質問

もともとすべて税金を投じての１０００円制度だったから、実質値上げというのは、当たらないと思う。

１０００円制度は恩恵が、ＥＴＣ機器付きのマイカー所有者のみというのは、明らかに不公正な施策だ。
この点について、新料金制度では、改善される部分もある。

私は、高速道よりも、一般自動車道と一般鉄道に重きを置く時代だと思うので、その意味で、質問者と同意する部分もある。

• 回答者：団塊 (質問から7日後)
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建設財源はもう必要ないです。
これ以上無駄な道路は要らないです
それより今ある道路をもっと安くしてほしい

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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そもそも、後の事を考えず、自民党が休日1000円をやってしまったのがそもそもの間違いで、２年経ったらどうするつもりだったのか、元に戻したら、はいそうですかと、皆が納得しなかったのではないだろうか。あれをやってなければ、値下げでしょう。
高速道路の運営は民間企業なのだから、競合相手が居ない事も加味して、価格を評価指導する必要はあっても、決定する必要は無いのでは。エコを考えるのならトラックを値下げして、高速をなるべく走らせて、CO2や排ガスの削減をするべき、
　　
日本での公約より世界でのCO2削減の公約を重視しないとまずいのでは！！　

あまりに地方の地知事たちの、道路建設の要望が多いのが原因ではないでしょうか？

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
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まず、「実質値上げ」について
値上げになってはいません。「休日１０００円」は景気浮揚の緊急措置であって、利用者負担の原則からも外れていますから基準に置くべきではない。それ以前からすれば「平日でも上限2000円（エコカー、軽は1000円」ですので恒久措置であれば画期的値下げではないか、とおもいます。「深夜割引」「通勤割引」の廃止は対象が限定的ですので「値上げ」という薄っぺらい表現ではなく経済活動に対する影響として別に解析議論すべきです。ここら辺は民主党と言うよりはきちんとデータ分析し国民に提示できないマスコミの怠慢に腹が立ちます。

新規道路建設費用にすることについて。
これ自体は反対しません。「無駄な公共事業を削減する」方が、有力議員の地元や支持母体の所在地は予算が復活していることが大問題で自民党時代と何が変ったのかわかりません。また、道路建設費用（Km単価）の増加にメスが入っていないことも不満です。どれだけがキックバックや元請けゼネコンのマージン、地元へのばらまき、役所のムダ経費に化けたのか明らかに出来ていないのも民主党の力量不足を感じます（まあ、明らかにすると小沢が死んでしまうからでしょうが）

• 回答者：dynoz (質問から24時間後)
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同感です。
裏切りをどれだけすればいいのか。

• 回答者：匿名 (質問から16時間後)
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自民党政権時代は間違いなく箱物を含めた公共投資に随分と多額の無駄をし、現在のような大きな財政悪化の国にしてしまったことは事実です。

民主党は、その反省の上に立って「コンクリートから人へ」を目標にしたことは正しいし、当然のことだと思います。

しかし、急激な景気悪化による税収の大幅減少、社会保障費関係費の予想以上の増加等々で帳尻が合わなくなって来ていると思います。

世の中の多くの意見も、高速道路利用料は「利用者負担すべき」の意向も分かってきたので今回の変更になったのだと思っています。

財政面と国民の意見の汲み取った今夏の方向は、これでよかったと思っています。

新しい道路建設の財源と云うことは、自民党のような車の走らないような無駄な道路建設を再開するという意味ではなく、真に必要な生活道路の建設を進めてゆくということだと理解しておりますので、私はそれでよいと思っています。

問題は、今後どのような道路を建設するかですから、今度こそ」無駄のないように、国民全員で良く見てゆきたいものだと思っています。

• 回答者：あまのじゃく (質問から15時間後)
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いい事だけを言って、政権を取ることしか考えていない党なので、しょうがないです。

私はもともとこの党は応援していませんが、まさかここまでひどい党だとは思いませんでした。目先のことだけの対応なので、やはり政権運営の経験のなさの影響なのかな。

参議院選挙を受けて、国民の声を聞いて出直してもらいたいものです。

こんなことなら、前総理にもう少しやっていてもらったほうがよかったです。言葉の選び方が悪いだけですんでいましたから。

• 回答者：小泉さん復活を望みます (質問から11時間後)
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質問者さんの論点から、少しズレてるかも知れませんが、
私も、少し納得がいきません。

