていません。責任というほど道義的責任は今も当時も感じてないと思います、彼らは。そういう時代だった程度しか認識してないでしょ。

• 回答者：pnedved (質問から6日後)
• 0

人権侵害です。
補償は地域や雇用主によりますが
多くは、家を与えお給金を出し、奴隷から使用人扱いになるということで決着しているようです。
多くの人は道義的責任は感じているのだと思います。
だから奴隷制度はなくなりました。
悲しいことに現在でも、奴隷と変わらぬ人身売買による
強制労働が欧州・米国間などで行われていますね。

• 回答者：匿名希望 (質問から19時間後)
• 0

今の基準で言えば重大な人権侵害です。
ですが、奴隷制度（日本にも戦国時代辺りまではありました）があった時代には
「人」ではなく「家畜」として扱われていたので悪い事しているなんて
概念は無かったようですね。
ただ、南北戦争時代のアメリカのステレオタイプな奴隷像
（徹底的に苛められ、食事等も満足に与えない）
を全世界に当て嵌めるのは間違いです。

奴隷は決して安い買い物ではありませんからすぐに死んだら主人は困るわけです。
そのためなるべく長く働けるよう最低限の生活はさせていたようです。
現在だって家畜は高い買い物ですしある程度大切に扱いますよね？

欧米諸国は個人レベルならともかく国としては道義的責任は感じてないと思いますよ。

• 回答者：夢のかけら (質問から14時間後)
• 0

間違いなく人権侵害ですね。

なので廃止されたのだと思います。


当時はそれが当たり前のことだったので家畜を売るのと同じ感覚だったのだと思います。

• 回答者：匿名 (質問から9時間後)
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奴隷に人権も何もないです。
なので奴隷っていうのですから。
人権侵害ですよ．．そのような言葉はかなり昔白人が黒人を奴隷として扱った時代
かなって感じます。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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人権侵害だと思いますが、何らの補償もしたという話は聞いたことはありません。

• 回答者：パソコン叔父さん (質問から3時間後)
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奴隷に人権の補償はないと思います・・

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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当然人権侵害だと思います。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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ないです。だから奴隷。
なし。

• 回答者：ｆ (質問から55分後)
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奴隷　って時点で人権は無いですね。
保障は最低限の衣食住です。

• 回答者：匿名希望 (質問から25分後)
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奴隷に人権は無いでしょうから保証もあるはずないでしょう。
補償されているのは最低限の食事だけだすね。

===補足===
最後かみました　だすね×　ですね○

• 回答者：匿名 (質問から17分後)
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