質問

多分その人って献血を止めても同じだと思いますよ。
いつも健康診断しているのかどうか分かりませんが、献血をするとある種血液検査の代わりになるような部分もあるので、安心かも。
当然、貧血気味や高血圧、低血圧などの場合には、途中でチェックされて献血は出来ません。私の知り合いでも元気そうに見える人でも結構蹴られてます。

学生の頃海外に結構長くいましたが、お金が無くなったら売血していました。日本の量の倍以上もとられるので、さすがにこれが続いたら死ぬって思ったこともありましたが、日本ではそんなことは無いと思いますよ。
でも、１０回行った内で、１～２人は献血後フラフラしている人もいるのは事実です。

ただ、マニアってのは、献血をひとつのよりどころにしているので、それ以外が見えなくなってしまっていることがあります。運動もして美味しいものも食べて、体調を保つようにしておくほうが良いと助言してあげてください。

• 回答者：ミーな (質問から15分後)
• 2

今の科学力が人体のすべてを解き明かしている訳ではないので、
もしかすると、数万人に1人ぐらいの確率で現れるような、
かなり特殊な献血に向かない軽度の造血不良体質や
過度の造血活動に体がついて行かない体質なのかもしれませんが、
現状で献血時にドクターストップが掛からないのであれば、
特に問題はないのではないでしょうか。

抽象的に｢か弱く見える｣ではなく、
血液成分や体格データなどで体調を管理して異常があるなら、
即時に献血を止めさせて精密検査したほうが良いと思います。

輸血と言う手法が確立してせいぜい100年ほどですから、
知らない事や特殊な案件が出ないとは誰にもいえません。

• 回答者：gaspar (質問から7日後)
• 1

小職、献血を積極的にしていました。別に体に異常を感じた事はありません。でも、２０年前にＢ型肝炎にかかり、献血できなくなってしまいました。残念。

• 回答者：戦艦武蔵 (質問から7日後)
• 0

何度も行きましたが問題なしです。

• 回答者：そうそう (質問から7日後)
• 1

年1回は献血していますが、特に悪影響はありません。

• 回答者：かんさい (質問から7日後)
• 0

その方は違うところに原因があるのではないでしょうか？
献血前には検査もありますから、
体に影響があるとなれば採血はしませんし。

• 回答者：いい？ (質問から7日後)
• 0

危険です。

• 回答者：斎藤　しのぶ (質問から6日後)
• 0

悪影響はないと思います。
僕は気が向いたらする方で献血マニアではないです。

• 回答者：blood (質問から6日後)
• 0

私も献血マニアです｡
でも献血したから調子が悪くなったと言う事はありません｡
大体､献血したらいけないときは医師の判断で献血させてもらえませんし｡
別のところに原因があるように私は思います。

• 回答者：せこくてごめん (質問から14時間後)
• 1

献血をしても　身体が弱くなるとはきいたことがないですね。

献血をしても　ちゃんと食事をとって運動をしていれば
問題ないと思われます。

• 回答者：Ｒｙｕ (質問から13時間後)
• 0

危険だとか、悪影響が予期される場合問診の段階で「辞めましょう」と勧告されます
そもそも、男性で目方50最高血圧100に、女性で45ｷﾛ最高血圧90に満たなければ即刻できませんと言われるだけです
尚、髪の濃さはﾎﾙﾓﾝﾊﾞﾗﾝｽに依存することで、血液と何ら関係はありません

自分個人的には逆に輸血するときの悪影響の方が気掛かりです（骨髄･臓器移植も含め）
人の血液の類型というものはA・BなどとRH+-の8つの他に、もっと細かく分類できるそうです
この細分類でいちばん遠くの類型の血液が体内に入ればどんなﾐｽﾏｯﾁが悪影響を及ぼさぬとも言い切れません
辛くも一命は取り留めたものの、人格が微妙に変わった、などという話しを聞きますが、それが本当にﾐｽﾏｯﾁによるものだとすれば、自分だったら「近くの他人より遠くの親戚」から提供を受けないと心配でしょうがないです

• 回答者：● (質問から2時間後)
• 2

献血と献血の間が短いと、私のような比重が少ない人間は、
若干比重に影響があるとは言われましたが、悪いとはいわれたことありません。

献血以外に理由がまったくないんですか？

• 回答者：あち (質問から2時間後)
• 0

悪影響として献血中毒になる方がおられます。
但し正規の献血では回数、期間等の制約で滅多矢鱈とは献血できないようにはなったいるはずですが、自分で勝手に血を抜いていた場合、この限りではないのでなんともいえません。
因みに献血中毒とは、血を抜くと、新しい血が作られるのと同時に少しだけ
脳内麻薬の分泌が促されて恍惚状態が得られ、この状態に対する依存・中毒です。
なんにしても、正規の献血が出来ているのなら問題は無いかもしれません。
少なくとも事前チェックで問題があるようなら献血させてもらえませんから。

• 回答者：放浪の寿下無 (質問から2時間後)
• 3

成分献血の場合　やりすぎると赤血球が濃くなりすぎ
血がどろどろになりやすくなります
まあ献血前に検査してくれて　よくないときは中止になります

• 回答者：パンダパン (質問から12分後)
• 0

まあ赤十字の定める範囲内ならいくら献血しても問題ないと思いますよ。
今は一定の量を越えては献血できませんし、逆に検査結果も送られてきますからね。
私、多分皆さんがびっくりされるくらいに献血行ってますが(日本でも回数だけなら上位に入ります)、ご指摘のようなことにはなってません。
多分に個人差はあると思いますが、体がか弱く見えるなら、それは他の外的要因があるんじゃないですか。もし心配なら赤十字相手に確認訴訟を起こされることをお勧めします。
ただし皇族も名誉総裁に就かれている組織です。
充分に判断なさってから提訴なさってください。
単なる思い付きでの相談ならちょっと回避なさるほうがいいですよ。
本当に因果関係があってのことなら堂々と提訴なさるのも、個人の名誉回復にはつながります。右翼もその辺までは突っ込んでこないでしょう。

• 回答者：憂国烈士 (質問から9分後)
• 1

何事も過ぎたるは及ばざるがごとしですね。
献血は全血だと年間１２００ｍｌしかできませんが、その調子でずっと献血を続ければ
悪影響もでるかもしれませんね。
私はそれより少し少ないペースですが、至って快調です。

• 回答者：献血マニア？ (質問から3分後)
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