高速道路の新路線を建設することと、
その費用を、既存の高速道路の利用者に負担させること、
高速道路についての、この二つの考え方は、今までの継続ですね。

高速道路というのは、大昔の自民党時代（田中角栄以前）に
「償還済みの路線から無料化する」という前提で、始まったこと。
それが、償還済みの路線の儲けを新路線の建設に充てるとして、
「プール制」にしたのが、田中角栄でしたね。

２１世紀になってから、「高速無料化」と言い出せば、
既存の路線の維持よりも、新規路線建設の財源の方が
大きな問題であったハズで、
当然、ここには「もう、これ以上高速道路は要らない」という
暗黙の前提があったと思ってたんですが・・・・・・。

民主党、何も考えてないじゃないか？て言いたくなりますね。

• 回答者：小澤さんは、角栄先生の弟子 (質問から10時間後)
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当然また政権交代でしょ。

• 回答者：匿名 (質問から8時間後)
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もともとそういうことだったのでしょ小沢の考えは
事業仕分けで自民党のやったことは無駄な事業で
自分たちのやる事業（自分たちに票を入れる自治体のみ有効）
報道されていましたがかなり余裕のある）混んでいない）道路の４車線か馬鹿と思いました結局自分たちの献金が大切なのでしょう
小沢がいるかぎる民主党は良くなりません
って結局公約は守れそうになくでも大幅増税いい加減にして欲しいです

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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建設財源を確保しようとするのは公約違反ですね・・。
なんとかならないものかな・・。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から3時間後)
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この点については同感です。

無料化についてはその料金を普段使わない人に負担させることになるので疑問でした。
経済効果にも疑問は残りますので。
ただ、値上げになると輸送コストが上がることになるので、大型車やバスなどを対象にした小幅な値下げはあってもいいかと思っています。

ただそんなことよりも、値上げ分を新規の建設の財源にするというのは、今までいっていたことからすると離れ過ぎな気はします。
民主党のこれまでやってきたことを見ると、政策理念からというよりも今までの利権構造を再構築して自分たちの影響下の治めようというてるのと、選挙対策から影響力を持っている団体にすりよる行動をとっているのがあまりにもはっきり見えすぎる気がします。
自分たちの保身や利権を第一にする姿勢は「政治家」というより「政治屋」ですね。
とても「先生」なんて尊称をつけて呼ぶ気になりません。

• 回答者：しっぽ (質問から3時間後)
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国家予算を考えた、現実的な政策です。

高速道路に関しては「公約を実行していないわけではない。その証拠として先日一部無料化に踏み切った」

というような、ペテン師ですので今後公約について何だかんだ言っても無駄でしょうね。政権取った以上は怖いもの無しですから。

そのうち「選んだのは国民ですから、我々の政策は国民の総意」とか言いかねません。

• 回答者：額に肉の字 (質問から2時間後)
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道路建設には、仕分けなどの無意味さを感じます。

あの仕わけは、やっぱりパフォーマンスのみであったのかと思わざるを得ません。

自民党・公明党政権と同様なことをしてきています。

田中派にいた小沢流が抜け切れていないようですね。

これでは、また支持率が低下してしまうと思いますよ。

民主党は、小沢さんを切れなければ、支持率の低下は否めないと思います。

• 回答者：パソコン叔父さん (質問から49分後)
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またもや民主党の公約破りです。
言葉を変えてあたかも公約を実現しているように振舞う姿は、ペテン師そのもの。
やっていることも一貫性が無く、国民目線はいったいどこへ行ってしまったのか？
暴動が起きないのが不思議なくらい。
国民はもっと怒るべきでしょう。

• 回答者：ノーモア民主 (質問から34分後)
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完全にぶれていますよね。
マニフェストは大嘘だし、これからいくらでもマニフェストを反故にするという事がよくわかりましたよね。
これだったら自民党と大して変わらないか、まだ自民党の方がわかりやすくて良かったのでは。

• 回答者：匿名 (質問から4分後)
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