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今日、仕事が休みだったので、裁判所に刑事裁判の傍聴に行ったのですが、覚醒剤取締法違反の女性被告人の初公判だったのですが、使用動機が「妹の覚醒剤使用していたので、やめるように何回も注意したけど、

妹が注意を聞かずに覚醒剤を止めようとしないので、自分は覚醒剤で、執行猶予中で今度、捕まったら、執行猶予が取り消されて実刑になることは分かっていたけど、妹に覚醒剤をやめなければ、このようになるんだよということ教えてあげたかったから使用した」と被告人質問で答えていました。検察官は覚醒剤の常習性が窺えるのと、執行猶予中の犯行として、「懲役3年」を求刑して、弁護人は「被告人は、妹の覚醒剤使用をやめさせるために、自分を犠牲にしてまで、体をはって教えようとした勇気を尊重して、再度の疾呼猶予を」と弁論して、結審しました。妹も相被告人としｔ出廷しており、「私が、姉の注意を素直に聞いていればこのよう事にならなかった。どうか、裁判長、姉を許して下さい」と延べました。皆さんはこのお姉さんに、再度の執行猶予にすべきだと思いますか？私は事情が事情でも再度の執行猶予すべきだとは思いませんが、皆さんはどのように思いますか？

質問者：匿名希望
質問日時：2010-04-19 20:34:18
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回答してくれたみんなへのお礼

皆さん、沢山の回答、有難うございます。

ベスト回答

この文面（文章力という意味ではありません)で、執行猶予が取り消されたら日本の司法は終わりでしょう・・・
覚せい剤ですから、情状酌量の余地はないと思います。
弁護士が考えたのではないでしょうか？

回答者：ダライ (質問から3時間後)
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回答

執行猶予は甘いと思います。
妹の覚醒剤をやめさせるためでは、言い訳にしかならないと思います。
もっと他の方法でやめさせる手段はあったはずです。

回答者：とくめい (質問から6日後)
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ただの言い訳に聞こえて

仕方ありません。

変ないいわけです。

執行猶予はなくていいと思います。

回答者：うぃえ (質問から6日後)
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回答

おかしなはなしですね。

執行猶予すべきだとは思いません。

回答者：匿名 (質問から22時間後)
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回答

その弁護は間違ってると思います。
体をはって妹を止めたのならわかりますが、自分がやって同るんだと思います。
執行猶予では甘いと思いますね。

回答者：匿名希望 (質問から20時間後)
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回答

そんな作り話が通るなんておかしいですよ。
姉妹で覚せい剤やっていただけですよね。姉があとからやっていたんだったら、妹に教わったに違いないです。

この弁護が本当だったら、実刑になることが解っていたなら、身をもって実刑に服して、それを妹に見せるべきだし....

甘すぎます。

回答者：姉妹でまたやりますよ (質問から20時間後)
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確かに甘いです。
理由になってないでしょ。

回答者：匿名 (質問から12時間後)
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妹のためにも執刀猶予付けないほうがいいです・
早く立ち直って下しあ・

回答者：匿名 (質問から3時間後)
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どこの世の中に妹の覚せい剤使用を止めさせるために自分が進んで覚せい剤を使用するような愚か者がいますか？
この姉の言い分はもちろん同情を買って減刑してもらおう（あるいは執行猶予をつけてもらおう）という作り話でしょう。
動機は酌量せずに、事務的に一人の覚せい剤使用犯としてそれにふさわしい量刑を言い渡すべきだと思います。

回答者：匿名 (質問から2時間後)
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妹のためにも執行猶予はないですね。
刑務所に入って、覚醒剤を断ち切って
更生して社会復帰して欲しいですね。

回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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弁護人はへりくつを付けて弁護しようと考えたと思いますが、いかなる理由があっても通用することではないと思います。実刑が当然です。

回答者：匿名 (質問から31分後)
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こう言えば刑が軽くなるという前例を作ってしますので絶対に執行猶予はダメだと思います

回答者：匿名 (質問から19分後)
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回答

再度の執行猶予すべきだとは思いません。

正当な理由にならない。
したがって理由の内容に同情のよちが全く無い。

妹がやっていて何度も止めなければ警察にいうなどの勇気が持てれば妹を覚せい剤
をしない環境におけるはずだった。
こうなるのだと言っても．．それは妹には何の役にも立たない常習性があるのが
覚せい剤です。

今後止めるお姉さんが居なくなれば尚更してしまう事がわからなかったのでしょうか？
それが本心であったらとても短絡的な事をしてしまったと思いますから
それは嘘でしょとも取られても仕方ないです。